自分で考えた<エンブリオ>を公開する掲示板です。
原作者の海道左近先生にアイデアを送らないでください。
書き方もなるべく分かり易く、
【名称】《主な能力》:逸話や説明、設定等
といった感じでお願いします。(分かり易ければ何でもOK)
強すぎたりおかしかったりしてもあまり激しく否定・ツッコミをしないで、やんわりと注意してあげて下さい。された側もあまり熱くならないようにお願いします。
モチーフは神話・伝説・逸話・都市伝説・童話・各地のUMA・偉人・天体・自然現象などであることに気をつけてください。
新たなTYPEを生み出すのはやめましょう。
【血殱凶獣 ベート・ジェヴォーダン】動物型機械骨格 であり、マスターは背面から搭乗して操縦を行う。
TYPE:ギア・ガーディアン
到達形態:Ⅵ
形状:体長八メートルを超える、鮮血のように赤い毛皮を持つ巨大な狼。その手足と尻尾の先は、乾いた血のように赤黒く染まっている。その正体は獣の皮を被った
紋章:“赤月と吠える狼”
モチーフ:18世紀のフランス南部・ジェヴォーダン地方で人々を襲ったとされる正体不明の巨大な獣、『ジェヴォーダンの獣』。
《スカー・ハウリング》
全身の毛皮が発熱し、赤い蒸気を纏いながら衝撃波を放つ。この衝撃波を受けた対象には【恐怖】が付与される。付与判定は耐性を無視し、一定の確率で発生する。
《ブラッディ・リペア》
外装が損傷すると、搭乗者のHPorMPを消費して内部の機械骨格が自動修復を開始する。一定時間ごとに装甲が再構築され、断線した回路は血液のような冷却液によって補われる。
《ブラッディ・バイツ》
噛みついた対象のリソースを吸収し、動力炉を過熱状態へ移行させる事で、一時的にSTR・END・AGIが爆発的に上昇する。さらに効果発動中、血の結晶のような追加装甲を形成する。
第六形態で未だ必殺スキルを獲得していない珍しいタイプで、その分のリソースは機体性能とスキルの出力上昇に注がれている。
【万撃鏡 アイギス】
type:アドバンス・ルール
特性:反射
モチーフ:メデューサの視線を跳ね返した鏡盾"アイギス"
《意軌写》:パッシブスキル
思考速度と同速で動ける。
《壊抗返照 》:アクティブスキル
【アイギス】の必殺スキル。
1:準備段階
自身の武器や身体に【アイギス】を付与する(どれか一つだけかつ最大面積は1300㎠程度)。
24時間経つか、付与した武器.身体が完全に破壊されると再付与可能。
2:発動
付与された部位.装備に当てた物理,魔法,エネルギー,スキルを強化(1.n倍くらい?)した上で反射する。
効果時間:主観時間0.3秒
反射したリソース量+防御&耐性貫通性能に比例した固定ダメージを当てた部分を起点に受ける。
備考:二段階の必殺スキルを持つタイプのエンブリオ,必殺スキルになる前は《鏡面 》《反衝 》《反魔 》だった。
【復活馬 ヨミガエリ】
type ガードナー
特性 死亡からの復活
到達形態Ⅵ
モチーフ ヨミガエリ
死んでも一時間ほどで復活する馬型のガードナー人形にもなれる。これはエンブリオの破壊からの再生という基本機能にリソースをつぎ込んでいる。あくまで再生が極端に早いというだけでスキルではない。
到達形態Ⅵにも関わらずSTR,END,AGIが2000と低くHPは1万ほど。
ステータス補正は皆無。必殺以外にスキルを持たない。
《あの世行きにはまだ早い》(ヨミガエリ)
必殺スキル。エンブリオの破壊時に任意で発動できる。効果はマスターの自害及びセーブポイントでの復活。1日に一回だけ発動可能
ずっとそばにいてほしい、死んで自分をおいていかないでほしいというマスターのパーソナルの現れを実現するためにリソースをつぎ込んだ。しかしマスターが死亡して置いていくことを一切気にしていないためこのような極端なエンブリオになった。
とりあえず形になったので投稿してみたり
【???? ヴァースキ】
TYPE:エルダーアームズ
到達形態:VI
紋章: バイオハザードマークの描かれた爆弾と爆弾から伸びる蛇の様な導火線
能力特性:病毒系状態異常爆破
スキル:《射程延長》《?????》
必殺スキル:《????》
モチーフ:インド神話に登場する地下世界の支配者であり、乳海攪拌の時に綱の役割を果たした大蛇"ヴァースキ"
ステータス補正
HPとSPはC(+100%)
STRとAGIとENDはA(+200%)
MPとDEXはE(+50%)
lUCはG(+10%)
備考
導火線の様な見た目の綱。基本の長さは到達形態メテル。すなわち6m。
《射程延長》
初期固有スキル。
スキルレベルに応じて更にエンブリオが伸びる。現在の最大射程60m。
《?????》
初期固有スキル。
病毒系状態異常に罹患しているものをエンブリオが自動で追跡する。
上級進化後は病毒系状態異常をもたらす感染源や病原体、その他毒全般も自動追跡ができる様になった。
《?????》
初期固有スキル。
必殺スキル。
第I形態の頃からあった固有スキルが必殺化した。
エンブリオが触れた病毒系状態異常に罹患しているものを爆破する。
爆破の威力は病毒系状態異常に罹患している数で変動する。
病毒系状態異常そのものを爆破するので、起爆後は病毒系状態異常が消える。
必殺スキル後は病毒系状態異常をもたらす感染源や病原体、その他毒全般も爆破可能。
尚、〈マスター〉が病毒系状態異常に罹患した状態で必殺スキルを発動すると、〈マスター〉自身も爆破してしまうので注意。
スプレンティダやキャンディ・カーネイジ、【蛇紋石之毒】に特攻入るかも?
煌玉蛇は兎も角上二つは火力と射程がキツイ気がする
スプレンティダが【極毒】に感染したり、キャンディが小国メイヘムを滅ぼした時みたいに、【悪性神威 レシェフ】で細菌ばら撒いてる真っ只中に居れば、ドッカーンって吹っ飛ばせるかなって。
〈マスター〉が無事でいられるかは兎も角。
レシェフは拡散してる細菌が全て爆薬になって大爆破になるって認識でおけ?スプは逆に種壊しちゃいそうだなぁ
それでOK。
ちなみに〈マスター〉は以下のリンクの通り。
リンク
【雷断界 ライキリ】
TYPE∶ワールド
到達形態∶ⅵ
補正∶MPにA,他はG
能力特性∶絶属性
紋章∶雷が弾かれる結界の中心に突き立つ刀
形状∶なし
モチーフ∶千鳥とも呼ばれ、雷を斬った逸話を持つ刀"雷切"
《断 》∶アクティブスキル
絶属性の結界を展開し、効果圏内の自身の最大MP以下の雷属性ダメージを無効化する。
効果範囲は闘技場結界より大きい程度で、発動中はMPを継続的に消費する。
《雷神経断ち 》∶アクティブスキル断 》の出力を強化し、効果対象を雷属性ダメージから電気エネルギー全般に拡張し、範囲内の電気量を0にする。
《
効果時間は1分間で、クールタイムは72h
備考
デンドロにログインした時点でその願いは叶っていたこと と、孵化する前にファンタジー感を求めて魔術師系統に就いたことが発現に影響している。
刺激的な人生を追い求めているものの、リスクを負いたくないという矛盾した葛藤を抱えていたマスターに発現したエンブリオ。
正確には無効化ではなく減衰なので、最大MP以上の雷属性ダメージを受けた場合はダメージが通常より減っている。優秀なダメージソース を持つが故に【死兵】を取ったからこんなスキルになった。
また、結界の効果範囲はかなり融通が利くので、普段は自身の周辺のみに効果範囲を限定して敵にのみ雷属性魔法が通るように調節してる。
必殺スキルを使うと真っ先にマスターがおっ死ぬが【死兵】と併用すれば無問題。というより、雷属性魔法という
【模倣粘体 スライム】経験比例 〉Lv10 パッシブ形状変化 〉 パッシブ千変万化 〉 アクティブ継戦強化 や武器破壊 や即死 、機能停止 などが天敵、マスター自体も弱めなので大抵のアームズやガードナーにボコボコにされる、セプテントリオンのスキルを作成できれば強くなるが時間とコストと条件の問題でほぼ不可能
TYPE:ガーディアン・ウェポン
到達形態:Ⅵ
紋章:複数のシャボン玉
能力特性:経験値での強化
モチーフ:ゼリー状の架空の怪物“スライム”
補正:全ステータスG
・スキル
〈
・マスターの経験値を譲渡することで経験値に応じてエンブリオを強化する
・強化の振り分けはマスター依存(ステータスや大きさなど)
・経験値を消費するとその分の強化がなくなる
・エンブリオが完全に破壊されると貯蔵している(11-S.Lv)×10%の経験値を失う
〈
・マスターの意思に応じて形状を変えることができる
・現在は武器としても扱える(エンブリオのステータスの10%の装備補正もある)
〈
【模倣粘体 スライム】の必殺スキル
・貯蓄した経験値と時間を使いスキルを作成できる
・作成したスキルを到達形態^2の数のストックできる
・効果や発動条件などを詳細に知っているものに限る
・元となるスキルに応じて必要な時間や経験値が増大する
・上級職のスキルや上級エンブリオのスキルだと1つの作成でも下級職丸々(Lv50)の経験値と時間にして三日とか普通にかかる(単機能特化や奥義、必殺スキルだと更に増加)
・作成したスキルではSPやMPなどのコストを経験値で代用する
・使用を繰り返したスキルほどコストとして消費する経験値が減少(最大で半分)
・幾千もの回数使用しないと半分にはならない
・死亡するとストックしたスキル全て失う(使用回数もリセット)
理由:マスター本体が弱くなりがち(低レベルかつ低補正)で尚且つエンブリオ破壊やマスター殺害で弱体化するためどこぞの
総評:天敵が多いため相対的に弱い
【霊晶樹 ガオケレナ】
TYPE:フォートレス
到達形態:Ⅵ
紋章:"海の中心に一本の木"
能力特性:強化アイテム作成
モチーフ:ゾロアスター教の伝説に登場する樹木"白きハオマの巨木"
備考:
水晶で出来た樹木の<エンブリオ>。
事前にリソースを捧げておくことで稼働する。
稼働中は薄紫色に淡く発光する。
・スキル生命の果実 》:アクティブスキル
《
【ガオケレナ】の必殺スキル。
「強化」の効果を持つ水晶の果実を実らせる。
この果実は使用すると砕け散って消費され、事前に指定した何らかの要素を一定時間強化する能力を有する。
強化の対象に取れる要素の幅が非常に広く、「最大HP」「STR」などのステータスや、「装備補正」「武器攻撃力」などの物品固有の値、「攻撃スキルの出力」「バフスキルの倍率」等の他スキルに関わる概念まで、凡そ強化しうるものは全て強化可能。基本的には割合強化だが一部固定値強化できるものもある。
その汎用性の高さの代償として実際の強化値や効果時間は同形態同能力の他の<エンブリオ>と比較すると非常に効率が悪い。
一つの果実で強化しようとする対象の広さによっても効率は大きく変化し、例えば「攻撃スキル全般の出力」を強化する果実は「特定の攻撃スキルの出力」を強化する果実よりも遥かに性能が低下する。
果実の作成に消費するリソース量と作成に掛ける時間は自身で設定可能であり、多くのリソースを注ぎ込み時間を掛けて作成するほど果実の性能は上がるが、強化値は+100%、効果時間は30秒で限界に達する。固定値強化の場合はものによって変わるが例えばSTRなら+1000が限界。
複数の果実を並行して作成することも出来るが、その分リソースの消費は早くなる。
【ガオケレナ】に捧げたリソースが果実の作成中に尽きると、果実は腐り砕けて途中まで捧げたリソースも失われるため、定期的にリソースを補充する必要がある。
「STR+1000」「STR+100%」「攻撃力+100%」「特定の攻撃スキルの出力+100%」「与ダメージ+100%」みたいに重複しない複数の要素を強化すると(燃費はともかく)凄いことになるエンブリオ。
なお、《生命の果実》の強化限界を強化する果実は、作れる。
【離職兵 デュラハン】
TYPE:アームズ
能力:対ジョブ攻撃
形状:剣
モチーフ:首無しの騎士デュラハン
《》
デュラハンを用いて行う攻撃のダメージをゼロにする代わりに、相手メインジョブによって上がっているいずれかのステータスを減少させるスキル。
減少幅は与えるはずだったダメージ量によるが、その数値=減少値ではない。
クールタイムが無く一回の攻撃ごとに、スキルの使用、不使用を切り替えられる。
《クビ!》
必殺スキル。
このスキルは、仕様対象に必殺スキルの使用宣言を事前に行う必要がある。
このスキルを使用した後の一撃を相手に当てた時、一時的に相手のメインジョブはスキル使用とそのジョブによるステータス上昇が無くなる使用不可能状態になり、相手サブジョブからランダムにメインジョブが変更される。
宣言後攻撃を外した場合は自分のメインジョブが機能停止し、デュラハンが半日使用できなくなる。
デメリットのデカさの分、超級職に対しても効果があるが、さすがに邪神とか龍帝とかには使えない。
必殺スキルは読みにエンブリオの名前が付くはずだが
【万勝旗 カエサル】来た、見た、勝った 》:アクティブスキル
TYPE:カリキュレーター
能力特性:支援強化特化
形状:軍旗
モチーフ:古代ローマの政治家カエサル
紋章:斜めにクロスされた二本の軍旗をバックに男性の横顔がプリントされている
補正:MPにのみC補正。他はなし。
《
発動後一分間、自身のバフ効果のみを持つ全てのスキルを二回まで重複して発動でき、自身のみを対象とするスキルを発動した場合、その効果を半径200メテル圏内の全てのパーティメンバー、および使役しているモンスターに対しても適用できる。なお、このスキルの効果はこのエンブリオのスキルに対して適用されない。CT2時間。
【安息教会 シャバット】
TYPE:フュージョンラビリンス
到達形態:Ⅵ
モチーフ:安息日
能力特性:攻撃力低下、武装ダメージ
スキル:
《争うことなかれ、汝ら安息せよ》
必殺スキル
固有スキルを強化し続けたスキルで、必殺スキルとなった
ラビリンス内の全ての者の攻撃力が低下する
必殺スキルでは、超級職であろうと攻撃力が0になるほどの出力を誇る
その性質上、破壊権限にも有利に立てる
《荒んだ者よ、武装することなかれ》
固有スキル
ラビリンス内に持続ダメージが発生する
このダメージは武器枠が1つ空いている毎に50%減算される(無手だと0ダメージ)
改良版
基本挙動はフュージョンキャッスルに準ずる
内包世界は50000m2の総面積を誇る大聖堂
このエンブリオを攻略するには、マスターとリンクしたステータスとジョブスキルを扱う外壁を破壊し、そこから侵入して攻撃力ほぼ0の状態で大聖堂のどこかにいるマスターを倒すしかない(広域殲滅型ならば、外側からマスターごと内部の大聖堂を破壊できる)
スピリットボックス的なエンブリオとか、《審獣眼》的なエンブリオとかあるのかな?
本編でも出てないだけで普通にいると思う
【詩人織奏 エンブリオ】 この物語の主役はあなた 》小道具作りは丁寧に 》着飾る事こそ美しけれ 》かくて舞台の幕は上がる 》
type:ボディ
形態:Ⅶ
特性:魂魄改竄、ジョブ複製
ステータス補正:全てマイナス
形状:左手の甲に納まる紅い宝玉→羽ペン柄の紋章→長剣
《
対象一人を選択し両者が合意した場合対象の魂魄を改竄、〈マスター2〉とし自身を寄生させる。エンブリオの基礎能力である「願望の反映」をこのエンブリオの〈マスター1〉ではなく寄生した〈マスター2〉に接続する。その他諸々のエンブリオの特性も獲得している。改竄の成功率はレベル差によって上下し〈マスター2〉が〈マスター1〉よりレベル1高いごとに1%減少する。また副次効果として〈マスター2〉となった対象はエンブリオに登録され修復機能に巻き込む事ができる。改竄対象は一人のみ。
《
自身の肉体が長剣へと変化し装備部位全損、ステータスが0となる代わりに強度と耐久値、攻撃力を獲得する。つまるところ早い話アームズ化。なので進化するごとに強化される。
《
〈マスター2〉へジョブを譲渡する。その為〈マスター2〉の就職数は2倍となる。ただし増えた枠は〈マスター1〉が就職条件を満たさない限り就職不可。
《
必殺スキル。リソースをチャージしチャージが終了、リソースを収集し終えると超級職を複製し就職する事が可能。条件として〈マスター1〉がその超級職の全ての情報を把握している且つ〈マスター1〉が就職条件を満たしている必要がある。複製する超級職の元のリソースに比例してチャージ時間は延長される。チャージ中スキル封印やデスペナると時間は0に戻る。
【廻点穿獣 アマノサカホコ】
TYPE∶フュージョンガーディアン
到達形態∶ⅵ
補正∶なし
能力特性∶減算
紋章∶ドリル
形状∶頭部と両腕に長いドリル
モチーフ∶イザナミとイザナギが大地を撹拌し、国産みのために用いた槍"天の逆鉾"
《廻点之力 》∶アクティブスキル
SPを消費してドリルを起動し、攻撃力と接触時間を基準にドリルが接触した箇所の強度を減算する。
当然だが、回転しているドリルに触れれば多段ヒットダメージを受ける。
地味に宣言不要かつクールタイムがないスキル
《天滴穿堰 》∶パッシブスキル
自身の攻撃で対象にダメージが連続で発生したとき、一度のダメージ判定につき、防御スキルの効果が6%減少する。
この効果は累積し、1h継続する。
備考
流されるままに適当且つ半端に生きてきたからこそ、己の意思を貫く生き方に憧れていた。そして変身願望(原義)を抱えていたからこそ、このようなエンブリオが発現した。
融合体の外見はチェンソーマンとかサムライソードのドリル版みたいな感じ。頭と両腕以外の部位も変化しているが、人間のカタチは崩れていない。
ステータス補正がない代わりにフュージョンガーディアンにしてはステータスが高く、純竜クラスのステータスを持つ。
また、頭部と両腕のドリルは槍カテゴリの武器としても素手としても扱われるため、槍士系統や拳士系統のスキルが乗る(ドリルそのものの攻撃力は素手参照)。
フュージョンアームズではないかと思ったのだけど、フュージョンガーディアンってことはこのドリルって生き物なの?
バルドルとかワイバーンと同じで機械カテゴリの生物扱いですね
でもドリル以外の部分は機械カテゴリではないから、どちらかというとキメラ?
純竜クラスのステータスが素であるってことは裏を返せば融合必要ない時は分離して普通のガートナー運用もできるってことか
フュージョンガーディアンって分離するとクソ弱体化するからその運用は無理ですね…
【河竜転生 トウリュウモン】
TYPE:キャッスル系列
到達形態:VI
紋章:開いた門から流れ出る激流とそれを遡る魚
能力特性:竜化
スキル:《戦う門には竜来る》《竜門に降る》
必殺スキル:《登りて至れ、遥かなる頂へ》
モチーフ: 成功へといたる難しい関門を突破したことをいうことわざと鯉が激流を遡る事で竜と成る伝説"登竜門"
備考
エンブリオ設置からエンブリオ破壊または紋章へ格納するまでの間に門を潜ったものの種族を竜へ変えるスキルと門をくぐり種族が竜になったもの強制的にパーティに枠に入れる(≒強制的に配下にする)スキルとランダムかつ永続的に竜(天竜種・地竜種・海竜種のどれか)に生まれ変わらせる必殺スキルがある。
TYPEは門だけにキャッスル系列だけど、レアカテゴリーとか上位派生・枕詞系カテゴリーって必要かな?
必殺スキルは例えば【ティール・ウルフ】を【三重衝角亜竜】に転生させるみたいな。
河竜転生
河じゃないけど元ネタ鯉だし良いかなと
後スキル名はネメシスみたいな詩的な奴か単純な単語どっちが良い?
採用してもいいですか?河竜転生。
スキル名は詩的な方がいいですね。
全然ええよ集いて至れ、我が竜群、遥かな果てまでいざ行かん 》
《
多分門の設置にはスキル別にいらねぇんじゃね?ビフロストも別にそんなのなさそうだし
確かに...?
1000体以上のテイムモンスターどうやって用意しようか...?
テイムモンスターじゃなくても人間範疇生物というか超大所帯のクランでもいいけど。
【ジュエル】から呼び出すのも大変そうだし。
いや《一斉喚起》できる【ジュエル】とかそういうものを用意すればいいかな?
一番手取り早いのはエデルバルサみたいな軍勢召喚系特典武具を獲得、或いはガチャで出す、後はジュエルで頑張る
因みに必殺スキルはエンブリオの完全破壊がコストで、クールタイムは月一です。
《天地海、登りて至れ、三竜群》
《集いて至れ、我が竜群、遥かな果てまでいざ行かん》
と
《天地海、登りて至れ、三竜群》
を弄って採用させて貰います。
《竜門に降る》
エンブリオを潜り抜け種族が竜となったもの全てが〈マスター〉のパーティ枠に入る(≒配下になる)
人間を変化させた場合、ジョブはリセット?
竜化によって肉体構造が大きく変化することによる精神への悪影響(幻肢痛など)の緩和や、慣れない体の動作補助とかはあるの?
変化永続と対象数制限無しの両立はちょっとモヤッとする
自身の従属キャパ、パーティ内限定か《存在昇華》みたいに急激な変化に耐えきれず死亡するリスクとかはあってもいいかも
《戦う門には竜来る》
は肉体構造変化とかそういうのはないです。
あくまでステータスの種族表示が竜に変化する感じです。
そんで、門をくぐれば【竜将軍】のバフを受け取れる様になるって感じ。
【蟲将軍】と配下の改人のアレに近い。
《登りて至れ、遥かなる頂へ》
は月一でエンブリオを完全破壊する代わりに門をくぐったを〈マスター〉以外を一体限定で竜に転生させる。
ポケモンの進化よろしく一旦リソースに分解され、竜に再構成される。
精神や身体は時間経過でドラゴンのそれに成っていく。まぁ、雑にいえば慣れていく。
ティアンの場合はジョブリセットされるけど、ジョブスキルは残るかも...?という感じ。
ついでに転生する竜はトウリュウモンの〈マスター〉が見知ったあるいは討伐経験のある竜の中からランダムに選ばれる。に変更します。
【血脈変換ラピス・フィロソフィカス】賢者の石 ”計測 し、上乗せ する。
TYPE:アドバンス・カリキュレーター
紋章:血の入ったフラスコ
能力特性:リソースの貯蔵&変換
モチーフ:錬金術において卑金属を金に変える為の触媒にした霊薬“
備考:血液置換型のエンブリオ
リソースを貯蔵し、貯蔵したリソースをマスターの足りないリソースへと変換して使用する。不足分を
《生命の溶けた水 》:パッシブスキル
生物を殺した際に経験値として取り込まれるリソースの一部をエンブリオである血液に貯蔵するスキル。
《我、生命の血潮を持って、真なる輝きへと至らん 》:アクティブスキル
【ラピス・フィロソフィカス】の必殺スキル。マスターのスキルや魔法などを使用する際に不足した分を血液を媒介にして貯蔵したリソースを変換して、代わりに支払うスキル。
《朽ちる事なき、生命の命脈 》:パッシブスキル
マスターが死亡した際に蘇生可能時間を経過し、アバターのリソースが回収され空になった場合、貯蔵したリソースを消費し、光の塵となった状態から瞬時にアバターを再構築するスキル。
右下にある…のマークを押してそっから出てくるRを押して漢字に元の名前書いてルビに振りたいの書けば良き
>> 29732
教えてくれてありがとうございます。
【 ???】
TYPE:カリキュレーター
能力特性:スキルの強化&進化
形状:『器』
《???》:パッシブスキル
所得経験値を1/4にする代わりにその分のリソースを貯蔵するスキル。
《???》:アクティブスキル
レベルアップ時に貯蔵したリソースを消費し、レベルアップするまでの行動を参照して、所持しているスキルを強化&進化させるスキル。
《???》:パッシブスキル
必殺スキル。今まで取得したスキルを全て記録し、ジョブに関係なく使用する事が出来るようになるスキル。
↑シャンフロの致命兎の首輪をイメージしたエンブリオなんですけど、モチーフが思い浮かばないので何か良いモチーフありませんか?
オーディンの別名「ビレイグ」意味合いは片眼を欠く者
(これに限らずオーディンの別名は使いやすいものが揃ってるからおすすめ)
【深林聖地 アルフヘイム】
TYPE:フォートレス
到達形態:Ⅵ
紋章:"光に照らされた森"
能力特性:植物型モンスター生産
モチーフ:北欧神話に登場する妖精郷"アルフヘイム"
備考:
巨大な樹木の<エンブリオ>。
・スキル
《グローイング》:アクティブスキル
【アルフヘイム】の固有スキル。
光とMPを材料に植物型のモンスターを生産する。
植物性の素材を捧げると生産の効率が上がる。
生産系の<エンブリオ>としては珍しく生産するモンスターが予め決まっており、モンスター毎に異なる生産スキルが存在する。
生産されるモンスターには以下の共通の特徴がある。
・生産者や一部の生産モンスターの命令に基本的に従う。
・光や自然魔力を吸収してリソースを得ることが出来る。
・初めは小さな種の状態で生産され、リソースを得ることでモンスターごとの規定の強さまで成長するが、規定の強さ以上に成長することはない。
・HPが10%未満になると【乾眠】という仮死状態に移行し、樹木のように硬くなって動かなくなる。長時間日光に晒してHPを90%以上まで回復すると動けるようになる。【乾眠】中のモンスターはオブジェクトとして扱われ、生物を対象とする攻撃スキルや回復スキルの影響を受けないが、オブジェクトとして破壊されると完全に死亡する。
《グローイング・エント》
物理ステータスに特化した人型のウッドゴーレムを生産する。
MPを消費してステータスを強化する能力を持つ。
一日に十体程度生産可能。
《グローイング・マンドラゴラ》
MPに特化した小型の根菜生物を生産する。
近くにいる生産モンスターにMPを譲り渡す能力を持つ。
一日に百株以上生産可能。
《グローイング・コダマ》
ステータスの低い昆虫型のウッドゴーレムを生産する。
近くの生産モンスターと情報を送受信する能力を持つ。
一日に百匹以上生産可能。
《グローイング・ドライアド》
知性を有する女性型の植物モンスターを生産する。
MPが高く魔法を扱える。
他の生産モンスターへの命令権を持つ。
一体の生産には一ヶ月程度掛かる。
《グローイング・アルラウネ》
知性を有する女性型の植物モンスターを生産する。
光とMPから《エント》《マンドラゴラ》《コダマ》を生産する能力を持つ。
《グローイング》と同様に植物性の素材を追加で消費して生産の効率を上げられる。
一体の生産には一ヶ月程度掛かる。
《グローイング・ヴルトゥーム》
高いステータスに複数の状態異常系スキルを有する強大な植物モンスターを生産する。
一体の生産には植物性の素材を捧げ続けた上で一年以上掛かる。
《我らを照らす理想郷 》:パッシブスキル
【アルフヘイム】の必殺スキル。
【アルフヘイム】の周辺で生産モンスターが経験値を獲得した時、獲得した経験値を自身へ移譲させる。
【河竜転生 トウリュウモン】
TYPE:キャッスル
到達形態:VI
紋章:開いた門から流れ出る激流とそれを遡る魚
能力特性:竜化
スキル:《戦う門には竜来る》《竜門に降る》
必殺スキル:《登りて至れ、遥かなる頂へ》
モチーフ: 成功へといたる難しい関門を突破したことをいうことわざと鯉が激流を遡る事で竜と成る伝説"登竜門"
《戦う門には竜来る》
固有スキル。
エンブリオをくぐったもののステータス上の種族表示をドラゴンに書き換える。
見た目などの変化は無し。
効果はエンブリオ設置〜エンブリオ格納or破壊まで。
《竜門に降る》
固有スキル。
エンブリオをくぐり種族がドラゴンとなったもの全てが勝手に〈マスター〉の従属キャパシティまたはパーティ枠に入る(≒配下になる)。
オーバー分は入らない。
《登りて至れ、遥かなる頂へ》 必殺スキル
クールタイム:1ヶ月
コスト:エンブリオ完全破壊
対象
〈マスター〉、ガードナー系列のエンブリオ、〈UBM〉、精霊、召喚モンスター、種族がアンデッド、種族がドラゴン以外の生命体。
制約
必殺スキルについて事前に説明を受け、これを承諾したもの。
判定
対象と制約の両方満たしたものが閉ざされたエンブリオの門に触れる事で門が開く。
門が開かない場合は条件か制約のどちらか満たしていない。
効果
門をくぐることでリソースへと変換され、【トウリュウモン】の〈マスター〉が詳細を知っているあるいは討伐経験のあるドラゴンの中からランダムに再構築される。
場合にもよっては再構築前に習得していたジョブスキルや特典武具等の一部要素を引き継ぐ事もある。
昨日投稿した【トウリュウモン】の決定版。
詳細を知っていたり、討伐に参加していれば亜竜級未満のモンスターが【海竜王】や【三極竜】、【龍帝】やルビエラになる可能性もあるの?
それとも素体の能力で成れる上限も変わる?
それは流石に無いとは言い切れない。
トウリュウモン自体が〈超級〉になってたり、対象がハイエンドと同等の才能持ってれば、あるかもしれんけど、まぁ超レアケースだね。
第六だし神話級以上のやつは無いと言い切っていいんじゃない?
レベル100の壁は厚いで〜?
第六形態の生産する1ヶ月分のリソース全ぶち込みと考えると神話級はいける気がする
勿論受ける対象によるが
ペルセポネみたいな一時的ならいけるだろうけど分解からの構築だからエンブリオ単体だと上限に引っ掛かる気がするんだよね
神話級以上だと転生できてもスキルの出力とかステータスはランクダウンみたいに弱体化してそう
そうそう。
最も転生したらレベル1からスタートで、最低保証は亜竜級で、大体の成長限界は純竜級か上位純竜級でそれ以上は稀。
成長限界は才能と転生時点での保有リソース量(合計レベル、ジョブの器、特典武具含む装備品等)によって決まる。
上限に引っかかると、オーバー分はそのまま残る。
これほんとにキャッスルでいいの?
【獅子天輪 ウェルキエル】
《火の獅子は太陽のように駆ける》
TYPE:ガーディアン
モチーフ:獅子宮を司る天使ウェルキエル
能力特性:火を纏っての突進
見た目:天使の輪がついた獅子
紋章:見た目と同様
《フレイム・タックル》
ウェルキエルが火を全身に纏い突撃し攻撃する
方向転換は不可能
ウェルキエルが火を纏い、《フレイム・タックル》以上のスピードを持って敵を狙って突撃後、敵に当たっても当たらなくても紋章に戻る
再使用もとい次に紋章から出すまで30分程度かかる
【加盛納死 エピメテウス】
TYPE:テリトリー
特性:死者ステータス吸収
モチーフ:パンドラの旦那"エピメテウス"
《この世全ての贈り物 》
周囲100mで死んだ生物のステータス(スキル・HP・MP・SP・STR・AGI・END・DEX・LUC)のいずれかの内一つの何%かを永続的に加算する
容量を超える場合は古いものから消えていく
【万歌諷詠 マザーグース】
TYPE:アームズ
到達形態:Ⅵ
紋章:"歌う老婆"
能力特性:能力付与
モチーフ:イギリスに伝わる童謡の総称及びそれらの伝説上の作者"マザーグース"
備考:
古びた本の<エンブリオ>。
・スキル子守唄 》:アクティブスキル
《
【マザーグース】の固有スキル。
羊皮紙を生成して自身又は同意を得た他者のスキルを複写する。
羊皮紙を消費すると複写されたスキルを習得できるが、使用を重ねる毎に出力が弱まり、数回使うと完全に忘却される。
非人間範疇生物でも羊皮紙は使用可能。
《可能性に満ちた物語 》:アクティブスキル
【マザーグース】の必殺スキル。
能力が付与された特殊な羊皮紙を生成する。
羊皮紙を消費すると適合した使用者の精神に能力が根付き、使用者と共に成長する特殊な能力を扱えるようになる。
但し、確実に適合するとは限らず、獲得できるスキルも多くて3つ、出力は限界まで成長しても同能力の第六形態の<エンブリオ>に劣る。適合できなかった場合は羊皮紙は消失する。
初めに獲得する能力の方向性は羊皮紙の生成時にある程度カスタマイズできるが、能力の方向性と使用者の精神の方向性が合わなければ適合率が激減する。
また、既に何らかの羊皮紙による能力を獲得している生物も適合率が激減する他、<マスター>や<UBM>への適合率は限りなく0に近い。
要は超劣化◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎を作るエンブリオ。
【泡瓶汲 アクエリアス】
type:レギオン・カリキュレーター
到達形態:Ⅵ
モチーフ:水瓶座
形状:無数の六角形が合わさって形成されている水瓶
《α星 》《β星 》《γ星 》《δ星 》《ε星 》《θ星 》:パッシブスキル
ジョブスキルをそれぞれ一つまで入れられる。
但し攻撃系スキルは水属性かそれとの複合属性に限られるほか、入れたスキルはマスター側で使えなくなる。
《星群・宝瓶宮 》:パッシブスキル
水を吸収、貯蓄する。
《星群・三重矢 》:アクティブスキル
星に入れたスキルを3つ選択し複合する。
このスキルと選択した3つのスキルは発動後24時間のクールタイムに入る。
《軌道流星態 》:アクティブスキル
水瓶を分割し、複数の六角形にする。
この状態では一つ一つの遠隔操作が可能で、星に入れたスキルを遠隔発動できる
分割されている間は水の吸収ができない。
《????? 》:アクティブスキル
【アクエリアス】の必殺スキル。
貯蓄した水と同時に貯蓄上限も消費する代わりに一定時間継続し続ける。
上限は日に数%ずつ回復する。
《????? 》:アクティブスキル
最終スキル。
未習得
詳細不明
【堅塞城界 キャメロット】我が身は城の如く 》何処とも知れぬ地に 》円卓集う白亜の城 》
TYPE:フュージョンフォートレス・フュージョンワールド
到達形態:Ⅶ
紋章:円卓と城塞
形状:城塞で構成された外殻
能力特性:城塞外殻・座標操作
モチーフ:アーサー王伝説に登場する都及び城"キャメロット"
ステータス補正:HP・ENDがC、MPがD、その他F
固有スキル
《城塞建造》
建材を取り込むことで外殻内部の城塞を増築する
エンブリオに行わせることも可能だが自身で建造する場合に比べ必要建材数が増加し、追加で魔力を要求される
《兵器製造》
素材を取り込むことで外殻内部の兵器を製造する
エンブリオに行わせることも可能だが自身で製造する場合に比べ必要素材数が増加し、追加で魔力を要求される
元から存在する兵器も取り込み可能だが性能に応じた解析時間と魔力を必要とする
《自動修復》
魔力を消費することで城塞や兵器の修復を行う
元々の保有リソース量と損壊度合いに応じた時間を必要とする
元から損壊していた場合さらに追加で素材と魔力、魂力を必要とする
《
自身の体の一部から上記スキルによって得た城塞や兵器の一部を発生させる
発生させた物の耐久値の1/2が外殻のHPに追加される
発生させた物の受けたダメージは外殻のHPへのダメージにもなる(発生物がマスターの体の一部として扱われる)
耐久値が0になった物は一時的に消滅し《自動修復》に回される
《
マスターを中心に直径100mで展開されるワールド内における自身の座標を操作する
《
ワールドの範囲を一時的に拡張して外殻の内外を反転させ、ワールドと城塞を一体化させる
城塞の攻撃力・耐久力が強化される他、予備の兵器や城壁を用いて一時的に拡張することも可能
発動終了後外殻が破壊される
備考:"周囲に展開する"ことに特化したフュージョンワールドであるためか体内に別の法則が同居するのではなくワールド部分も含めて自分の体となる、という方法でフュージョン要素が発露した
そのため、自身の体を起点とするスキルがワールド内のどこからでも使用可能になり、逆に相手から受ける接触を起点に発動するスキルが不発になるようになった
【転移糸 アリアドネ】
《この糸に触れたなら》
TYPE:ワールド・アームズ
能力特性:転移
モチーフ:アリアドネの糸
見た目:見えない糸
アリアドネに触れた対象をアリアドネワールド内のマスターの指定した場所に飛ばすスキル
アリアドネに触れた部分の装備品のみ転移やエンブリオのみ転移も可能
アリアドネのワールドの最大面積は、アリアドネ内に配置している糸の数に反比例して小さくなる
《転移の糸》
アリアドネに触れたマスター・エンブリオをアリアドネ内のランダムな箇所へ転移させるスキル
置ける糸の数は3つまで
備考:元々は糸のみのエンブリオで、半径◯メートル内からランダムと言った形の転移で、進化でワールドがついたタイプ
ワールドがついたことでワールドの変形により必殺以外のスキルでも狙った場所へ転移させやすくなった
ただし、ワールド自体を2カ所に分けるような変形はできない&あまりにも間を細く呂のような形にすることによって類似的に2カ所に分けることもできない
【終極否定 アンフィスバエナ】
TYPE:ルール
特性:逆行
モチーフ: プリニウスの『博物誌』にも登場する,尾にも頭がある双頭
到達形態:Ⅵ
紋章: 一方の頭は黒もう一方は白で描かれ、頭と頭が交差する部分はグレーに溶け合っている輪蛇
《双頭両儀 》:アクティブスキル
自身のHPを消費し、消費したHPに応じてMPを即座に回復する。
《無始無終 》:パッシブスキル
自身のHPを超えるダメージを与えられHPが0になった時発動する。与えられたダメージと自身のHPの差分を即座に回復する。
ただし、回復したHP量が最大HPより多い場合はこのスキルは発動しない。
備考:基本的に最大HPが高ければ強い。