SUBMのスキルを超級エンブリオで再現しようとする場合果たしてβはどこまで盛れるだろうか?12345のβ以外は超級武具みたく分割すれば元より性能上がれそうだけどβは《真・絶死結界》いけるか?
通報 ...
SUBMのスキルを超級エンブリオで再現しようとする場合果たしてβはどこまで盛れるだろうか?12345のβ以外は超級武具みたく分割すれば元より性能上がれそうだけどβは《真・絶死結界》いけるか?
《絶死結界》+《起死回生》=《真・絶死結界》
みたいなものだから単独では難しいかも
〈超級〉と神話級〈UBM〉が同格だから、〈超級〉の持つ要素の一つの超級エンブリオは神話級〈UBM〉より格下〜同格ぐらい
そして分割された超級武具の一つ一つが神話級特典武具より強力なことから、超級エンブリオ≦神話級〈UBM〉≦SUBMの分割された一要素ぐらいの力関係と考えれるので、超級エンブリオでもSUBM本体のスキルを再現するのは厳しいんじゃない?
古代伝説級以上の性能ぐらいにはできそうだから人間300〜400、モンスター60〜80、半径500m、外部干渉無効化の上限なしぐらいまでかな
効果限定するならもう少しいけるかもだけど
ステータス考えずにスキルだけに絞ればいけると思うんだけどな。《終極》以上の熱線とか超級金属以上の硬度とか液体での自己修復とか特化させれば第六でもいけそうと思ってる。《絶死結界》も効果範囲抑えれば元以上の再現いけるのでは?
できるかどうかは別として、
《絶死結界》でレベル500が即死対象になったのはHPが50%を切ってから
あの出力では弱体化しなければ結界の圧縮もできないらしい
最初から500、100の《絶死結界》をエンブリオで作り出すことはできるんじゃ無いの?それが無理って理由リソース以外あるかね?
エンブリオのリソースを高く見積りすぎじゃない?
ステータスの分を抜けばっていうけど〈超級〉側もジョブや装備などのリソースを抜いて考えてる訳だし、なんならシナジーで何倍にも強化されてる分が無くなるんだからこっちの方が欠落は大きいでしょ
それに《終極》以上の熱線を第Ⅵでもいけそうと言っているけど《終極》に匹敵する火力攻撃って〈イレギュラー〉が放つ攻撃に使えば殺されるほどの隙のできる光線か、〈超級〉に匹敵する戦力の改人が単純計算で2000万近いMPを使って放った魔法ぐらいしか無い訳だから、第Ⅵでは到底無理だと思うよ
そりゃ常時は無理でもある程度の制限があれば古代伝説特典武具でも放てるからシンプル光線特化ならいけるやろ
それも外部コストの要求で使用条件を厳しくして照射範囲をかなり狭めてようやく《終極》と同じような威力が出せるだけで、範囲も継続力も比較にならないほど劣ってる
そして威力という点だけなら《終極》は古代伝説級のスキル程度でしかないから、何重の縛りを設けて威力だけは生前と同等にした古代伝説級特典が同等な威力にできたからといって特化第ⅥがSUBMのスキル以上のモノを出せるわけではないでしょ
古代伝説が制限ありきで《終極》クラスの火力瞬間的にでも出せるなら超級エンブリオなら匹敵、或いは上回るのは十分可能では?
終極などのSUBMのスキルと同程度の性能を超級エンブリオ単体では無理では?はあるけど誰も超級エンブリオが終極クラスの火力を出せないとは言ってなくない?性能なんて火力だけで決まるわけでないし。
四本角の絶死結界は特化した古代伝説級レベルらしい
絶死結界なら、多分相手の合計レベル以下じゃなくて自身の合計レベル×係数以下の相手即死、なら行けると思う
ただ外界拒絶特性も再現するなら相当レベル差が無いと厳しそう
後真・絶死結界はテリトリーの圧縮技術で擬似再現できそう
やっぱ結界外干渉不可と即死の両立が一番厳しいか
結界外干渉不可、単独でエンブリオが成立させられるくらい強い効果だもんなぁ
単独であったっけ?
今のところ登場してないけど「結界外からの干渉不可」って特性だけでエンブリオの必殺スキル相当だから、即死との両立が難しいねって話。
特典武具でなら「クローザー」の絶界、「ディバイダー」の冷たい方程式(ディバイダー)がそれっぽいが。
範囲外からの干渉不可なら実質ルルイエが当てはまるんじゃね?
即死との両立ができるかはともかく