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拳士・脚士複合上級職
《拳を極める者レベル〇》
武器が装備できない変わりに、徒手空拳での補正がかかる。
レベル10で50%ほど。
《投げの極意》
自身よりも体格や体重が大きい存在を投げる事ができるようになる。
奥義
《衝抜脚》
自身のSTRと相手のENDの差の数値分のダメージを放つ蹴りをする。
【
拳士・脚士複合格闘家系統超級職
《拳を極める者レベルEX》
補正が100%かかる。
《絞め技の極意》
自身よりもSTRが高い相手を絞め落とす事ができる。
奥義
《破山正拳突き》
自身と相手の合計ステータスの差の数値分の固定ダメージを放つ正拳突きをする。
最終奥義
《黄金の時間》
全てのSP・MPを消費して発動。
3分間デバフを無効、ステータスを10倍になる。
3分過ぎたら真っ白になって死亡する。
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奥義が投げ技や絞め技って、格闘家というより柔道家、あるいは柔術やレスリングじゃない?
格闘は格闘でも総合格闘っぽい?
殴る蹴るは補正のほうで強化していたえい、他の拳士系統や脚士系統あるからいいかなと…
通常スキルのほうでなら締めも投げもあってもいいかもしれない
それはそれとして拳士と脚士複合ジョブの集大成として奥義に据える技が絞めや投げとなるとジョブのイメージからズレてる気がする
おうけい