【碧羅】
形状:淡い青の刀身の刀。普通の打刀よりほんの少し短い。
補正:なし
《空即是色》:パッシブスキル
万象を実体として捉え切断可能とする。水や炎など物理的に斬れないものを「形のある物体」としての性質を仮に付与するスキル。理論上どんな現象でも切断可能で、《ダメージ無効》などのスキルでさえそれそのものを切断し無効化する。対象の強度を下げたり無効化したりするスキルではないため、本当に切れるかどうかは対象とした実体の強度、この刀の切れ味、使い手の技量などに依存する(大抵はそう都合よくいかない)。また、スキルをオフにすることができず、身に纏う空気でさえ常に実体として捉えているので、空気を切り裂き続けなければまともに振り回せず、少しでも剣筋がズレると空気にひっかかって止まってしまう。
【雨曝】
形状:くすんだ青の刀身の刀。普通の打刀よりほんの少し短い。
補正:なし
《色即是空》:パッシブスキル
刀全体を覆う青白い怨念のような力を触れた対象に取り憑させる。怨念は触れた場所を破壊しながら侵蝕し拡大し続ける。かすり傷でさえ急速に拡大し致命傷になりうる。触れている装備者が真っ先に侵蝕されるため何らかの対策がなければ腕がどんどんボロボロになっていく。相手が異常な再生能力を持っていても、侵蝕によって相殺する。
《虹霓》
【碧羅】のスキルを【雨曝】に、【雨曝】のスキルを【碧羅】に付与し共有する。
備考:とある天地の刀匠が伝え聞いた西方の聖剣を自身の技量の範疇で再現しようした結果生み出された二本の刀。一本に全ての機能を持たせるにはその刀匠の能力が足りなかったため、二本に分割され作られたという事情がある。いくつかの戦場を経て何人かの持ち主に移り変わった結果、現在はそれぞれ別の人間が所有している。