女化生は【女教皇】就いたときに国教と揉めたかったのかな潰すため大義名分もできるし
国教がお人好し集団過ぎて普通に歓迎されたから争い自体起きなかったはず
単に毒気のないお人よし集団だから、祭壇部族みたいな適正高い者を選んでの婚姻や後継者の選別による継承とか自体してなかったんじゃね?超級職はふさわしい実力を持つ者が就く物と考えていて、超級職をアドバンテージにして利益を得ようとすら思ってなかった的な。
フランクリン暗殺みたいなことをやろうとしたタイミングでスライムに盗まれた感じかね
【教皇】に就くための就職クエストの難易度が高くて誰も就けなかったとかどう? 転職条件そのものは特に命をかける必要がない比較的楽な類いだからその分就職クエストの難易度が高くてもバランス的におかしくないと思う。
誰も就けなかったなら月夜が就いても文句をいわなかったんだろう。 そもそも【教皇】を国教で継承し続けていたわけでなかったから祭壇部族のような反感が薄かったってのもありえる。
(=ↀωↀ=)<ちなみに、王国の国教は「回復魔法を始めとした奇跡で人々を助けましょう」という司祭系統のジョブ主体の教義 (=ↀωↀ=)<で、<月世の会>についても国教の上層部は「教えが違っても救われる人が減るわけではありません。癒し手が増えるならばむしろ歓迎すべきことです」というスタンス (=ↀωↀ=)<【女教皇】もってかれたときも「我々の中にそれに足る人物がいなかっただけのこと。空白期間が出来なくてよかったと安心しました」とか言う
○そういえば、前に教会関係者が「教皇が空位にならなくて良かった」的なことを言っていたけど、確かにこの条件ならマンパワーで行けそう。500レベルやクエストクリアがネックなの? (=ↀωↀ=)<色々あってレベルカンストしてる人が国教内にいなかったのです
【教皇】不在の理由は、そもそも500レベルカンストしている人が国教内にいなかったっぽい。 そして、国教の人たちは、人を救えるなら誰がなってもいい的なスタンスだったから、自分たちと違う団体に取られても問題にしなかった。
例えば【盗賊王】とかもなんでゼタ以前についてなかったの?って考えると前衛系じゃなくても戦闘系に分類される超級職はボス単独討伐の条件が雑に付いてる可能性もある
色々あってレベルカンストしてる人が国教内にいなかったってなにがあったんだろうね。
聖職者系のジョブに適性があるレベル500まで上げられる人がいなかったのか、単純にレベル500まで上げるのは定命のティアンにとって大変なのか、転職クエストを受けた人全員が失敗して死亡したからいなくなったのか。
レベル500いける才能を持つ聖職者はクレーミルでグローリアに殺された
グローリア前に先輩は【女教皇】なってるから其処で死んでももうどうしようもないはずなんだけどな
まあ特別何かなくてもUBMがいるから死ぬ時は盛大に死ぬからな…… 古代伝説級を二体倒してる特級戦力が神話級と相打ちになってるような時期だし
グローリア戦で王国の医療体制の柱を担っていた国教の回復職が大きく減ったという話と混同してた。申し訳ない
先輩はクランを潰されないようにっていうのとクランメンバーの自由さえ保証される状態が求める基本だろうから国に睨まれるようなことはしようとは思わないんじゃない?
王国ジョブ教の精神性を評価せざるを得ない こんな月世の会と直接的に対立する立場なのに「強く出れない」と言われるだけある
グランバロアと天地以外のティアン組織は今もマスターを軽んじてるところが多い印象が拭えないから、国教はすごいと思う
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国教がお人好し集団過ぎて普通に歓迎されたから争い自体起きなかったはず
単に毒気のないお人よし集団だから、祭壇部族みたいな適正高い者を選んでの婚姻や後継者の選別による継承とか自体してなかったんじゃね?超級職はふさわしい実力を持つ者が就く物と考えていて、超級職をアドバンテージにして利益を得ようとすら思ってなかった的な。
フランクリン暗殺みたいなことをやろうとしたタイミングでスライムに盗まれた感じかね
【教皇】に就くための就職クエストの難易度が高くて誰も就けなかったとかどう?
転職条件そのものは特に命をかける必要がない比較的楽な類いだからその分就職クエストの難易度が高くてもバランス的におかしくないと思う。
誰も就けなかったなら月夜が就いても文句をいわなかったんだろう。
そもそも【教皇】を国教で継承し続けていたわけでなかったから祭壇部族のような反感が薄かったってのもありえる。
【教皇】不在の理由は、そもそも500レベルカンストしている人が国教内にいなかったっぽい。
そして、国教の人たちは、人を救えるなら誰がなってもいい的なスタンスだったから、自分たちと違う団体に取られても問題にしなかった。
例えば【盗賊王】とかもなんでゼタ以前についてなかったの?って考えると前衛系じゃなくても戦闘系に分類される超級職はボス単独討伐の条件が雑に付いてる可能性もある
色々あってレベルカンストしてる人が国教内にいなかったってなにがあったんだろうね。
聖職者系のジョブに適性があるレベル500まで上げられる人がいなかったのか、単純にレベル500まで上げるのは定命のティアンにとって大変なのか、転職クエストを受けた人全員が失敗して死亡したからいなくなったのか。
レベル500いける才能を持つ聖職者はクレーミルでグローリアに殺された
グローリア前に先輩は【女教皇】なってるから其処で死んでももうどうしようもないはずなんだけどな
まあ特別何かなくてもUBMがいるから死ぬ時は盛大に死ぬからな……
古代伝説級を二体倒してる特級戦力が神話級と相打ちになってるような時期だし
グローリア戦で王国の医療体制の柱を担っていた国教の回復職が大きく減ったという話と混同してた。申し訳ない
先輩はクランを潰されないようにっていうのとクランメンバーの自由さえ保証される状態が求める基本だろうから国に睨まれるようなことはしようとは思わないんじゃない?
王国ジョブ教の精神性を評価せざるを得ない こんな月世の会と直接的に対立する立場なのに「強く出れない」と言われるだけある
グランバロアと天地以外のティアン組織は今もマスターを軽んじてるところが多い印象が拭えないから、国教はすごいと思う