亜光速=光速の9割程度 数秒でAGI換算80億弱はいくらセーフティ無しでも厳しいのでは
AGIにあるような思考加速その他の副産物がない分、純粋な"AGI80億"よりは軽いリソースで実現できるかな?という考えで思い切り盛ってみました。(あとは「どうせ最高速に達する前に燃え尽きるんだから、最高速は盛れるだけ盛っておこう」みたいなのもありますが)
不足分を補うとなると、効果時間の短縮あたりが無難でしょうか?
生き物の構造に由来する速度って最高速度が頭打ちするんだよね 二足歩行のトップスピードは重力の速度に依存する(蹴り出しの前のめりに倒れる一瞬が最も早い)し、持続して加速するには地面との摩擦係数の影響がデカくなりすぎる 一応超音速くらいまでは二足走行でも行けるらしいが……
シンプルに上限ナーフ、最高値に達するまでの時間延長とか 数秒で盛りに盛った値まで到達する仕組みは生きてそこまでいけるかどうこうというより単純にリソース足りないと思う。
色々条件つけて走行の可動速度を亜光速まであげるより、自分の体を光に変換して打ち出す方が実現可能な気がする。 自身の思考速度では制御しきれない、最高速度に達したら(そのうち何かにぶつかって)死ぬ、という結果は同じだし。
セーフティに言及するならAGI由来の加速じゃ無さそうだけど、それだと物理的な影響受けるから踏み出した瞬間に足が爆散しない?
【魔砲王】の《魂の咆哮》ような感じで自分自身を光のエレメンタルみたいなのにして、射出するイメージだから、そもそも足で移動しない想定だった。 光になって移動すれば物理的な影響受けないのかは、実際のところわからない。
ごめん、枝間違えた
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AGIにあるような思考加速その他の副産物がない分、純粋な"AGI80億"よりは軽いリソースで実現できるかな?という考えで思い切り盛ってみました。(あとは「どうせ最高速に達する前に燃え尽きるんだから、最高速は盛れるだけ盛っておこう」みたいなのもありますが)
不足分を補うとなると、効果時間の短縮あたりが無難でしょうか?
生き物の構造に由来する速度って最高速度が頭打ちするんだよね
二足歩行のトップスピードは重力の速度に依存する(蹴り出しの前のめりに倒れる一瞬が最も早い)し、持続して加速するには地面との摩擦係数の影響がデカくなりすぎる
一応超音速くらいまでは二足走行でも行けるらしいが……
シンプルに上限ナーフ、最高値に達するまでの時間延長とか
数秒で盛りに盛った値まで到達する仕組みは生きてそこまでいけるかどうこうというより単純にリソース足りないと思う。
色々条件つけて走行の可動速度を亜光速まであげるより、自分の体を光に変換して打ち出す方が実現可能な気がする。
自身の思考速度では制御しきれない、最高速度に達したら(そのうち何かにぶつかって)死ぬ、という結果は同じだし。
セーフティに言及するならAGI由来の加速じゃ無さそうだけど、それだと物理的な影響受けるから踏み出した瞬間に足が爆散しない?
【魔砲王】の《魂の咆哮》ような感じで自分自身を光のエレメンタルみたいなのにして、射出するイメージだから、そもそも足で移動しない想定だった。
光になって移動すれば物理的な影響受けないのかは、実際のところわからない。
ごめん、枝間違えた