自分で考えた<UBM>を公開する掲示板です。
原作者の海道左近先生にアイデアを送らないでください。
皆で管理AI<UBM>担当『ジャバウォック』さんに認定してもらえるような<UBM>を考えてみましょう。
事前に決めておきますが、誰某に討伐して欲しいとか特定キャラの強化のためだけの<UBM>は禁止します。(誰某なら簡単に倒しそうや相性が悪いは可)
書き方もなるべく分かり易く、
【名称】《主な能力》:逸話や説明、設定等
といった感じでお願いします。(分かり易ければ何でもOK)
強すぎたりおかしかったりしてもあまり激しく否定・ツッコミをしないで、やんわりと注意してあげて下さい。された側もあまり熱くならないようにお願いします。
それでは皆さん中二病と妄想を全開にして張り切ってどうぞ。
※ステータスも成長する可能性あり。STR特化・END特化等、大まかで構いません。
【軍鳥王 グャン】
種族:怪鳥
主な能力:配下強化
発生:デザイン型
形状:軍鶏
《大増》
配下のスキル効果を十倍にする
ロボータの失敗に気づいて作り直したUBM
ステータスが低いがちゃんとある
【工展集器 ヒーロー・レジグネーション】
種族:エレメンタル
主な能力:空間、眷属、眷属支援、無敵、回復
ランク:イレギュラー
発生:認定型
作成者:造物主
形状:神殿と渾天儀
《異星圏》
【ヒーロー・レジグネーション】の固有スキル。
神殿内部に複数の異空間を創造し維持する。
この空間には合計レベル499以下の人間範疇生物は入れず、内部空間が健在な限り自身に対する一切の干渉を無効化する。
内部は中央エリアから複数の空間に入れるようになっており、侵入したエリアのボスを倒すことで再び中央エリアに戻ってこれる。すべての空間のボスを討伐することで、このスキルの無敵は解除され中央エリアに本体が出現、決戦状態へ移行する。
《衛星君主》
【ヒーロー・レジグネーション】の固有スキル。
UBM認定される前に従属キャパシティ内に存在した7体のモンスターがUBM化に当たって融合しスキルと化したもの。
《異星圏》の空間内のボスたる神話級UBM相当の眷属。それぞれが複数の超級職の技術によって製造された人造モンスター。『龍勇者』『邪神残影』『無尽機構』『魔法神』『覇獣』『天蓋将軍』『混沌災異』
《欠けては満ちる人工衛星》
【ヒーロー・レジグネーション】の固有スキル。
24時間に一回《衛星君主》の眷属を完全回復(死亡からの復活含む)。
生きている眷属の数に応じて眷属の防御能力に大幅な強化。死んでいる眷属の数に応じて眷属の攻撃能力に大幅な強化。
《機構異星之終幕》
【ヒーロー・レジグネーション】の固有スキル。
眷属全てが死亡した時に発動し、第二形態へ移行する。
本体が眷属7体のスキルと戦闘方を再現してくる。複数同時使用はできないが、切り替えにはクールタイムが存在しないため事実上眷属全員を相手取ることになる。HPが0になるごとに眷属再現を一つ減らして復活する。
備考
記録すら残らぬ遠い昔に作られた人造モンスター群、とある狂人の最期の作品にして展覧会。
『無限に届かぬ勇者の諦観』
神話級のステータスを基礎として
『龍勇者』《龍神装》+【勇者】
『邪神残影』劣化【邪神】
『無尽機構』兵器工場+劣化エンペルスタンド+【機皇】
『魔法神』全魔法
『覇獣』《獣神装》+キメラ+【覇王】
『天蓋将軍』眷属生成+【征夷大将軍】
『混沌災異』異界存在+初見殺し
を上乗せしたボスラッシュUBM。
これって《破壊権限》等で《異星圏》を突破して外から神殿を破壊された場合はどうなるのかな?
それと《◯神装》の◯は開発した種族によって変わるから、キメラが開発した場合は魔獣の《獣神装》にはならないだろうし、作成者が開発して習得させたのなら全部《人神装》?になるんじゃないかな?
それと『魔法神』の全魔法はこの時点では発明されていない魔法、例えば黄龍人外の珠の術法や《超新星》なんかもあるのかな?
それとも当時存在した魔法限定で、未来で作られたものは習得できてないのかな?
【征夷大将軍】は「自身が統治する天地の領土の広さ」に応じて能力が変わるから天地に領地を持ってないと実質無能力に思える
劣化エンペルスタンドも当時は基礎となる技術が存在してない(あったらフラグマンの時代で急速な技術発展をしたとか言われてない)し、
【覇王】はロクフェルが就くまでは情報が全然明らかになってないんじゃなかったっけ?
就いた後に作られたのかな?
倒し方はいくつか思いつくけど異常なことには変わりないか
認定型<UBM>は認定前後で姿が変わったりしないそうだけど、どうして融合したのかもよくわからないしね
一律、逸話級は想像の幅を狭めるから嫌い
とは言っても前のルールが危惧してたことが実際に何回か起こってるしようじゃそういう意見が出るのも仕方ないと思うよ
まあ一律逸話級だと難しいのは同意、イレギュラー以外はあんまり荒れないから良い改変だったとは思うけど……
原作でも結構数が増えてきた神話級までくらいがちょうどいいのかなぁ
基本神話級でそれ以上を描きたいなら成長したら○○や××のになるかもしれない、とかで具体的な表現はボカすとかかね。荒れないのは
そもそも、おかしいな?って思ってもスルーすればいいだけの話ではある。
まあここの盛り具合見てると言いたくなる気持ちは正直わかる。原作のイレギュラーも大概チートだけどここのはそれ平気で越えてくるのがあるし
生産職を極めたとしてもジョブの作成には繋がらなそうだし、【勇者】や【魔王】、【覇王】の能力再現はもう無限職の領域だから無理そう。
「統率者型の限界として、自身と同格以上の存在を配下にすることはできない」ので、これらのボスを配下にするには本体の強さが足りない気がする。
ジョブの付与なんてシルエットやら天獄の駒やらがまずあるしいけるやろ多分
無粋かもしれないけど
正直、こんなマスターの選別に向いてそうな能力してるならジャバウォックに服従か死かされてそう
【常照輝柳 シャンリャン・デ・リュウショー】
種族:エレメンタル
主な能力:陽光吸収、発光、生命力付与
発生:認定型
備考:
柳の<古代伝説級UBM>
黄河の秘境にて、山脈を飲み込むかのように生育している。
保有スキル:
《陽光貯蓄》:パッシブスキル
陽光を吸収し、生命力に変換し貯蓄する。
《光陰柳天》:パッシブスキル
半径1km十万ルクスで照らす。
《積厚柳光》:アクティブスキル
生命力を光エネルギーに変換し、指向性を持たせて射出する。
《柳緑花耕》:アクティブスキル
自身が生えている場所の周辺(オブジェクト、非オブジェクトを問わず)に生命力を吹き込み、そこへ自身を植え付ける。
《花暗柳明・回光辺照》:アクティブスキル
半径10kmを100万ルクスで照らす。
【海帝狩猟アースハンター】
種族:怪甲殻
主な能力:水圧操作、海水操作、偽装
発生:認定型
備考
西海の頂点に位置する存在であり、海中の敵は水圧で倒し、海上にいる敵は海水操作で殺すという戦法をとり、領域に入った存在を狩りまっている。
スキル
《海帝領域》
半径500メテル内の海水の水圧を自由に操作可能にする。
《海帝特権》
自身が触れている海水を自由に操作できる。
海水のみ特化してるために他の液体操作系スキルの干渉を受けない。
《偽装狩猟》
攻撃するか、自身が解除するまで見破れない偽装を行う。
偽装の内容は岩や魚に変化するものが主もの。
【打水猩猩 ディハイドラ】
種族:キメラ(猿+魚)
主な能力:水分吸収、熱量吸収、水発射
発生:デザイン型
備考:冬も気をつけよう
《奪水》:アクティブスキル
左手で攻撃と同時に水分を吸収する
《打水》:アクティブスキル
吸収した水に熱吸収の海属性効果を+して右手から打ち出す
【処刑竜 ガスライト】
種族:竜(天竜)
主な能力:対竜
発生:認定
《竜の処刑者 》
敵対者の種族が竜の時、ステータスに大幅な補正。戦闘時間に比例してさらに補正。ダメージ・攻撃力にさらに+補正。
与えたダメージが極めて治りにくくなり尚且つ完治するまで継続してダメージを与え続ける。
外傷を修復し常に最高の状態を維持する。
《竜気殺し 》
敵対者の種族が竜の時、《竜王気》或いはそこからの派生スキルの一切を無効化する。
さらに《竜王気》に由来しないスキルを任意で一つ無効化する。
極めて竜の気配に対して敏感になる。視界内であればスキル・ステータスを完璧に解析する。
《竜魂断ち 》
敵対者の種族が竜の時、HPを0にしたとき復活・蘇生を無効化する。
さらに殺し切れなかったとき原因を看破し一定範囲内であれば原因のもとへ転移する。
転移できなかった場合でも所在地が分かる。
【黄泉墓守アマノツルギ】
種族:アンデッド
主な能力:不壊化
発生:認定型
スキル
《天雄武具》
自身の武具が自身のステータスで壊れなくなる。
《黄泉に行かず守る者》
生前のアクティブスキルを使用できる。
【忠臣馬骨キリンウォー】
種族:アンデッド
主な能力:ステータス強化
発生:認定型
スキル
《怨獣一体》
近くのアンデッドに自身のステータスを付与する。
備考
生前3つの超級職を持っていた最強の英雄【八百ノ天津丸】が死んでしまった妻の墓を守るためアンデッドになった存在と、天津丸の愛馬だった馬型魔獣がアンデッドになってなお主を助ける2体のUBM。
ただ妻の墓を守るために黄泉に向かわない者とその助けになりたいと思う者。
生体部品が怨念塗れになったのか破壊後に怨念塗れになったか分からないけど、怨念由来のモンスター化なら生き物を見れば襲いかかる獣以下の思考だよ
生前と同じく補助をする、とはならないと思う
なるほど、修正します
煌玉馬はシルバーでも乗り手がいなければ<UBM>に認定されるラインに届かないし、
こういうのは【フルーフ・ボーデン・リッター】みたいにセットで一体のモンスターと認定されそう
量産型煌玉馬は動力炉が無いから自律しては動けないし、地竜型動力炉は馬に入れるには大きすぎるよね
馬型魔獣からにします
テイムモンスターなら死んだ時点でドロップ変換法則が働くからアンデッドにならずに消滅するんじゃない?
それは死んだ順によるやろ
死期を悟って解放したか半年経って野生に帰ったかってだけやん
墓守するために解放したが、野生認定されても主人の為になりたいと考え、主人をアンデッドにした死霊王にアンデッドにしてもらったことにしました。
怨念をいくら浴びてもそれだけでは生物がアンデッドになることはないよ
それだけでアンデッドになれるならゴゥズみたいに怨念を浴びまくってる者はみんなアンデッド化してる
ちゃんと【大死霊】などが術を行使して加工しないと
なるほど
【鱗竜王】を作ってる途中で、先人たちはどんなのを考え付いたのかふと気になって検索してみたら
まさかのヒット0件で驚いた
『ドラゴン+鱗』なんてかなりポピュラーなモチーフだと思うのに、どうしてなんだろ?
鱗竜王はノベルアップ+の二次創作で見たことがあるな
そっちだと能力はダメージ軽減90%だった
【彙怖銃迫 グランゼラ・コープスグラッジ】怨呑輝星 》
種族:アンデッド(呪いの銃)
主な能力:継続移動
発生:認定型
作成者:無し
《顕現》
《ラピッド・ファイア・ピストル》などを含む【銃神】のスキルが一通り使用可能な実態を持つ幻影を魔力で生成する
《
本来不可能なレベルで弾丸を連射する
連射中に銃撃した対象を侵蝕する
殺害した対象から得た怨念をMPに変換し貯蔵する
備考:核となった所持者である【銃神】の名前がグランゼラだったこともUBM化後の銘に影響している
【候竜王ドラグウェザー】
種族:ドラゴン
主な能力:天候操作
発生:認定型
《天災予報》
半径1000メテル以内の環境を操作する。
《飛翔天月》
空中にいるときAGIを10倍にする。
《列島覇者》
MPの最大値の半分を削り自身のいる列島を自身の攻撃で破壊しないようにする。
備考
天竜系竜王最強の広域殲滅型。
とある名も無き英雄に頭を焼かれて自身を英雄に倒されて英雄の糧になりたいと考えて西方三カ国の近くに天災列島を作って英雄となる存在を待っている。
列島覇者は拠点にしている列島を破壊しないようにする為の手加減で、本気になったら解除する。
特典武具化したら列島覇者だけ残りそう
【ゴウズメイズ】がウマ要素残ったし、まあ汎用ぽいスキルでも残るときは残るんじゃねえかな
>天竜系竜王最強の広域殲滅型。
天竜王統外での?
YES
種族:ドラゴン
主な能力:凝縮砲、身体固定、サーチ
発生:認定型
スキル
《水激縮砲》
周辺の液体を自身のEND分背中の砲台型の甲羅に凝縮して放つスキル。
《不動砲撃》
水激縮砲発動時に自身の体を固定する。
《獣狩りの灯台》
半径1000メテル内のテイムされていないモンスターを索敵する。
種族:アンデッド
主な能力:怨念砲、身体操作、合体、怨念吸収
発生:認定型
スキル
《怨讐激砲》
自身の中の怨念を任意数消費して放つスキル。
消費する怨念が多ければ多いほど威力が増し、デバフが増える。
《重怨鎖》
鎖付き錨放ち当たった存在が自身よりも重量が少ない存在をSTR関係なく振り回せる。
逆に当たった存在の方が重量が多い場合、当たった存在が振り回せる。
《船墓荒らし》
沈没船を自身に融合される。
《怨念吸収機》
周辺の怨念を吸収する。
海底都市アトランティアの守護神であるドラグタートルと怨念吸収機を乗せて沈んだ沈没船で魔魚が間違えて怨念吸収機を食べたことで怨念吸収機が起動して怨念吸収機で集められた怨念によってアンデッドになったエインデッド。
エインデッドがアトランティアを襲撃した際に当時の海底帝とドラグタートルが応戦した結果、ドラグタートルが負傷・海底帝は最終奥義の負荷で死亡・エインデッドは最終奥義で負ったダメージによって行動不能になった所をドラグタートルの水激縮砲で大きく吹っ飛ばれたが、そこがたまたま船の墓場のような場所だったのでそこの残骸を吸収している。
アンデッド化するのはいいとして怨念式の暴走するタイプが回復のために逃げるなんて頭いい行動取るか?って思う
死の恐怖を思い出してしまったゆえです
怨念式アンデッドをちょっと勘違いしているみたいだね
あいつらは怨の念、恨みの記憶しか持ってない
思考能力も憎い相手に攻撃することにしか発揮されないし、
思い出すような恐怖なんて死した時に失ってるよ
できればAEの四海走破を全部、この話だけでも読んで参考にした方がいいんじゃないかな
なるほど
〇そーいえば、セイレーンって潜水艦だけどこの世界って航空機と似たような理由で(環境的にそれ以上に)潜水艦って一般的じゃない気もしますが、エンブリオ以外には存在するんでしょうか?
(=ↀωↀ=)<グランバロアには存在します(遺跡の発見にも使いますし)
(=ↀωↀ=)<ただ、モンスターの危険度が強いんで真っ向からの戦闘は難しく
(=ↀωↀ=)<索敵や逃げることに特化したものがほとんどです
元が潜水艦じゃなかったら【亡霊戦艦】みたいにアンデッド化後再浮上して海上を航行するタイプになるんじゃないかな
アンデッド化前に潜航能力は無いよね
ぶっちゃけ怨念吸収機なんて厄いもので動いてる時点で誤作動しなくても沈没前に即効で怨念集って暴走するんじゃねってなるのよ…
大幅修正します
そういえば海底都市?らしいけど海に生きる人間ぶっ殺すホエールの【モビーディック・ツイン】が回収される前はどう対処してたの?
運よく活動場所が遠かったので助かりました
海底都市って具体的にはどのあたりにあるの?
特殊超級職以外、産まれた時点でジョブに就いていることはないので海中で出産すると子供が溺死する
子育ても基本不可能
ゆえに出産及びある程度の年齢までは地上で生活する必要がある
急に産気付いた時や貿易を考えると、比較的安全な港街とのアクセスは容易な方がいい
【海底人】系統は水中で長時間活動することに特化していると見られる
光の届く深さを前提としたスキル構成であることもあり、【潜水王】の系統よりも深海活動には不向き
北海:沿岸は大半が地竜蔓延る厳冬山脈に接している
東海:海洋国と仲が悪く、修羅の国である天地に接している
境海があることもあり、野生モンスターの強さは他より高め
水棲系亜人はレジェンダリア付近に多く住んでいる
このことから西海か南海の大陸付近、光が届く限界深度である水深200m以下の地点と想定される
【怨速霊馬 スピーディ・ホロウ】
種族:エレメンタル
主な能力:蒼炎加速・怨念修復
発生:認定型
主な生息地:アルター王国
《怨速疾走 》:アクティブスキル
周囲の怨念を吸収・貯蓄し、蒼炎として噴射する事で加速するスキル。AGIに寄らない物理的な加速な為、走るというよりは吹っ飛んでいる。怨念を材料とした炎なので、下手に触れると呪怨系状態異常に掛かる。
《怨念修復》:パッシブスキル
怨念を材料に自身の肉体を復元するスキル。肉体の修復のみでHPの回復は出来ない。
備考
首の代わりに蒼炎で出来た馬の髑髏が浮かんでいる量産型煌玉馬。所々壊れ損傷箇所から蒼炎が灯っている。
グローリア事件の際、ルニングス公爵領の兵士が所有していた内の一機で数多の怨念を浴び変質した。
【繊霊絞 セノガネンダ・ルイトヤレン】
種族:アンデッド(幽霊)
主な能力:物理的干渉が可能な毛髪
発生:デザイン型
作成者:ジャバウォック
《毛繰逐》
毛髪を自在に伸び縮みさせ操作する
《此岸隧道》
霊体の髪を物理的な干渉ができるようにも変化させる
《繊霊絞障》
毛髪で拘束した対象に複数の呪怨系状態異常を与える
【高名方 タナカ】
種族:アンデッド
主な能力:巨大化
発生:認定型
備考:
烏帽子直衣に身を包んだ家よりも大きな人型の<UBM>。
天地東部にある廃屋敷の敷地に聳えて近づくものを殺戮している。
固有スキル:
《憚詑汰 》:アクティブスキル
【タナカ】の固有スキル。
範囲内にある無生物を数十倍の大きさに巨大化させる。
巨大化する対象が多いほど消費が大きくなる。
《儺呶拿 》:アクティブスキル
【タナカ】の固有スキル。
範囲内にいる生物の肉体の一部を十倍以上に肥大化させる。
初めは手足などの末端部位しか肥大化できないが、範囲内にいる時間が長くなるにつれて頭部や内蔵などの致命部位も肥大化できるようになる。
《禍彁迦 》:アクティブスキル
【タナカ】の固有スキル。
自身の肉体が10倍以上の大きさに巨大化する。
ここのルールで『誰某に討伐して欲しいとか特定キャラの強化のためだけの<UBM>は禁止します。(誰某なら簡単に倒しそうや相性が悪いは可)』ってのがあるけど、原作で既に討伐されて特典武具として出てきたUBMもダメかな?
個人的に好みのが特典武具だけで終わるのが悲しい
過去にもブルドリムの捏造してた人もいたし問題ない
UBM予想みたいなものだしいいんじゃない?
【問刀無耀シルセナク】
種族:エレメンタル
主な能力:アクティブスキル簡易化、偽装、アンデッド化
発生:認定型
備考:見た目は黒い刀身をした刀。
殺した者をアンデッドにして自身を持たせて操り自身と自身をもたせたアンデッドのステータスを偽装してアンデッドがUBMかのように見せかけてアンデッドを倒したと油断させて殺しまた乗り換えるという戦法をしている。
スキル
《問答無用》
シルセナクを持たせているアンデッドの生前のジョブのアクティブスキルを宣言せずに発動できる。
《シルセナク》
持たせているアンデッドとシルセナク自身のステータスを偽装してアンデッドを《問刀無耀イワザル》に、シルセナクを《妖刀羅殺》に偽装する。
《問死無墓》
シルセナク持たせていたアンデッドが死亡ご、殺した人間をアンデッドに変えて操る。
【爆元狼 シルヴェスヨルフ】
種族:魔獣
ランク:古代伝説級
主な能力:爆発、マーキング
最終到達レベル:79(成長限界)
討伐MVP:【地竜王 マザードラグランド】
MVP特典:なし
発生:認定型
作成者:なし
スキル
《エクスプロージョン・ファング》
牙で傷をつけた箇所を任意のタイミングで爆破することができる。牙による傷が治っても爆破が可能。
《ハウリング・ブラスト》
自らの血を引く【エクスプロージョン・ウルフ】と自身の遠吠えを共鳴させることで牙の届かない範囲でも爆破することができる。遠吠えに参加する【エクスプロージョン・ウルフ】の数だけ威力は上がる。
備考:【エクスプロージョン・ウルフ】の祖にして【爆竜王】の父親。その力と新たな種族の誕生という功績から【地竜王】との「子」を成すことを許され、最終的には自らの一族の守護と引き換えに【地竜王】に喰われた 。
【呪装巨騎 カラミティ・ロード】
種族:アンデッド
ランク:古代伝説級
主な能力:怨念蓄積・強化
発生:認定型
備考: もとは【呪騎王】であったティアン 《ガルダ・ヴェルド》 が、新規に編み出した呪術《呪装循環式・黒封鎧》の暴走によって異形化した存在。
呪いや怨念を鎧・武器・血液・精神へ循環させ、呪いを用いて自身をあらゆる面で強化する研究を行っていたが、実験中に呪力が逆流、精神が崩壊し鎧と肉体・魂が融合したことで人間としての枠を逸脱した。
《呪黒災害の加護 》
蓄積した怨念を→HP/MPに変換する。MPは最大値を超えても蓄積できる。呪環鎧装 》
自身に蓄積された怨念に応じて自身のSTR、ENDを強化する。
《
HPを代価に鎧を呪う。代価に応じてかなり強力な呪いを付与可能。鎧は蓄積した怨念により構築する。鎧そのものが破壊されても、怨念の消費により即座に再構築可能。
《告別の黒闇:絶式》
HPを代価として武器を呪い武器化し、武器が自律行動する。武器が対象に命中もしくは破壊されると周囲の生物の呪い耐性を20%下げる爆発を巻き起こす。
《デス・バランス:終焉律》
対象を即死させる。
以下の条件を満たす必要がある。
対象に呪怨系状態異常が5個以上付与されている
自身のMPが対象のMPより多いこと
対象により与えられたダメージが自身のHPの半分以上であること
【悲藍影霊 アナスタシア】影剣操劇 》
種族:アンデット
ランク:伝説級
主な能力:闇属性魔法、念力、バフ&自己強化、エナジードレイン、生者感知
到達レベル:62
討伐MVP: -
MVP特典: -
発生:認定型
製作者:なし
固有スキル:
《
MPを消費して足元の影から漆黒の剣を喚び出し、自由自在に操る。剣は闇属性魔法によって作られたものであり、生物に接触すると、対象のHP総量に比例して、触れた部位から削り取る。対象のHPが高ければ高いほど、かすり傷でもより致命傷になりうる。
《悲藍の祈り》
生物に【悲哀の涙】という特殊状態を付与する。効果発動中は、MPが永続的に半分削られる。付与された対象は、ダメージが1/4減し、闇属性以外の魔法攻撃への高い耐性を獲得する。スキルの対象が死亡した場合、全ステータス、全スキルの出力が一時的に1.2倍になる。
備考:
外見は、藍色のドレスを纏った20代程の美しい女性で、身体の半分が漆黒の影で覆われており、宙に浮いている。
生前はとある王国に使える騎士で、若くして超級職に就き、単独で<UBM>を討伐した才媛だった。念力を扱う<UBM>の特典武具を使い、周囲に魔剣を浮かべて戦う、射程距離と精度の上がった【阿修羅王】のようなスタイルだった。しかし仕えるべき王国の腐敗に気づいてしまった事で、上層部の罠に嵌り非業の死を遂げた。死後強い後悔の念からアンデットになり、適性があったのか生前の特典武具と超級職を元にした能力が発現した。力を得た後は自身を嵌めた王国の上層部を粛清し、何処かへと姿を消した。現在はアルター王国西部にある廃聖堂に居着いており、たまに来る人間と会話するのが趣味。気に入った人間には2番目のスキルを使っている。
怨念でアンデッド化したのなら、見つけた人を襲わず会話できるような理性は残ってないと思うよ
怨念云々の記述消して、無念と才能からアンデットになったことにしました。
爆竜王 ドラグエクスプロージョン
《空間機雷》
《爆竜血》
種族:ドラゴン(地竜)
ランク:古代伝説級
主な能力:爆発、竜王気、劣化《竜神装》
最終到達レベル:--(現在は80)
討伐MVP:-
MVP特典:-
発生:認定型
作成者:なし
スキル
《竜王気》
竜王が持つ共通スキル
自身を中心に(自身の体長×2)メテル分の範囲内の視認可能な疎な空間を爆破させることができる。
体内や地中、何らかの存在で満たされている空間は爆破できない。
劣化《竜神装》。自らの血にSPとMPを加え過循環させることで自らの身体性能を飛躍的に上昇させる。
傷を受けてこの状態の血が外に出ると即席の地雷にもできる。
元々は剥がれた鱗などを即席地雷にする使い方をしていたが体内の血にもMP(後にSPも)を加えることができるのではと気付いた結果劣化《竜神装》化させることに成功した。
備考:【地竜王】の子である竜王であり、父親は古代伝説級UBMの【爆元狼 シルヴェスヨルフ】。父親と地竜王の盟約に基づき厳冬山脈中腹部に生息する【エクスプロージョン・ウルフ】の群れの守護をしている。
【樹怪竜 シィーカス】
種族:ドラゴン
主な能力:植物操作,品種改良
最終到達レベル:???
MVP特典:???
発生:認定型
作成者:なし
スキル
《園芸芽報》アクティブスキル
自身のMPとSPを注いで植物を自在に操る、植物によって操るためのリソース量は異なる
《多乗交配》アクティブスキル
複数の植物にMPとSPを注ぎ込みながら交配させ新しい品種を作り出す、このスキルはMPとSPを大量に使用するため使用後はしばらくの間、他のスキルが十全に機能しなくなる
【竜王】ではない地竜種の<UBM>、【竜王】に認定されなかったのはすでに同種で【豊竜王】がいたため、リソースを付与した植物を自在に操る広域制圧型の<UBM>で戦闘能力は【豊竜王】より高い、五百年くらい前に<厳冬山脈>を出奔しカルディナ北東部の森林で暮らしている
【焔騎聖霊 ファリア】英霊軍勢 》聖焔の魂 》死が一人を分かちなお 》
種族:アンデッド(幽霊)
主な能力:聖属性・火属性・軍勢召喚
発生:認定型
作成者:無し
《
聖・火属性のモンスター【エインヘリヤル】を複数召喚する
発動にはMPまたは周辺の自然魔力を消費する
《騎装強化》
軍団内の特殊装備品の素のステータスを100%強化する
《
【聖焔騎】のスキルを内包する
生前と比べコストが重く、一部スキルは弱体化している
《聖焔霊装》
聖属性と火属性の魔力を混合した非実体の鎧型反応装甲を作成する
魂力も混ぜ物質化させたならば神装に至り得る
備考:死後高い自然魔力に短時間で曝されたことなどの影響により変質した
極めて精霊に近い聖属性の自然発生型霊体系魔力式アンデッド
自身のMPや周囲の自然魔力を用いて活動している
生前はコヴナントの姫騎士ファリア・A・コヴナント
【無尽死軍 エヘルシト・デ・ムエルトス】
種族:アンデッド(木乃伊)
主な能力:死霊術・軍勢作成
発生:認定型
作成者:無し
《死霊強化》
軍団内のアンデッドの素のステータスを100%強化する
《ネクロ・エフェクト》
《継承髑髏》
《触りし神に祟りあり》
《デザストレ・ビオロヒコ》
自身または自身のは以下によって殺害された対象の死骸を自身のレベルと生前の強さに応じたアンデッドに変える
《
《死が一人を分かつまで》と効果は同じ
備考:主なアンデッド化の対象は魔物以外の野生動物や植物
《継承髑髏》の使用による発狂した後《グランドクロス》あたりで倒されて怨念式のアンデッドになった
生前はブラシルクの将軍パラガス・マパチエ
原作設定との齟齬が多すぎてどこから突っ込めばいいのやら
…こういっちゃなんだけど、<Infinite Dendrogram>の固有名詞を使って別のファンタジー作品を書いているような印象を受ける
せめて具体的に突っ込んでくれませんかね
具体的な突っ込み
・《英霊軍勢》は説明見る限り召喚系スキルなんだろうけど生前のジョブ見る限り召喚士系統ないからどっから生えてきたのか違和感がある。デザイン型じゃなく認定型だから生前や成り立った物の強化見たいな性能になるだろうし。
・【エインヘリヤル】と【ウォーホース】がどんなモンスターかは分からないけどモンスターである以上ジョブは存在しないから《騎装強化》死んでない?
・《聖焔の魂》が全ての【聖焔騎】のスキルを全て内包しているなら破格過ぎると思う。
一番得意だった技とかスキルとか奥義ならまだしも。
・成り立ち的にほぼ精霊がUBMなった存在ならエレメンタルじゃないかな。
・【ロボータ】見る限りモンスターにパーティー枠とかキャパシティとか無く配下かどうかでの判定だから《軍団》はいらないんじゃないかな。
・《死霊術の心得》は本人が発狂死していて成り立ち的に怨念駆動のアンデッドだから発狂したままっぽいから死霊術使えるか微妙だし、配下いても指示とか出せなさそう。
こんな感じです外から失礼しました。
被った部分省いた気になったところ
・モンスターならパーティではなく従属キャパシティ枠
・死後1時間も経たずにアンデッド化したゴゥズメイズでジョブスキル一つ。
二人とも自然発生なのにジョブ継承しすぎではないか。
・スキルによる仲介もなく判明してる精霊の生まれ方とかなり違うのに極めて精霊に近いという設定。
(角煮と生姜焼きくらいの作り方の差)
・ゴゥズメイズ見る限り生前のスキルは統合特殊化みたいな変化はしないと思う。
仮に内包式特殊スキルにするなら仲間外れの《継承髑髏》も合わせてあげた方が良い気がする。
二人目横から失礼しました。
ご指摘ありがとうございます
一部変更しました
・《英霊軍勢》
アンデッド化時に配下を補うために生えたスキルです
・《騎装強化》
【エインヘリヤル】が特殊装備品(乗騎)としての性質を併せ持つ霊体系モンスターになっています
・極めて精霊に近い
精霊に近いとは書きましたがそれでも分類的にはアンデッドとなっています
精霊化は"相性の良い自然魔力の中に溶けて、魂が少しずつ同化していくことで転じる"となっていますが、こちらは魂が自我を保ったまま急激に…みたいな感じです
魔力が滞留し発生した<アクシデント・サークル>による何かしらの影響によって魔力式アンデッドになりました(こっちはとりあえずの理由付けですが)
沸騰しないよう強火でサッと茹でるかじっくり弱火で煮込むかという様な差でアンデッド分類になっています
精霊に近いとはいえ聖と火ってアンデッドの天敵な属性で自滅とかしそうだけど大丈夫なんかな
イメージ的にはむしろ本来の弱点属性がその属性になったことで弱点で無くなっている感じです
先の指摘感謝
被る部分を避けて
人間の魂由来では直接エレメンタルになれない
精霊になるにも時間をかけたくない
アンデッドにするにも自我を失うのは嫌だ
そういう考えから魔力式アンデッドという設定にしたのだろうけど、
魔力式、というかアンデッドの発生方法をわかってる?
怨念式なら自然発生することもあるけど、魔力式は【冥王】や【大霊道士】等の術者が自身の魔力を用いてアンデッド化したものだよ
それに、《アクシデント・サークル》が発生しない程度、そこまで魔力濃度は高くない土地なんだよね、そこで戦い続けてるってことは
精霊化させるスキルを持った【ニライカナイ】のように無理な種族変化、それで生前レベル、あるいはそれ以上の性能を保ち続けてるってのは無理がある
また、アンデッドが生前のスキルを使える理由は、魂に痕跡が残っているから
それを基にしてジョブの力を再現し、行使する以上、条件解放式はおかしいと思う
痕跡の元となる経験値を注ぐ器、ジョブは失われている
魂表面の痕跡は何百年と経つ内に溶けて失われることはあっても、再び刻まれることは無いのだから
それに無色の自然魔力よりも先に、戦場に満ちている大量の怨念を浴びて怨念式アンデッドになるか、怨念に魂が溶け消えると思う
将軍対将軍ならそこが戦場の中心なのだから
それに【聖焔騎】の最終奥義は「お前が死んだら俺は死ぬ」というものだろうから、《継承髑髏》の対象となる軍団を殺し切るまでは自爆しようと体がバラバラになったまま生き続けるのでは?
死んだとしても死後肉体を利用されないように自爆したのなら、死亡と同時に消えているのではないかと思う
肉体のみならず【スピリット】のように魂がアンデッド化する事例も多々存在する
ならば魂は利用されてもいいと思っていない限り消滅を選んでいるだろう
【ドライフ】が起動用のリソースを吸い続けてて土地が死んでいたように、自然魔力も使い過ぎると枯渇するから一箇所で激戦を繰り広げていればとうの昔に枯渇していると思う
【騎将軍】の強化対象は特殊装備品
騎士は強化の対象外だよ
モンスターが生前のジョブスキルを持っている場合、【ゴゥズメイズ】の《デッドリーミキサー》のように個別で所持している
一つで多機能にすると機能ごとの性能は落ちるよ
生前に関して
上級職の【聖騎士】と【騎将軍】は両立するようだけど、超級職の【聖焔騎】と【騎将軍】は両立できないと思うよ
記録にも残ってないしね
【死将軍】は奥義を使い過ぎると自我が崩壊するとされているけど、その時点で死亡するとは言われていない
また、【死霊王】は殺されるか死のうとしない限りは死なない
過去の【死霊王】も発狂した時点では死亡しておらず、無銘の斧で自害している
つまり発狂=死ではなく、殺されても死体が放置されていればいずれアンデッド化する、といったくらいで他者の干渉無しには即時アンデッドになりはしない
また、怨念動力というものは自然発生型では生まれない
作中でも試作機のマジンギアや《グラッジ・アンデッド・クリエイション》でしか搭載されておらず、
更に周囲の怨念を吸収すると同時に周りのアンデッドや生物を次々自身に取り込んで同化するため、【将軍】との相性は最悪といって良い
発狂してるなら取り込まない、分離する、といった判断もできないだろう
モンスターは近場のモンスターを自動的に配下とはしないよ
基本的に配下と認識してパスを繋ぐ必要があるから、強敵と戦ってる最中、しかも気が狂っている
そんな者が戦闘中に意識を他所に向けてパスを繋ぐ余裕は無いと思われる
ゆえにアンデッドは増やせても配下にするのは非現実的
アルター王国周辺の野生動物はほぼ全てドロップ変換の仕組みが組み込まれているという可能性が高い
ドロップ変換しない動物がいたのなら、ファーム・キャットが牧畜を教える必要がないからだ
魚くらいならともかく、基本的に解体して食べるものは全てアイテム変換の仕組みが組み込まれていると言っていい
この2体が戦ってるのはアルターとレジェンダリア国境の森林地帯、つまりその一帯は他の<UBM>が長く縄張りにはしておらず、周辺地域の人々も支配されていないという認識でいいんだよね?
また、長時間喧しく騒がれると安眠妨害の原因を排除しようと行動する【魔王】の縄張りであるレジェンダリア北端からも離れているんだよね?
・魔力式アンデッド
<アクシデント・サークル>は長期間の戦争中に偶々魔力が滞留し発生しており、通常時では本来ならば発生しないような場所が戦場になっていました
天然物が一切存在しないかどうかは不明なので何とも言えませんが、<アクシデント・サークル>由来の《死霊術》に近い現象(上の何かしらの影響)あたりでしょうか
・【聖焔騎】
死兵系統の超級職は【聖焔騎】ではないと認識しています
また、それはそれとして【聖騎士】を含んでいると思ってはいるので多分奥義はともかくある程度は両立が可能、という想定をしています
・【騎将軍】
騎士とその乗騎を指揮しているというイメージなので…
具体的にどこまでが対象なのかは情報が出ていないのでここに関しては仮だと思っていてください
・死因(【エヘルシト・デ・ムエルトス】)
発狂した後誰かしらに殺されました
・《デザストレ・ビオロヒコ》
元々のオリジナルスキルが配下にするところまでを含んでいます
魔物以外の野生動物、に関してはいたら含むというくらいでぶっちゃけメインはティアンと植物です
・地理
その通りです
上述から一部抜粋及び追記
精霊化させるスキルを持った【ニライカナイ】のように無理な種族変化、それで生前レベル、あるいはそれ以上の性能を保ち続けてるってのは無理がある
また、アンデッドが生前のスキルを使える理由は、魂に痕跡が残っているから
それを基にしてジョブの力を再現し、行使する以上、条件解放式はおかしいと思う
痕跡の元となる経験値を注ぐ器、ジョブは失われている
魂表面の痕跡は何百年と経つ内に溶けて失われることはあっても、再び刻まれることは無いのだから
【騎将軍】の強化対象は特殊装備品
騎士は強化の対象外だよ
正直、この【聖焔騎】さんが殺す以外に誰が殺したの?
発狂してようと軍団が全滅するまでは死亡時自動転生、おまけに殺された者が自動でアンデッド化して軍団に加わる?んだよね
狂ったアンデッドは生者を感知すると本能的に殺そうとするし、普通の戦力で殺すのは不可能じゃない?
【妖精女王】や9代目フラグマンがポッとやってきて殺してアンデッド化防止の処置をせず放置して帰ったの?
殺せたとしても、死体がアンデッド化するのはあの世界の常識だから処置しない理由は無いよ
狂った【死将軍】にアンデッドを制御する知性は無い
軍団の最大数を越え、配下にできず野良と化したアンデッドがいない訳はない、
アルター・レジェンダリア国境の森林地帯に君臨し、神と崇められた【スピンドル】の縄張りに手をだすんじゃない?
一部修正しました
生前ほぼ全ての配下のアンデッドが【聖焔騎】に処理されていたためどちらかの軍にいた強者を襲い返り討ちにされています
が、その過程で両軍に被害が出たりその被害でアンデッド化した相手も倒さなければならなくなったり倒した人物もその後すぐに限界を迎えて死亡したりと色々あって処置される前にアンデッド化しました
羊毛種族の集落は【スピンドル】の縄張りのギリギリ外部なのでその縄張りからも遠く、手を出せてはいません
上述から一部抜粋及び追記
精霊化させるスキルを持った【ニライカナイ】のように無理な種族変化、それで生前レベル、あるいはそれ以上の性能を保ち続けてるってのは無理がある
それに長い時をかけて自然魔力に混ざり、同化するフェーズを飛ばしてるのに、生前持ってない召喚に加え、自然魔力を利用する力を持ってるのはおかしいと思う
自身を利用されないよう消すために自爆したのに、魂が肉体の死とともに消えていないのも
【騎将軍】の強化対象は特殊装備品
騎士は強化の対象外だよ
彼らはそれに、死んだ人達の遺体を、一つずつ収納していた。
各々の遺体が所持していたアイテムボックスに、一つずつだ。
マリーに尋ねると、あれは街々を行き来するティアンの人達の“棺桶”であるらしい。
モンスターもいる危険な道行きであるから、死の危険は常にある。
だが、命を落としたときに生き残った仲間がいれば、ああして遺体を“棺桶”に入れて、腐敗することなく家族や故郷に送り届けられるのだという。
だから、ティアンの商人や冒険者はみんな自分が入るためのアイテムボックスを持っているそうだ。
完全では無いけど、アイテムボックスにいれるだけでアンデッドの元となる怨念とは切り離されるから一定の処置にはなるよ
それに軍団を失ったところで単体での不死性がとても高い【死霊王】をどうやって殺したのか
アンデッド及び怨念の天敵となる聖属性で攻撃しなければいくら傷つけようとも再生するし、何なら再生不能になった部位をちぎって再生する
理性を失っても本能的にジョブスキルを使う例はあるし、強者といっても【聖騎士】程度なら束になっても敵わない
アルター王国騎士団長の【天騎士】か国教トップの【教皇】でも連れてきたの?
羊毛種族の集落はレジェンダリア内部、
【スピンドル】の縄張りはアルター・レジェンダリア国境の緩衝地帯(【スピンドル】死後空白化、現在はアルター王国領土)及び周囲の村々、つまりレジェンダリア外部
羊毛種族は無関係だよ
・【ファリア】
自然魔力はコストとして使用(【スピリット】系のMPドレインが強いて言うなら近い)
自爆はしたけどそれはそれとして未練が残っていました
既に修正しているもの
《聖焔の魂》
【聖焔騎】のスキルを内包する
生前と比べコストが重く、一部スキルは弱体化している
>> 2490
《騎装強化》
【エインヘリヤル】が特殊装備品(乗騎)としての性質を併せ持つ霊体系モンスターになっています
・【エヘルシト・デ・ムエルトス】
多分聖属性が使えたんでしょう
その地域は【螺神盤】という<UBM>の縄張りから、ギリギリで外れていた。
ギリギリで縄張りから外れていたため、生贄を要求されなかった。
同時に、【螺神盤】を恐れてモンスターもあまり寄ってこない位置でもあった。
レジェンダリアとアルター王国の国境地帯【スピンドル】の縄張りしかないと思ってません?
>> 2494から抜粋
また、長時間喧しく騒がれると安眠妨害の原因を排除しようと行動する【魔王】の縄張りであるレジェンダリア北端からも離れているんだよね?
先に羊毛種族の村(₌ZZZの縄張り)の話出してきたのあなたですよね?
【スピンドル】の縄張りからも遠いですよ
>> 2502一部修正しました
???
周辺魔力ってのは検索しても出てこない、初めて聞いたワード
空気中や地中に存在する魔力、リソースは総じて自然魔力に分類されるけど、周辺とは何のことを言っているのやら
《聖別の銀光》なら死体の処理も問題ないね
倒した時点でティアンであろうとアンデッドの肉体は消滅するから自然にモンスター化することもない
羊毛種族の集落はレジェンダリア内にあるから別の話、
【スピンドル】の縄張りはこの2体が戦ってるのと同じ地域、アルターとレジェンダリア国境の緩衝地帯だった所だよ
【逆火十字 アンクト】
種族:アンデット
主な能力:応報、ステータス加算
発生:認定型
作成者:【呪術王】【呪物王】【祟神】
保有スキル:《穢土》《逆サ磔》《死の巡礼》《人を呪わば穴二つ》《火禍》
《穢土》:パッシブスキル
周囲の怨念を背負っている十字架に取り込ませ貯蔵、或いは経験値へと変換する。
《逆サ磔》:アクティブスキル
射程内で対象が自身のHPを削った際その対象に受けたダメージ分HPを直接減らす。《穢土》にて貯蔵された怨念を消費する事でダメージ倍率と射程範囲を引き上げることが可能。
《死の巡礼》:アクティブスキル
《逆サ磔》の射程内でHPが0になった者にのみ使用可能。対象を無数の超級職規模の呪いで拘束した後背負った十字に格納、吊るし、状態異常【呪架】を付与する。
対象と掛けた者の生死をリンクさせHPを譲渡、HPが0から回復させた状態で吊るし怨念を吐き出し続ける。ダメージを《ライフ・リンク》や《触りし神に祟りあり》のような事もする事もできる。
《人を呪わば穴二つ》:アクティブスキル
【呪架】で吊るした対象のステータスを自身に加算しその者の持つスキルを使うことができる。
《火禍》:アクティブスキル
《デッドリー・エクスプロード》の要領で怨念を爆発へと変え自身の攻撃力と速度を上げる。生前の得意技。
備考:無数の怨念を取り込ませまくった【死霊王】の遺骸を呪い系超級職に3つ就いていたハイエンド間近の天才が呪いに呪いまくって生み出したUBM。尚生み出した直後に製作者は吊られた模様。見た目は巨大な逆さの十字架を背負ったゾンビ。本体は背中の十字架。攻略法は回復しながら少量ダメージでチマチマ削る。馬鹿みたいな呪詛を纏っている為浄化はほぼ不可能。現在は管理AIに捕まって墓標迷宮最深部をフラフラしてる
【放浪武屍 アクレイギア】
種族:アンデッド
主な能力:魂食い、技術習得、武器生成
最終到達レベル:?
討伐MVP:???
MVP特典:???
発生:認定型
作成者:なし
150年くらい前、武芸者に憧れた【大死霊】(カンストしてるが近接戦闘職の適正はなかったサブ上級職は【高位呪術師】)が自身の肉体に天地の武芸者10名(超級職×2とカンスト×5とレベル300以上×3)の遺体と魂を取り込みその技術を得ようとし成功したが魂が容量に耐えきれず暴走してそのまま<UBM>になった、その後は自我もなく天地を放浪しながら目に付いた武芸者たちを倒し続け、倒した武芸者たちの魂を喰らい技術を吸収し続けている
スキル
《食べ修め》アクティブスキル
相手の肉体と魂を喰らい、相手の技術を吸収する、肉体を多く食らうほど魂が馴染みやすく技術の吸収が成功する確率が上がる、また少しだけだがステータス上昇や回復おまけ効果もあり
《骨肉の争い》アクティブスキル
アンデッドの再生能力を応用して自ら肉体で武器を作成する、武器の基礎性能はステータスに依存し、装備効果はどんな形状でも共通して傷つけた相手に様々な状態異常(確認されているのは【猛毒】【衰弱】【麻痺】【拘束】【脱力】【脆弱】【呪縛】【吸魔】【吸魂】【劣化】【呪毒】【死呪宣告】など)をランダムで与える
あ
【血闘英霊デュエルマスター】
種族:アンデッド
主な能力:ジョブスキル使用、攻撃反射
スキル
《永劫闘争》
生前ついていた闘士系統のジョブスキルを使用可能にする。
《パーフェクトカウンター》
生前からの装備品の赤い布型特殊アイテム、「アベンジマント」由来の能力。
マントに触れた攻撃のみを無効化して相手に反射する。
備考
生前は伝説的な英雄だったが、逆恨みによって襲われ、その時の怪我が原因でかかった病気で死亡した際に「まだだ!、まだ俺は戦える!」という強い念が遺体残ったままの時にとある大死霊によってアンデッドにされた際、大死霊を殺害してそのまま武器を持つもののみを襲撃している。