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本名:楢久 剣 お手軽癇錯 "空擲 》
マスター名:ナラク
通り名:"
性別:男
所属:カルディナ
エンブリオ:【投遣殺法 ロキ】
メインジョブ:【擲神】
サブジョブ:【剛闘士】【蛮戦鬼】【闘士】【蛮戦士】 【武士】【忍者】【壊屋】【料理人】
所有武具
【器爆晶籠 アラクエクリスタ】
【鋼転鋭星 サテライト】
オリジナルスキル
《
空気を投擲物として投げつけるスキル。本来は投擲物としては使えない(投げてもその瞬間に霧散する)気体に《投擲物強化》が適用されることで投擲物として最低限以上に機能するようにしている。
歴代の【擲神】でも余裕で実現可能なものだが、手のひらで確実に捉えられる程度の体積の空気しか投げれないうえ、威力も流石に低すぎるため、開発されることはなかったようなスキル。
ナラクの場合は、エンブリオのスキルと合わせることで、手のひらより大きい空気を(武器判定により一個の投擲物としてシステムに認識させて)投擲可能としているほか、威力も固定値として加算可能なため解決しているため、使うに足るスキルとなっている。
備考
だいぶ粗暴でいい加減だが、妙に道理に沿った言動をすることもある人物。しかし、基本的には少し癪に触っただけで攻撃してくる危険人物。現実では最低限(攻撃しても対処できそうな)相手を選んで攻撃する(キレて暴言は吐く)のと、人と接触する機会が少ないため、かろうじてなんとかなっている。<Infinite Dendrogram>では攻撃しても問題ない相手が多いためか、その頻度がかなりのものになっている。
<Infinite Dendrogram>を始める数年前までは、義久の剣とその強さに惹かれたため、樫宮流に属していた。道場内でもかなり上位の実力を有していたが、それは剣の才能が故ではなく、対人戦、ひいては殺しの才能を有していた為であった。そのため、自身では樫宮流を正しく後継することは不可能と理解していた。それでも、義久の息子が死んでしまい、後継者がいなくなったときは自身が一番マシに継げる筈だと思っていたが、樫宮刃を見て後継者は刃だと確信する。また、いつか刃には敵わなくなることも悟り、樫宮流を辞めた。
その後はフラフラと、親のスネをかじりながらゲームをしたり、偶に運動(ほぼ殺し合いの戦闘)をする日々を送っていた。しかし、ある日<Infinite Dendrogram>をプレイした時に、このゲームは刃が剣を振ることが叶う世界であることと、刃がいつか確実に<Infinite Dendrogram>をプレイし始めることを直感する。その後は、刃の強さをどうにか超えるべく、多くの天地の修羅と戦闘し続けた。
戦闘スタイルは、基本的に様々なものを投擲するのみだが、エンブリオのスキルでブーメランのような投擲でなくても回収が容易であり、かつ特典武具とのコンボで、本来は武器ではないようなオブジェクトも含めて、投擲したものも何かしらに命中後に爆破させることができる。いざとなれば、そこらへんの空気も爆発させることができ、広範囲にほどほどの火力で攻撃することが可能になっている。
最大火力は、エンブリオのスキルによる全SPを消費しての超高威力の投擲。
エンブリオが投擲主体になってしまったのは、剣(近距離)の戦いでは刃に敵わなくなると悟っているのと、エンブリオが剣士に有利を取れ得る戦い方をさせるようになったため。
もし自身との戦闘経験が足掛かりとなってカシミヤが《変異抜刀・飛穿》を開発したならば、いらつきを見せると同時に、どこか本望であるような、非常に複雑な状態になる。