名無しの<マスター>
2024/11/17 (日) 15:15:06
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【
系統なし超級職
《
奥義。
範囲内のありとあらゆる物質の主観時間を一律自身の主観時間と同期する。
簡単に言えば全員のAGIが常人、または超人になる。同期だから水鏡でも防げない。
《
最終奥義?
範囲内で自身の主観時間を世界時間と切り離し、自身の主観時間で時空を進ませる。
解除したらなんやかんやあって自身の経過時間と世界の経過時間が違うことにバグが起きて多分死ぬ。もしくは世界に修正力とか同期力みたいなものがあったら経過した主観時間と世界時間の差異の分だけ老いたりする。と思う。多分。きっと。メイビー。líklega。
備考:タイムスリップではないが、擬似的に似たようなことができる。
ちなみに<マスター>に対する精神干渉は効かないが、多分AGIとか哲学者とかが思考加速を普通にやっているため終末時計でも知覚時間・経過時間は範囲外と差異が生まれる。
例えば時計王のAGIが10(常人)、対象の速度が時計王の10倍だとする。で、時計王が終末時計を発動させて加速している世界時間から切り離された空間内で対象が1時間かけて走ったとでもする。でも終末時計を発動させられていない本来ならその走行距離は6分程度で走れる(空間内の世界時間が時計王のAGIになっており、同時に対象の速度も10分の1になったため)(まあ世界時間はラビットに加速されているからまだ差異はあるんだろうけど)。
んで話を続けるが、この時思考速度も時計王のせいで10分の1になってるから、終末時計空間内だと思考に10分かけたやつでも外だと1分になる。って感じ。なんか自分で言ってて混乱してきた・・・・・・
まあ要は終末時計は対象の速度 ÷ 時計王の速度ってこと。多分。
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