自分で考えた特典武具ではないアイテムやUBMではないモンスター、自然ダンジョン、街などを公開する掲示板です
他のかんがえたスレからはみ出す代物をメインに扱います。(ただしR-18なモノはアングラ部へどうぞ)
原作者の海道左近先生にアイデアを送らないでください。
書き方もなるべく分かり易く、【名称】or〈名称〉《主な能力》:説明、設定等といった感じでお願いします。(分かり易ければ何でもOK)
強すぎたりおかしかったりしてもあまり激しく否定・ツッコミをしないで、やんわりと注意してあげて下さい。された側もあまり熱くならないようにお願いします。
【獣王】VS【怪獣女王】時空
デンドロバースの可能性時空の一つで、ドライフの<超級>“ベヘモット”とその<エンブリオ>の“【レヴィアタン】”が、現実世界で本物の怪獣として人類の脅威となっている世界線。
この時空では、デンドロのモンスター(【ドラグワーム】等)や<UBM>(【四次元海獣 トドギラス】等)が怪獣として世界中に存在しており、地球の人口の約40%が減少している。その中でも特に強いのが【獣王】と呼ばれるベヘモットと【怪獣女王】と呼ばれるレヴィアタンと言われる個体で、この世界の怪獣達の王として君臨している。
近々ある科学者が開発した洗脳装置を使って、ベヘモットを操りレヴィアタンを含む全ての怪獣の殲滅計画が建てられている。
因みにこの世界のベヘモットの性別はオスで、レヴィアタンとは夫婦の様な関係にあるらしい。
【獣王】VS【怪獣女王】だとベヘモットとレヴィアタンが敵対している感じになるんじゃ。
エイリアン VS プレデターみたいな感じで。
戦隊のVSシリーズでも、戦隊同士が争わない作品があったのでこういうタイトルにしたのですが、駄目だったでしょうか?
VS付きの戦隊一つしか見つからなかったけど、あれは片や警察片や犯罪者だから一時的な協力はしても立場的に対立してるはず
自分が言ってるのはルパパトの方ではなくて、確か昔観た『ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』が最初から協力関係だったり、後『ウルトラマンVS仮面ライダー』という作品でも、最初から共闘していてVS感が全く無かったはずです。
《反裂き》
【抜刀神】に登録されているスキルの一つ。砲撃系の攻撃を切り裂く際切り裂いたものが自身に当たらないよう「切り開く」のが一般的であるがそれを更に広げ角度を180°に反転させ攻撃を対消滅させる。理論上切り開ける限り超級職の奥義だろうと皇玉座の砲撃だろうと無傷で凌げるある種の防御スキル。
【妖刀自切り】
STR+500%
《自切り》
相手をこの武器で攻撃した時、同じ箇所に同じ傷、同じダメージを受ける。
備考
かつては名刀百選に選ばれるほどの名刀だったが、殺したら殺した相手の傷の箇所と同じ場所に傷をつける変わった修羅に使用され、持ち主と相手の血と怨念を吸った事で修羅の討伐後に妖刀に変化した。
【翠玉之大空(エメラルド・エアー)】
形状:天馬
属性:風?
装備スキル:《天翔》《空蹄》
所有者:???
備考:【翡翠之大嵐】より前に創られた、正式採用外の試作実験機。
オリジナル煌玉馬五騎と異なる空中戦特化の番外機であり、【白銀之風】と違って攻撃能力・防御能力はそれなりだが、それでもオリジナルには劣る。
【オーシャン・フォトシンセティック・スライム】
とある<マスター>が【オーシャン・スライム】という既存の種を改造して生まれたスライム。
海水を主成分としているのが【オーシャン・スライム】との共通の特徴だが、それに加えて光合成による栄養補給が可能であり、身体は緑色に着色されている。
【オーシャン・スライム】は主食である雑草や藻類の多い海辺や浅瀬に生息するが、【オーシャン・フォトシンセティック・スライム】は捕食が不要になっているため海上であれば何処でも生息できる。
作成者の<マスター>がレジェンダリアの西方の海で放して以降、既存の生態系を破壊する勢いで大繁殖している。その為、定期的に討伐依頼を受注したグランバロアの<マスター>によって殲滅されている。
知能が低そうだから<境海>まで生息域を広げてしまい【海竜王】に一匹残らず殲滅されてそうだね
流石に十分内側にいる個体まで殲滅しには来ないんじゃないかな
【海竜王】は頭いいだろうから見逃さない理由ないなってわかると思うの
【屍要塞】の時も<四海>の内に留まってるアビスの軍勢を滅ぼすために回遊コースを外れてまで来たし
あの辺は他の要因もありそうな気もするし
アビシェル本体殴りには結局来なかったしね
【海竜王】は人命に配慮しているから…【アビスシェルダー】とはシュウが戦ってたのを感知してたから来なかったってことだと思う
多分人間側が全滅したら後始末で来てた
そんなら元々バトルしてるのはわかるんだからタイミングとしておかしくないか?
なんかしら知らないルールがありそう
【アルターフィシュ】
魚
主な用途:食用
アルター内の魚料理で名前に〇〇魚とか付いてない場合はこの魚であるケースが多い
味はタラみたいに癖がなく食べやすいとの事
近縁種が各国にもいる
海魚なのか川魚なのか
回遊魚+ブラックバスのイメージ
【英雄王】ゼクス・ヴュルフェル
英雄としての生き方を選んだ世界線のゼクス。
<SUBM>【三極竜 グローリア】を【超闘士】【女教皇】【破壊王】と共に撃破、しかしクレーミル、ルニングス公爵領を救えなかったことに不満を持つ。
<第一次騎鋼戦争>では【破壊王】と共に肩を並べ戦い、【大教授】【魔将軍】を撃破し、【破壊王】が瀕死に追い込んだ【獣王】を撃破し、王国を救った英雄となった。
その後、【疫病王】の撃破、カルチェラタンでの【魔将軍】撃破等様々なことを成し遂げた。
【覇王】兼カルディナ議長代理 ドライ・ヴェルフェル喰らう 事で【覇王】の王位を簒奪、それに伴い契約通りカルディナ議長の座を受け継いだ。
王としての生き方を選んだ世界線のゼクス。
最初の国をカルディナに選びそこで将来的な素質から魔女と契約し王となるべく自身を高め上げ、〈第一次騎鋼戦争〉頃に【覇王】の封印所に〈セフィロト〉全軍+雇えたフリーの超級全員で攻め入り、【覇王】を
現在は自身が治めるべき世界を壊されないよう〈終焉〉以外での〈未来神〉解放√を模索している。
正史とは違う状況ゆえ【始原万変 ヌン】のスキルや制限が変化しておりエンブリオとしては正史の万能性を捨て特化型となっていたが、【覇王】のスキルにより正史に匹敵する万能性を手に入れた
【寄生林檎】
種族:エレメンタル
【歩き葡萄】に近いのではないかと目されるモンスター。
肉食のモンスターの背中に名前のとおりに寄生するように生える生態をしている。
このモンスターのつける実の香りは広範囲に広がりモンスターを呼び寄せて寄生されているモンスターがそれを捕食、【寄生林檎】はそのお零れを得るという形で共生関係を築いている。
尚、林檎本体の戦闘能力は皆無で寄生先のモンスターがやられたら自動的に林檎の方もHPがゼロになる(【寄生林檎】が先にやられても寄生先は身軽になる以外に影響はない)。
林檎とつけられてるが林檎の生態のそれではないしバラ科の特徴にも合致しない。
実の形や味が林檎に似てるからつけたのでは?と噂はされてるが真偽は不明。
味は寄生先の肉食モンスターと対峙してでも採る価値があるほどに美味
【彗星蚤 】
種族:魔蟲
体長二メテルほどの蚤のモンスター。六本の強靭な脚を使って空高くまで跳び上がり、上空からの自由落下で獲物を叩き潰す。
その外殻は極めて重く堅牢であり、衝撃を吸収する筋繊維と相まって自由落下の反動では傷ひとつ付かない。重量に目を瞑れば優秀な防具の素材になる。
筋繊維が脚に凄まじい密度で集中しており、跳躍時の最高速度は超超音速にもなるが、その超密度が仇となり、跳躍前には三分かけて脚の筋繊維全体に血液を行き渡らせる"起動"を行う必要がある。
その上、"起動"の際に血液のほとんどが脚に集中してしまうため、跳躍後は同じだけの時間をかけて血液を全身に回さなければ貧血でまともに行動できない。
平常時は筋肉で引き絞っている外殻にも隙間が生じるため、跳躍後の三分が最大の弱点。
触覚で得た情報から落下の軌道計算を行っており、その計算は恐ろしいほどに正確。
極めて高い繁殖力を持ち、【彗星蚤】が生息するエリアには大量の個体が棲んでいるパターンがほとんど。
群れることはないが、一体と交戦して外殻の防御力に手間取っているうちに、他の個体に押し潰されることが多い。
電遊研オリキャラ複数時空
デンドロバースの可能性時空の一つで、高校時代に椋鳥玲二他五名が所属していた「電子遊戯研究会(略して電遊研)」に、更に四名のメンバー(オリキャラ)が存在していたIFの世界線。
その四名も現在デンドロをプレイしており、それぞれドライフ皇国・黄河帝国・カルディナ・グランバロアに所属している。
【ティグリス・イデア】
種族:キメラ
クラス:亜竜級以上
備考:虎の名を冠する上級職ティアン素体の強化型改人。
デンドロバースのラノベ時空の<マスター>、“ラ・クリマ”と『ライザー変身時空』の悪の組織、ジョーカーが手を組んで生み出した二足歩行の虎型の改人。
ジョーカーの『アルター王国侵略作戦』遂行の為に、国の王族の一人である“エリザベート・S・アルター”を誘拐しようとする。
作戦失敗後も、自慢の爪と怪力を武器にライザー(ライザー変身時空)を苦しめた。
【トリロビーテス・イデア】
種族:魔蟲
クラス:亜竜級以上
備考:三葉虫の名を冠する上級職ティアン素体の強化型改人。人型のダンゴムシの様な形状をした異形の改人。
ラ・クリマの<超級エンブリオ>、“【真像改竄 イデア】”の能力とジョーカーの改造技術よって【守護者】の弱点である防御スキルが向上しており、更に身体を覆う鎧の様な甲殻によって自身の硬度も増している。
ジョーカーのアルター王国支部前線基地開発の為に、その国の都市の一つであるギデオンを、組織が開発した【殲滅式時限爆弾】で吹き飛ばそうと企む。でもその企みにいち早く気づいたライザーウーマンによって作戦は失敗、最後はウーマン相手に善戦するも《バインドアーム》で爆弾と一緒に上空に飛ばされ、爆死する。
ダブルライザー時空
デンドロバースの『ライザー変身時空』から分岐して生まれたもう一つの世界線。
「正義の仮面騎兵マスクド・ライザーと、悪の組織ジョーカーの戦いが始まってから既に半年の時が過ぎた。ライザーは想い人のリリアーナと、その妹のミリア(ミリアーヌ)と共に商店街に買い物に来ていた。
ライザーにやたらくっつく妹をたしなめようとするリリアーナだったが、『わたしは将来お兄ちゃんと結婚して子供も沢山生んで育児で忙しくなるから、今の内に沢山イチャイチャしてるの』と言い返されてしまう。それを聞いてなんて答えればいいのか分からないライザーは、妹のその言葉を聞いて微笑ましい顔をするリリアーナを見て軽くショックを受けてしまう。その時、商店街の隅でイナゴの佃煮を売っている店を発見して、何故か女性限定で試食できるコーナーを見つける。『この佃煮は美容に良くて一口食べただけで肌がツヤツヤになる』と言われて勧められたリリアーナだったが、虫が苦手な為断ろうとするとミリアが代わりに食べてしまった。最初こそ『これで綺麗になってお兄ちゃんを悩殺できる』と思ったミリアだったが、その佃煮が思いの外不味かったらしく酷い顔になってしまう。買い物も終わって店に帰ろうとするライザー達は、さっき通った佃煮の店がもう閉まってる事を不思議に感じる。
あの日の買い物から一日経ち朝を迎えた後、ライザーはリリアーナとミリアに挨拶をしようと『喫茶グランドリア』を訪れる。しかしその途中、店の中からリリアーナの悲鳴が聞こえてライザーは急いで店内に入る。その時ライザーが目にしたのはなんと、お腹がまるで風船の様にぽっこり膨らんだミリアだった。何かの病気かと思いリリアーナを落ち着かせて医者を呼ぶように言うライザー、急いで医者を呼んで来てミリアの容態を気にしながらウロウロと動く二人だったが、医者はなんとミリアが妊娠していると言うのだ。それを聞いてショックの余り気を失ってしまうリリアーナと訳が分からないという顔をするライザーだったが、『実は最近身に覚えが無いのに妊娠してしまう女性が増えており、その原因が全く分からない』と言うのだ。『これはきっとジョーカーの仕業に違いない』と感じたライザーは、愛用のバイクである“【マシンヘルモーズ】”に乗ってジョーカーを探しに向かった。
ライザーが店を出た後、医者から『君のお腹に赤ちゃんがいる』と教えられたミリアは『お兄ちゃんを大好きな気持ちが天まで届いて神様が授けてくれたんだ』と思い込み、自分のお腹を愛おしそうに撫でる。しかしその時、店の中に複数の足音がしたのでいってみると、自分と同じ様にお腹が膨らんでいる大人の女性・女子大生・女子高生・中学生の妊婦達が現れる。その中の一人である『ファリカ』と名乗る女性から『もしかしてこの近くの商店街でイナゴの佃煮を食べたりした?』と聞かれる。彼女が言うには、『自分達にはある共通点があって、ここにいる全員が近くの商店街にある佃煮の店の試食コーナーにあったイナゴの佃煮を食べた事があり、その数日後に妊娠した』と言うのだ。それを聞いたミリアは昨日行った店の事が気になり、この事をライザーに知らせようと他の妊婦達と一緒に外に出る。
一方その頃、ジョーカーを探している内に昨日の佃煮の店が怪しいと感じたライザーは、急いで商店街の方に向かう。そこでまた佃煮を売っている売り子達に掴み掛かろうとするライザーだったが、なんとその正体はジョーカーの戦闘員とジョーカーライザーだったのだ。『今度は一体何を企んでいる!』と叫ぶライザーにジョーカーライザーは『この佃煮のイナゴは自身の遺伝子を組み込んだ小型の改人であり、これを女性の体内に侵入させる事でエネルギーを蓄えながら徐々に肉体を成長させて巨大化していき、最後には母体となった女を破裂し爆発させる事で自身と同じジョーカーライザーの兵士が生まれてくる』と言うのだ。その『ジョーカーライザー量産計画』の全容を聞いてしまったライザーは、その企みを阻止する為にジョーカーライザーと戦おうとする。しかしそこに重いお腹を抱えながらこっちに来るミリアと被害者の妊婦達を発見してしまい、何とか此処から離れさせようとするライザーだったが、なんとミリアや他の妊婦達のお腹が更に大きく膨らむ所を目撃してしまう。ジョーカーライザーは『既にイナゴが成長するには充分な時間が経っており、特にその娘が食べたイナゴは本来リリアーナに食べさせようと用意した特別製で、半日で急激に成長して後一時間で母親の体を破裂・爆発させて生まれてくる』と言うのだ。それを聞いたミリアはショックを受けた後、『⋯うっ!?』と声を上げて自身のお腹に両手を置きながら苦しそうに顔を歪める。過度なストレスが原因で陣痛が始まってしまったのだ。オマケに他の妊婦達まで陣痛で苦しみ出してしまい、その隙を突かれたライザーはジョーカーライザーにミリアと妊婦達を人質に取られてしまう。ジョーカーライザーはライザーに対して『コイツらを助けたければ◯◯山の◯◯谷まで来い』と言って一瞬で消えてしまい、それを聞いたライザーは急いでバイクを走らせて◯◯谷に向かう。
一方、ジョーカーライザーに捕まったミリア達は時間が経つ毎にお腹が膨らんでいき、破裂への恐怖と陣痛の痛みに必死に耐えながらライザーが来るのを待っていた。すると其処にライザーがやってきてミリア達を助けようとするが、ジョーカーライザーが『この娘と他の女共の身体を元に戻してほしければ、一切の抵抗をするな!!』とライザーに叫ぶ。ライザーは止むを得なく無抵抗のまま戦闘員達の攻撃を受け続ける。だがその時、魔訶不思議な事が起こった。ライザーのベルトに蓄積されていた風のエネルギーが外に出てきて、ミリア達のお腹の中に入っていったのだ。風のエネルギーが体内に入ってお腹が膨らみ続けるミリア達は、遂に大爆発を起こして破裂してしまう。それを見たライザーは絶望し、ジョーカーライザーにトドメを刺されそうになる。しかしその時、煙の中から死んだと思った妊婦達が妊娠する前の無傷な姿で横たわっており、ライザーと同じ容姿をしたミリアと同年代くらいの仮面の少年戦士が、同じく無傷のミリアをお姫様抱っこした状態で現れた。
これが後にライザーと共にジョーカーと戦うヒーロー、“ミニライザー”が誕生した瞬間である。」という設定の可能性時空。
高頻度、長文、同作者、同系統なら枝につなげてほしいかも
ここ定期的に更新されてるけどタイムラインに新規の奴無いしどうなってるの?バグ?
既存の投稿に修正が入っても更新される
【サギッタ・イデア】
種族:?
クラス:純竜級相当
備考:矢の名を冠する上級職ティアン素体の強化型改人。
背中に生えた矢を持つ二本の腕と弓を持つ本来の両腕、更に矢が自動的に装填されるボーガン型の形状をした頭部を持つ異形の改人。
メインジョブが【疾風弓手】の緑のローブを着たティアンが素体となっており、本来よりも早いスピードで矢を連続で射出出来る。
悪の組織、ジョーカーのボスである“【帝王】”への忠誠心が高く、その側近であるジョーカーライザーを快く思っていない。
これまで数多くの失態を犯したジョーカーライザーを引きずり降ろす為に、単独でマスクド・ライザーを仕留めようとするが、ミニライザーによって阻止されてしまい、最後は彼の必殺技である《ミニライザー・キック》で倒された。
【覇王の晩餐 】特級育種家 】が品種改良の果て生み出し【覇王】に献上された最上級に美味な牛型のモンスター。
種族:魔獣
備考:"三強時代”の【覇王】傘下の超級職【
進化元になったモンスター自体最高品質の食肉用のモンスターであり、ストレスや環境変化に弱く些細な事で進化先がブレて【覇王の晩餐】に辿り着かなくなる。
数多の逸話を持ちその時々の権力者達の皿に並べられた"最も食すのが困難な美食”"覇王すら笑顔にしたご馳走”
二次創作への使用、改変はご自由に
デンドロクロスオーバース
正体不明の何者かの手によって、多元宇宙の一つである全ての『デンドロバース』が融合してしまった世界。
その何者かは『ミス・フランクリン時空』のフランクリン・『老ガン・ゴッドハルト時空』の将軍閣下・『【獣王】VS【怪獣女王】時空』のベヘモットやレヴィアタンと手を組んで何かを企んでいるらしい。
その企みにいち早く気づいた『ライザー変身時空+ダブルライザー時空』の未来からやってきたミリアの娘の“イリアーネ博士(オリキャラ)”は、それを阻止する為にあらゆるデンドロバースの可能性時空から共に戦ってくれる仲間を探し始めて『着ぐるみ兄弟時空』のレイ・『【復讐幼女 ネメシス】時空』の【ネメシス】・『怪盗探偵ルーク時空』のルーク・『新なぜなに時空』の【バビロン】と、それ以外にも様々な時空から仲間を集めてフランクリン(ミス・フランクリン時空)・将軍閣下(老ガン・ゴッドハルト時空)ベヘモットやレヴィアタン(【獣王】VS【怪獣女王】時空)と、それを影から操る黒幕を相手に戦うという世界線。
戦いが終わった後も何故か世界は融合したままの状態になっており、レイ(ラノベ時空)が【ネメシス】(【復讐幼女 ネメシス】時空)を見て驚いたり、フランクリン(ミス・フランクリン時空)がフランクリン(漫画時空)に『そっちの閣下とウチの閣下(笑)交換しない?』と言われたり、ライザー(ライザー変身時空+ダブルライザー時空)に助けられたミリア(アニメ時空)が彼に一目惚れした結果、ミリア(ライザー変身時空+ダブルライザー時空)と取り合いになったりと新たな世界の可能性が無限に広がっている。
新・マスクド時空
デンドロクロスオーバースと融合した、ライザー時空の新たな可能性世界。
この時空には二人の仮面騎兵がおり、その中の一人である“マスクド・ライザー弐号(オリ主その一)”がこの世界のライザーである“マスクド・ライザー壱号”と共に、表世界を牛耳ろうとする裏世界の組織JOKERと戦っている。
因みにこの世界のライザー(壱号)は生粋のロリコンであり、仲間は皆歳上か歳の近い女性ばかりの為、色恋に興味の無い硬派な男性と勘違いされている。
ライザー・ザ・ネクスト時空
デンドロクロスオーバースと融合した、ライザー時空の新たな可能性世界。
この時空には三人の仮面騎兵がおり、その中の一人である“マスクド・ライザーT3(オリ主そのニ)”がこの世界のライザーである“マスクド・ライザー一号”と、その相棒である“マスクド・ライザー二号”と共に、この世界の侵略を企む闇の組織ジョーカーと戦っている。
因みにT3は『ライザーTYPE:3』の略である。
【クロコディールス・パーウォー・イデア】
種族:キメラ
クラス:純竜級以上
備考:鰐と孔雀の名を冠する上級職ティアン素体の生物+生物系合成型改人。
鰐と孔雀という異なる二体の生物の特性を有しており、別の時空のジョーカー(ライザー変身時空+ダブルライザー時空)と手を組んだ、裏世界の組織JOKERが生み出した新型の改人。
マスクド・ライザー弐号を誘い出す為に、最近弐号に懐いているファリカ(ダブルライザー時空)の息子の『リューイ』を拉致しようとするが、息子を庇った彼女を代わりに連れ去ってしまう。
ファリカを助けに来た弐号相手に、改造によって使用できる派生(流派)が増えた【獣拳士】のスキルで苦しめるが、最後は必殺の<ライザー・パンチ>を受けて爆死した。(この事件以降、弐号は頻繁に彼女の家で食事をする事になる)
【ヒルードー・ピュロボロス・イデア】
種族:魔蟲
クラス:純竜級以上
備考:蛭と爆弾の名を冠する上級職ティアン素体の生物+無生物系合成型改人。
生物の蛭と無生物の爆弾の特性を有しており、別の時空のジョーカー(ライザー変身時空+ダブルライザー時空)と手を組んだ、闇の組織ジョーカーが生み出した新型の改人。
マスクド・ライザーT3の抹殺の為に、改造で強化された【血戦騎】のスキルで若くて美しい女性の血液を吸い続けることで、自身の体内にある爆弾の威力を上げようとした。
最後にビースリー(BBB姉弟時空)の血を吸おうとして彼女を襲い掛かったがT3に邪魔されて戦闘になり、後一歩まで追い詰めるもビースリーの妨害で阻止されてしまい、最後はT3の<T3・回転キック>で倒されてしまう。(この事件以降、T3は頻繁に彼女とよく会うようになる)
デンドロ・モンスターズ時空
デンドロクロスオーバースと融合した、新たなIFの世界線。
この時空の現実世界では人間が何百年も前に滅んでおり、代わりにデンドロのモンスターや<UBM>が“魔物”と呼ばれる種族として独自の文明を築いている。
この世界の主要人物である鬼族の少女“ランダ(【ガルドランダ】)”とペットの“ロボ(【ロボータ】)”は、大昔に人間が住んでいたという古代遺跡(東京)で変な形の棺桶(コールドスリープ装置)を拾い、その中から出てきた“レイジ”という人間の青年と一緒に他の人間を探す旅に出るという可能性世界(のハズだったが、『デンドロクロスオーバース』が誕生した事で旅の目的が初っ端から達成された)。
【獣王】VS【機械獣王】時空
デンドロクロスオーバースと融合した、【獣王】時空から分岐して生まれた新たな可能性時空。
前回の『怪獣殲滅計画』の失敗により失墜した科学者の“Dr.財条(オリキャラ)”が、<叡智の三角>(ラノベ時空)との協力で開発した【獣王 ベヘモット】のコピー体である巨大ロボ怪獣“【機械獣王 べヘボット】”を使って、ベヘモットとレヴィアタン(【獣王】VS【怪獣女王】時空)を抹殺しようとする世界線。
物語の終盤でベヘモットとレヴィアタンの間に生まれた卵が出て来て、その卵から怪獣の子供の鳴き声が聴こえる描写がある。
帰ってきた破壊戦隊時空
デンドロクロスオーバースと融合した、戦隊時空の平行世界。
「『<超ヒーロー倶楽部>時空』で起きた事件の後、クルーズファイブ(航海戦隊対破壊戦隊時空)に『クルーズファイブ七人目の戦士』として認められたクルーズシルバーは、イリアーネ博士から『ブレイクマンの未来が大変な事になっている』という話を聞き、その時一緒にいたシュウ・スターリング(航海戦隊対破壊戦隊時空)と共に『破壊戦隊ブレイクマン』の未来へ飛ぶ。
その時代では先代のブレイクマンがとっくの昔に全員引退しており、代わりに“創造戦隊クリエイジャー”と名乗る戦隊が蘇った怪人達と戦っていた。
シルバーとシュウはこの時代のブレイクマンの力を受け継ぐ子孫達に出会い、彼等を新生ブレイクマンとして鍛える事を決意する。
後にクリエイジャーが怪人達を復活させていた真の黒幕である“クリエイチャー”という未知の敵だと知ったシルバーとシュウは、新生ブレイクマンと共にクリエイチャーと戦う。」という世界設定の可能性時空。
最終決戦でシュウとシルバーは、新生ブレイクマンの力とシルバーの<エンブリオ>である【メタモルフォーシス】の必殺スキルが合わさった事で、“ブレイクルーズゴールド”・“ブレイクルーズシルバー”という最強戦士に姿を変える。
因みにクリエイチャーのネーミングモチーフは『クリエイター』+『クリーチャー』であり、キャラデザインは歴代戦隊ヒーローの色(赤や青等)がモチーフになっている。
BBB姉弟時空
デンドロクロスオーバースと融合した、新たな可能性世界。
<凶城>の元オーナーの“ビースリー(本名:藤林梢)”とその同一人物の“バルバロイ”が、現実世界で実の姉弟となっていて共にデンドロをプレイしている世界線。
メインジョブはビースリーが【鎧巨人】でバルバロイが【盾巨人】であり、<エンブリオ>はお互い銘・カテゴリー・能力・モチーフが同じの【アトラス】。
弟のバルバロイの口調は、キレた時の姉の喋り方をそのまま真似ているらしい。
最近ビースリーに、別の時空出身の仲の良い男性が出来たらしい。
デンドロバース関係もう20超えてるし枝に投稿してほしい
一個一個が長いしバラバラに投稿してるから、こう言っちゃなんだけど悪い意味で目立ってるよね
そもそも前から枝に繋げろって何回か言われてなかったっけ?
【ラスト・リゾート】
ドーピングアイテム
効果は単純にステータスの大幅強化とスキルレベルのブースト
効果時間終了後に確定死(ラストコマンドも無効)
一時期闘技場で流行るか?と模索されたが、使ったのを確認した時点で引き撃ち等で効果時間終了まで逃げれば勝利が確定するのでやる前に廃れた
〈YCNP〉
特徴:レジェンダリア所属。クランランキング中位~下位常連。
『レジェンダリアの〈マスター〉=変態』というレッテルに嫌気がさした〈マスター〉たちが集まり、「自分たちは変態ではない!」と表明し、証明するために立ち上げたクラン。
ポリシーの"Yes CommonSense No Perve"がそのままクラン名になっている。
加入にはクランメンバー5人以上の推薦及び、オーナー・サブオーナーどちらかを含む幹部3人の面接で『特殊性癖を持っていない』『公衆の面前で性癖を満たそうとしない』と認定される必要がある。
しかし、その加入の厳格さに比べて、活動内容はかなり普通であり、クランメンバー同士でパーティーを組んでクエストに挑んだり、素材集めをしたりするだけである。
それでも、野良で募集すると高確率で1人は変態が集まるレジェンダリアにおいては、安心してメンバーを探すことができるというだけで加入の価値はあり、希望者も少なくない。
難点としては、レジェンダリアの強者は基本的に変態であるため、所属しているメンバーに猛者と呼べるマスターがほとんどいないことがあげられている。
決闘一位
(恐らく)特殊性壁を持っていない、(恐らく)公衆の面前で性癖を満たそうとしない。ただ相撲したくて決闘相手を強制的に裸にしてしまうだけ
・・・・・・ヨシ!
クソ、そんな抜け道が!
クランメンバー「変態の代名詞の1人の推薦人なんかしたくない」
クラン幹部「性的興奮をせずとも、自分の都合で他人の服を脱がす奴を端から見て変態と呼ばずしてなんと呼ぶか」
ということでメンバーから拒否されるので無理です(^-^)
決闘場は公衆の面前だから仕方ないネ
ならディスは問題ないな()
【リグナ・イデア】
【生贄】を素体とした、薪(リグヌム)の名を冠する量産型改人。
イグニスに組み込まれたものたち。名前の通り複数基搭載を前提としている。全員がB型。
【エスパーダ・イデア】
【剣聖】を素体とした、剣(エスパーダ)の名を冠する改人。
【ドラグワーム】との融合により自在に伸びる腕は、剣の間合いを圧倒的に広げた。また、甲殻から替えの刃を生成してカッターナイフのように換装する能力も持つ。
ラ・クリマが天地に出奔する時の戦いで勇敢にも【殲滅王】に立ち向かったが、十秒足らずでファイアリックスに焼き尽くされた。
【グリージョ・イデア】
【翠風術師】を素体とした、蟋蟀(グリージョ)の名を冠する改人。
【コーラス・インセクト】の肉体を組み込まれており、催眠音声と風属性魔法で遠距離から撹乱して勝つのがコンセプト。イデアの能力の限界か、読心能力は失われている。翅も滑空程度にしか使えない。
レジェンダリアから輸入した貴重種ゆえに一体しか作れず、その一体も【放蕩王】に遠距離から倒された。
【死人保証書】
盗賊の討伐、犯罪者の抗争等で手に入れた死体を国に申請することで、ティアンの死体を正当な理由で手に入れたことを保証する書類。
国から指名手配されないように【死霊術師】が自身の潔白を証明するために使用する。
申請の手間の割には、残念ながら偽造するロクデナシも多く、あった所で悪感情は拭えなかったりする。
そもそも人間の死体を加工するようなやつの評判なんぞ……
( ´・ω・`)つ《真偽判定》
詐欺師系統の上級職なら真偽判定も誤魔化せるらしいから…
【インクリーズオーバー】
自身の装備品の出力を一時的に増加させる腕輪。
その増加率は最大10倍。
しかし、事前に膨大なMPもしくはSPを捧げる必要があり、最大出力増加のためにはおよそ1000万は必要である。
製作者は不明であるが何かと戦うために作ったとされる文献のみが残っている。
現在はグランバロアで国宝として保管されている。
クラン《デンドロ美食研究会》
レジェンダリアを拠点として各国に支部を置くクラン
目的はまだ見ぬ美食の追求と再発見
レジェンダリアのクランとしてはマトモに見えると思うが、有毒モンスターのドロップ素材だろうと躊躇わずに食すあたりは(方向性は違えど)変態の集まり。
そんなクランでも完全新規の食用モンスターの発見と養殖方法の確立と実績は多い
小型モンスターの踊り食いをして、案の定あたってデスペナはこのクランではよくある事である
オーナーあたりも考えてたけど炎帝神農と言うエンブリオを持つくらいで行き詰ってる