【討蟲蚊葬 サイレント・スプリング】
TYPE:ルール・ワールド
到達形態:VIⅠ
紋章:煙を吐く壺
形状:白い靄がかかった半径10m程の結界、マスターを中心に移動する
能力特性:対虫特化
モチーフ:レイチェル・カーソンの著書“沈黙の春”
ステータス補正:ENDにB
《見えなければ存在しない》:パッシブスキル
マスターの視界内にいる虫をマスターから視認不能にするスキル。遠距離だと完全に見えなくなり、近距離だとモザイクがかかったようになる。
《
ワールド内に入った虫に対して耐性無効の【即死】、及び耐性無効、防御無効の物理的な破壊を絶え間なく与えるスキル。このスキルにより死亡した生物のHPの5%分マスターのMPを消費する。
備考:マスターは極度の虫嫌い。虫かどうかはマスターの記憶に基づいてエンブリオが判断しており、主に見た目が重視される。具体的には蜘蛛も虫として判定される。また、虫型の機械なども虫として判定されるが、何らかの偽装によって虫ではないような見た目にされた虫は虫として判定されない。
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第七形態&単機能特化&コスト消費でようやくな性能だと思う。
第七形態、【機能停止】の削除、及びワールドの展開半径を十分の1にしました。コスト消費は必要でしょうか?
マスター側にデメリット無しで条件もないから必要だと思う。
効果を即死か破壊どっちかにして《ワールドに全身が入ったら適用》みたいな条件ついたらいらないと思う。
とりあえず【カトブレパス】と同じコスト消費つけました。ご意見いただけると幸いです。