自分で考えた<UBM>を公開する掲示板です。
原作者の海道左近先生にアイデアを送らないでください。
皆で管理AI<UBM>担当『ジャバウォック』さんに認定してもらえるような<UBM>を考えてみましょう。
事前に決めておきますが、誰某に討伐して欲しいとか特定キャラの強化のためだけの<UBM>は禁止します。(誰某なら簡単に倒しそうや相性が悪いは可)
書き方もなるべく分かり易く、
【名称】《主な能力》:逸話や説明、設定等
といった感じでお願いします。(分かり易ければ何でもOK)
強すぎたりおかしかったりしてもあまり激しく否定・ツッコミをしないで、やんわりと注意してあげて下さい。された側もあまり熱くならないようにお願いします。
それでは皆さん中二病と妄想を全開にして張り切ってどうぞ。
※ステータスも成長する可能性あり。STR特化・END特化等、大まかで構いません。
【斥竜王 ドラグ•ディープ】
種族:ドラゴン(海竜)
主な能力:竜王気、竜王気を耐圧全振り、特攻生物生成
発生:認定型
海を根城にするUBM
水圧を竜王気(以降竜王気(斥)と呼称)の応用で無効化することで圧倒的な潜水深度と速度を発揮する
※竜王気(斥)は竜王気を完全に水圧無効に割り振ることで逸話級の時点でも圧倒的な耐圧性能を獲得したスキル
推進はヒレを使わず取り込んだ海水を圧縮、放出する方法を採用し、竜王気(斥)との組み合わせで海中にいながら圧倒的な速度を実現
攻撃方法は角によるラムアタックと特攻自爆するモンスターを生産し魚雷のように使用しての2種類
圧倒的な速力の代償としてENDが致命的なレベルで低く戦闘系下級職一つカンストしたくらいの攻撃力でも(当たるなら)簡単に落ちるくらいの耐久性能しかない
※ラムアタックによる衝撃を吸収無効化出来る骨格構造をしてるため紙耐久で特攻しても一応問題ない
※耐圧能力を竜王気(斥)に全て依存してるため深海で竜王気(斥)を無効化されたら即圧壊される
※特攻生物は単為生殖で生み出すイメージ
要は自分の子を自爆特攻させる鬼畜の所業、単為生殖は確定で特攻生物だが、番を得ての生殖は普通に産み落とすこともできる
デザインイメージはガン◯ムSEE◯のフォビドゥン
自分で泳ぐんじゃなくて噴射的な速度の出し方はAGI移動ではない気が
一晩考えてうまい擦り合わせが思いつかなかったけど何かいい案ないかな?
シンプルにSPMP特化でいいんじゃない?
噴射によるスピード突撃して殺すのはヴァルカンが前例にあるし、水圧耐性と衝撃反動クリアしてるからAGI型でなくても戦法自体に問題はないと思う
別問題としては速度に対して主観時間追いつかなくて小回り効かなくなるかもだけど
思考速度とスピードが同期できないなら、むしろAGIじゃなくてEND特化
特殊な骨格構造じゃなくてENDで突進の反動に耐えてるとか
特効生物の生産だけちょっと【地竜王】の眷属器【人造王】ぽいなと思った
どっちかっていうと【アルカンシェル】じゃないかな
無性生殖とかの説明のせいで紛らわしくなってるけど
総耐久性能300前後の生物が圧倒的な速度の突進を耐えるのは骨格構造以外の理由も必要だと思う。
【白日白目 ホワイトアウト】
発生:認定型
形状:白
種族:
主な能力:分体創造
《雲中白拡 》:パッシブスキル
・【ホワイトアウト】の位置から一定の範囲内に"白いもの"が存在する
・その"白いもの"が一定以上の知能を持つ生物に視認されている
という二つの条件を満たした場合、その"白いもの"の表面が波打ち、そこから流れ出るようにして白い人型の存在が現れる。
人型は同時に一体しか存在できない他、戦闘中は【ホワイトアウト】の位置は固定される。
備考:かつて冤罪により投獄され、身の潔白を叫びながら処刑された男の成れの果て。
身の潔白に執着したその存在は、限定された範囲内における「白」そのものであり、目に映る「白」の全てが彼である。
言うなればTYPE:テリトリーの〈UBM〉。
これ種族どうなるんでしょうか
はじめはエレメンタルっぽく思ったけど、備考の発生経緯を考えるとアンデッドになるのが自然なのかな
【双天神王フウライ】
種族:エレメンタル
形状:それぞれ風と雷で出来た2体の巨人型エレメンタル
主な能力:天候操作、天属性魔法
スキル
《双天聖域》
1000メデル内の天候を自由に操作し、嵐等を作って敵に攻撃する。
天地であまりの強さに神として崇められたUBM。
生贄を捧げることで捧げた土地の天候を操作して雨を降らせたりしている。
【読神眼竜アカシゴン】
種族:ドラゴン
形状:三つ目の天竜種
主な能力:看破・鑑定・感知、スキル封印
スキル
《三神眼》
直接視認した相手のステータス、ジョブ、スキルを看破し、危険が一番高い物をサイレントとして感知する。
《神眼罰》
直接見たスキルを3秒ごとに封印していく。
《神眼領域》
1000メテル内の全てを知覚する。
黄河のとある山に住んでいる天竜。
勝てそうな奴だけ殺し、勝てなさそうな奴は隠れて過ごしている。
【荒和御魂 アギマ】
種族:鬼
主な能力:高速再生、HP変換
発生:認定型
備考:
<東海>上に存在する<鬼神島>に住まう双頭鬼の<UBM>。
保有するスキルは単純な代わりに出力やステータスが高い純粋性能型。
特にHPが非常に高い。
《和》:アクティブスキル
【アギマ】の固有スキル。
HPを超高速で回復させる。
肉体の傷や欠損も再生する。
《荒》:アクティブスキル
【アギマ】の固有スキル。
HPを消費してステータスを大幅に上昇させる。
【四騎使 ホワイト・レッド・ブラック・ペイル】征服の月長石 》戦争の赤尖晶 》飢渇の黒瑪瑙 》死病の水宝玉 》
種族:天使
主な能力:状態異常付与・群体(4体)
発生:デザイン型
作成者:ジャバウォック
《
周辺の対象に対し1/4の確率で【魅了】を付与する
【魅了】された対象に敗北した対象も【魅了】状態になる
《
周辺の対象に対し1/4の確率で攻撃力上昇・防御力減少・【混乱】を付与する
この状態の対象に勝利した場合対象に《征服の月長石》の効果を付与する
《
周辺の対象に対し1/4の確率で【飢餓】・【渇水】を付与する
この状態が継続するほど《戦争の赤尖晶》と《死病の水宝玉》に対象が罹る確率が増加する
《
周辺の対象に対し1/4の確率で感染型【死呪宣告】を付与する
この効果で死亡した対象に接触した場合確定で《死病の水宝玉》に感染する
【心敵害蟀 ピーツディ・トリガー】心傷災演 》
種族:魔蟲(【コーラス・インセクト】変種)
主な能力:読心・五感干渉
発生:認定型
作成者:無し
《偽示感角》
触角から周囲に微弱な電流を放出し対象の神経を適切に刺激することで五感や痛覚に干渉する
《読心危属》
元となった【コーラス・インセクト】と同様の技術で周囲の心を読みそれによって最大5秒先までの対象の攻撃を予測する
《
このUBMをクソモンスたらしめる一番の要因
対象の視神経に干渉することで複数の幻覚を見せて相手の心拍数などから反応や想起される記憶を読み取り、それによって得た情報と《偽示感角》によって相手の一番のトラウマを完全再現する
演算などはスキルで行っているもののアプローチ自体は科学的なせいでマスターの精神保護の対象外となる
備考:管理AIから直接干渉を受ける条件は満たしていないし満たせないが、アリスからは蛇蝎の如く嫌われている
名前の由来はPTSD+トラウマ・トリガー
クソモンス!!!
【矛盾逆法リバーリー】
種族:エレメンタル
主な能力:逆転
発生:デザイン型
作成者:ジャバウォック
スキル
《逆転法令》
500メテル内の指定した物を逆転させる。
例、性別、回復とダメージ、MPとSPなど。
《矛盾法令》
逆転法令発動中のみ任意対象に回復かダメージのどちら選んで与える。
逆の効果をどこまでいけるかを試したUBM。
性別限定武具を性別逆転させて弱体化させたり、回復する際にダメージと回復を逆転させて瀕死にするなどトリッキーな戦いをするが、性別逆転を知られた結果変態どもに狙われることに(笑)。
【磁王讐竜マグネデッタ】
種族:地竜
主な能力:金属操作、武具生成、金属収集
発生:認定型
作成者:なし
スキル
《マグネティックパワー》
自身のSTRより耐久値が下の周辺の金属を自在に操る。
《アイアンボックス》
マグネティックパワーで操作している金属限定で仕舞えるアイテムボックスの様なスキル。
《アイアンクリエイション》
アイアンボックス内の金属を使用して武具を作る。
かつて聖剣王によって滅ぼされかけたマグネットドラゴン最後の生き残り、自身の同族達を滅ぼした聖剣王を憎んでおりアルター王国とドライフ皇国と国境沿いで金属や金属製の武具を盗んで、いつか聖剣王が作った国を滅ぼす為に力を溜めている。
【日症陽精 ︎︎プレゼント・コラプス】
種族:アンデッド
能力特性:疫病
発生:認定型
スキル:《土に溶ける過去》《崩れゆく現在》《穴だらけの未来》《陽世反応》
備考:かつて【疫病王】がメイヘム全土に放った細菌の内、管理AIによる対処を免れた細菌が怨念に当てられてアンデッド化したモンスター。アンデッドには珍しく、日中に増殖し夜間に減少する。強化・弱体化の幅が異常に大きく、等級は逸話級から古代伝説級を行き来する。
エンブリオなどによる影響によって日をより浴びた際には神話級にまで成長する。その際の銘は【神威天向 ︎︎プレゼント・コラプス】。第二の<疫病神>とでも言うべき怪物。
生物は怨念に当てられた程度ではアンデッド化しないはず
多少生霊や負の想念が漏れる程度らしい
生きている相手をアンデッドにするには、かなりの実力差がある者にアンデッド化させる呪いをかけられないとできないらしい
……小さいし細菌なら行けそうじゃない?アンデッド化前には既に死の淵だろうし
それに【ゴゥズメイズ】を見る限り、生まれたての怨念には生前の恨みの記憶が残っている
自分達の死因であり怨敵である細菌を滅ぼそうとするならともかく、宿って一体化するのは嫌がって拒否するんじゃないかな
【アヴァン・ドーラ】も乗員の怨念が宿ったのは相棒とも言える船だし
武器が変質するパターン考えると普通に殺されたやつの怨念も残ると思う
やっぱり生物を生きたままアンデッド化させるのは高位の術者が実行しないと無理なはず
細菌も逃した野生モンスター扱いでドロップ変換後じゃないと死の淵であっても生きてる判定になると思う
パンデモニウムみたいに【完全遺骸】がドロップする確率はほぼ0%かもしれないが
生きたままアンデッド化云々の話はアンデッドの作り方のはずだから偶発的にできる部分の話とは関係ないし
ドロップ変換の光とかも出てないから細菌の死体はそのまま再利用も効くだろう
ついでに魂とかもないなら怨念で染めやすそうでもある
あれって一体一体別個体扱いじゃないのか
【疫病王】のスキルがないとまともに生存できないからアンデッド化できる程の形を留められるかも謎だし、細菌に怨念を受け止める容量があるかも分からんぞ
わからん程度ならできると言い張ればできるでいいだろ
妄想を全開にするのに不要な部分
複数体がまとまって一体のモンスター扱いになる例はまあまああるし怨念的には一塊とか言ってもいい
【浮遊神鯨 シブラゲブラ】
種族:魔獣
主な能力:海中化
発生:認定型
備考:
巨大な鯨の<UBM>。
高度10000mの超上空を浮遊する天空の主。
周辺環境を自らの領域へと書き換える特殊な条件特化型にして、その領域自体を他の生物にとって致死の環境とする広域殲滅型。
莫大なHP・MPを有する。
固有スキル:
《天海ノ唄》:アクティブスキル
【シブラゲブラ】の固有スキル。
鳴き声が届いた範囲の大気を海へと変える。
実際に空気分子を水分子へ変える訳ではないが、空気が水のように振る舞い、強い水圧と抵抗が生じ、肺呼吸が出来なくなる。
また、この時の大気は【天水】とでも呼ぶべき空気とも水とも言いきれない物質として扱われ、風属性魔法や水属性魔法では操作できなくなる。
熱量を与えて【天水】を蒸発させることで元の大気に戻すことが出来るが、逆に言えばエネルギーを伴う天属性魔法は【天水】の熱容量と蒸発エンタルピーによって大きく減衰されてしまうということでもある。
《絶海ノ唄》:アクティブスキル
【シブラゲブラ】の固有スキル。
鳴き声が届いた範囲の【天水】の水圧と抵抗が100倍以上に増幅し、また、【天水】が触れた生物から熱量と魔力を奪い取るようになる。
当然、【シブラゲブラ】自身は【天水】からの悪影響を受けない。
《潮騒ノ唄》:アクティブスキル
【シブラゲブラ】の固有スキル。
鳴き声と共に【天水】を自在に操作する風属性と水属性の特殊複合魔法。
【シブラゲブラ】の莫大なMPを以て行使されることで、並の超級魔法を軽く凌駕する威力の天災と化し、【天水】の影響で満足に動けない他の生物を蹂躙する。
銘からしてシブラゲブラは鯨だろうからもれなく肺呼吸のはず
自身のスキルで呼吸出来なくなるのどうしてるんだろう
細かいことかもしれないけど気になる
呼吸出来るスキルでも生やせばいいのでは?
まぁそこは【シブラゲブラ】側で上手く酸素を補給してると思ってもらって
そも高度10000mを泳いでる時点でまともな生態してないからね
これは風属性と水属性の単体では操作できないけど、複合ならできるってこと?
複合で操作できるなら、単体でも効率悪くなるだけで操作できそうな気もするけど。
水属性魔法だけで溶岩操作できないのと同じような感覚で操作できない。もし溶岩操作できたら話変わるけど
【大賢者】ぐらい風属性も水属性もマスターした上で【天水】の性質を理解すれば操作は出来ると思う。少なくともジョブスキルとしての風魔法は使えなくなる。
縄張りの外には干渉しないタイプならともかく、
空を自由に泳ぎまわるタイプなら管理AIにどうにかされてそう
何をするのも自由なマスターにすら貧富の墳墓を壊されると運営ストップをかけてるのに、
優越の天空城を傷つけかねない脅威をほっとくわけが無いから
生物特化性能だし天空城破壊は無理じゃね?
【陽炎蜉蝣 サンレイザー】
種族:魔蟲
主な能力:日光強化、光蓄積、熱線
発生:デザイン型
作成者:ジャバウォック
備考:
巨大な蜉蝣の<UBM>。
《炎天化》:アクティブスキル
【サンレイザー】の固有スキル。
日光を数十倍に増幅する球体型の結界を展開する。
日光でない光属性魔法や炎は増幅しない。
また、増幅した日光を結界の中央に向かせる効果も持つ。
《蓄光》:パッシブスキル
【サンレイザー】の固有スキル。
体表に触れた光を吸収して蓄える。
蓄積した光は任意のタイミングで任意の部位から吸収した時と同じ波長で放出することが出来る。
また、任意で吸収した光のエネルギーを生命活動に必要なエネルギーやHP・MPに変換することも可能。
《炎天化》によって日光からは正常な視界が得られないため、【サンレイザー】は眼球部においてのみ日光以外を吸収せず、蓄積した光の一部を放出して視界を確保している。
《体陽光線 》:アクティブスキル
【サンレイザー】の固有スキル。
蓄積した光を十倍以上に増幅した上で熱線として放つ。
【監祇射械 テレスクリーン】
種族:エレメンタル
主な能力:超広域監視・超遠距離攻撃
発生:認定型
作成者:フラグマン
《弾薬生成》
魔力を用いて辺りの砂をミサイルに変換する
先々期文明の技術が用いられているため高い威力を持つ
《眼は天を走る》
<境界海域>内全域を監視、情報(映像・座標・ステータスなど)を取得し必要であれば生成したミサイルを発射する
攻撃時に周辺の民間人に被害が及ぶ場合攻撃は行われない
備考:大陸中央に存在する暴走した先々期文明の巨大複合監視施設
フラグマンの初期作品であり、ある程度の方向性を保った状態でUBM化した
現在の基準における<イレギュラー>相当のステータスを持ち人の領域に積極的に侵攻する基準ステータスに到達後一定期間生存した魔物を処理するための施設であり、度々改修(動力炉の搭載など)が行われていたものの"化身"襲来時は条件が満たされる前にUBM化、内部システムに"化身"を攻撃対象外とするようにハッキングを受けた後放置される
極稀に"化身"に処理されなかった条件に該当する<イレギュラー>を討伐していた模様
元々の攻撃対象の想定故か高いリソースを保持していたため認定時点で神話級だった
基本的に外部の人間には無害であり(侵入者除く)、倒す余裕がないほど忙しい時("三強時代"など)に<イレギュラー>を討伐してくれるため放置されている
大陸中央から四界全域へのサーチとイレギュラーすら討伐可能なミサイル攻撃(安定撃破を考えると相手の防御能力を解析して特攻ミサイル生産してる?)を両立してることは置いといて
ハッキングでいじれるなら回収されてSUBMになってる気がする、無理ならSUBMへのスカウトとか投下後とか邪魔になるしサービス開始前には片付けられているんじゃないかな
あ、そこはどんなマスターに倒されてもいいなとはちゃんと思っているので安心してください
紛らわしいか書き方になってしまい申し訳ありません
>後ぶっちゃけマスター→特典武具→UBMの順に考えた上で
>あ、そこはどんなマスターに倒されてもいいなとはちゃんと思っているので安心してください
いやその言は流石に苦しいにも程がある
現にとらせてるマスター作ってる人が言っても説得力皆無だよ
無抵抗に殺られるイレギュラーも現行の弊害か…
能力特性的に多分大半の遠距離型には特典武具化したらシナジーあるので
第一取らせているマスター作っちゃだめならその時点でマスター板からたどれる特典武具とその元になったUBM半壊すると思うんですが
その順番に考えたというだけであくまでも特典武具板の方は分けて考えてほしいというかこのUBMを倒したマスターによってはこういうアジャストするルートもあったんだなくらいに思ってほしいです
分不相応なイレギュラー特典の為に無抵抗イレギュラー作る人は流石にいなかったよ
個別の投稿に耐え得ると見做されてればここまでツッコまれない
貴方が可笑しいと思う作品に個々で勝手に指摘するのは貴方の自由ですよ?
後相手に考えさせようとしたりしてるけど貴方が放棄するなら結論は相手が考える、ではなく成立しえないだよ
…流石に侵入者用の警備システム(魔物化後の経験値取得により強化された先々期文明兵器群)くらい仕事してますよ
一応UBM化した後管理AIに見逃されている経緯そのものはちゃんと書いていますよ
魔物化は…多分自然魔力の影響かなんかだと思っててください(面倒なのでこれ以上突っ込まないでほしいです)
>>貴方が可笑しいと思う作品に個々で勝手に指摘するのは貴方の自由ですよ?
他の作品じゃなくてあなたのコメントに言っています
散々人間には攻撃しないのを強調してきてのそれって……イレギュラーの防衛ありなら単純に貴マスター討伐が無理になると思うよ
まあ場当たり的な反駁繰り返すだけだから言うだけ無駄っぽいし、此処からは管理人向けになるけど逸話級とは言わないまでもせめて神話級以下までに改正を願いたい
イレギュラー、SUBMが可だと流石に何でもありすぎる
自由度が欲しいにしても<超級>と同格以上の神話級までで十分なはず
外の人間には攻撃しなくてもフラグマン製なんだから対人防衛システムの一つや二つあるのでは?
等級は変えておきます
まあ色々言いたいことはあるんだろうけど、お互いにスルーすることも大事だよ
>> 2431
認定型は認定前後で性能が変わったりはしないから、警備システムが強化されることはないよ
それに化身を攻撃対象外にするよう制限され続けてるのなら、劣化化身であるマスターやモンスター用の<エンブリオ>である■■■■■を保有する<UBM>も攻撃できないんじゃない?
初期に作られたのなら「最強の兵器を作り始めた」と噂された対神話級モンスター想定の煌玉竜よりも前に作られたのに、
どうしてより格上の対<イレギュラー>想定なの?
時系列おかしくない?
主に固定ダメージ式のミサイルとのことだけど、
砂の中から固定ダメージ撃ったらまず誤爆して自傷するというのはおいといて、
砂から作れてるのはおかしいと思う
例えばバルドルの【DD弾】あれを弾薬製造特化の超級エンブリオ並のコストで換算しても、
2万ダメージあたり素材換算で10〜30万リルはいる
化身襲来後に作られた【アクラ・ヴァスター】も謎の金属粒子が無ければ修復できない
「自然物を材料にできる」ことがコンセプトの【エデルバルサ】も一体ごとの性能は低いし、
砂からミサイルを作るのは無理か、作れても対<イレギュラー>に十分な性能は出せないと思う
攻撃されて怒った<イレギュラー>に弾道から位置を察知されて壊されるのがオチじゃ…
それに三強時代にこいつみたいな<イレギュラー>に攻撃してたのなら自分の獲物に手を出された【覇王】に破壊されてる気もする
一部修正しました
設定された特定の対象のみを例外に据える形式です
攻撃方法が基本ミサイルのみだったので純粋な兵器としては煌玉竜より弱いです
錬金術系スキルに近い原理かもしれません
発射時点ではミサイルが外殻で覆われています
【偽幻海月 ノンフィクション】
種族:魔獣
主な能力:隠蔽、偽装
発生:認定型
スキル:《隠蔽》《千変》《他変》
姿を隠し、他生物に別の生物の見た目を被せる事もできる。ある日、グランバロア内で人がモンスターに変化し、また海中のモンスターが人型範疇生物に変化する事変が発生。
動揺した人間が、見た目だけがモンスターになった人を殺すことが多発。人型範疇生物に変わったモンスターに動揺した人間が、隙を突かれモンスターにやられることも多く発生した。
たった数時間で二次被害による死傷者が万単位に増える結果となった。
事変発生からすぐに国は〈超級〉に討伐依頼を出すも、攻撃力を持たない代わりにあらゆる索敵感知看破系の能力を無力化する力の前に、見つけることが出来なかった。
最終的にはグランバロアのマスター・ティアン総出で海中を攻撃し続け、その余波に巻き込まれる形で倒れた。
故にこの〈UBM〉の本当の姿を見たものはいない
備考:海中を漂う巨大な海月の〈UBM〉
元々は脅威から逃れるために、自らを変色するぐらいしか力を持たなかった。
ある時、相討ちで倒れる二体の〈UBM〉を運よく捕食できたことで能力が凶悪になっていった。
板のルール的には誰々が倒したって明言するのはやめといたほうがいいんじゃないかな
書いてあるとおりならMVPはほぼ確実に醤油だろうし
そうだね、修正しとく!
が、害獣……とんでもない害獣だよこれ!
逸話的にあきらかに積極的にやってるのも最悪なやつだ
【分解隠獣 ヴァニティ】
種族:魔獣
主な能力:分離、再生、隠蔽
最終到達レベル:?
討伐MVP:???
MVP特典:???
発生:デザイン
作成者:ジャバウォック
《極細交流圏》アクティブスキル
自分の体を分離させる、分離した体を浮遊させ、足を中心とした一定範囲内で操ることができる、しかし細かく分離し過ぎたり頭から離れすぎると操りきれなくなる
《栄光の足切り》アクティブスキル、分離した体を1つ指定してそこから全身を再生させる、残りの体は消失する、再生するとリソースが減少するのでしばらくの間ステータスが落ちる、ジャバウォックはこれを全部位同時に行おうとしたがリソースが足りなかったらしい
《既視改正》アクティブスキル
HPが少なくなるに比例して隠蔽能力が上昇する
ステータス
レジェンダリア北東部の森林に生息する8本足の巨大なカメレオンの姿をした<UBM>、性別はオス、ジャバウォックがグローリア量産計画の過程でデザインした<UBM>の一体、量産計画自体は失敗はしたけど普通に強い個体はデザインできたので満足したらしい、その後は森林の中で呑気にくらしていたがサービス開始から1年ぐらいたった頃に誰かが作業感覚で討伐した
【闘竜王ドラグバトル】
種族:地竜
主な能力:一対一強制
発生:自然
スキル
《決闘世界》
半径500メデルの結界を作り出す。
この結界はドラグバトルが死ぬかドラグバトル自身が解除する他は解除できない。
1対1をしたいが為に作り出した。
《竜王気》
竜王がもつ共通スキル。
《竜神装・鎧》
限られた竜王のみが使える竜神装を鎧としての機能のみを追求した結果生まれたスキル。
同じ箇所に短時間に何度も攻撃でもしないと破れない。
備考
戦いをすることを突き詰めた変わり者の竜王。
黄河にある闘神山に非常以外は引きこもっているのと、イレギュラーが現れと倒しに行くので面倒な時は任せればいいか、と考えた結果放置されている。
とあるイレギュラーの時は遠方に武者修行へ行って他のUBMと戦闘している最中だったので地竜王からの命令を聞けず、黄龍と出会った際は珠に封じたUBMの護送を優先され、左目に傷が残りリベンジを使い修行していたがそうこうしているうちに寿命で黄龍は死亡してしまった。
《神装》を習得するくらい長生きしてるなら、とある<イレギュラー>に喧嘩を売った結果、珠になって<最奥宝物庫>に収蔵されてそう
龍帝は人間範疇生物だから関係ないのでは
炎――亡骸
「まず、【龍帝】は誕生時点でジョブが胎児に取りつき、その身体を作り替える。【大死霊】もジョブを取得した者がアンデッドになるが、あれはアンデッドになれる者がなっているだけであり……選択権はあくまでも転職者にある。しかし【龍帝】は生まれながらに【龍帝】であり、【龍帝】は【龍帝】にしかなれない。他のジョブには就けない」
「【聖剣姫】は他のジョブにも就けてますね」
「その通りだ。そしてそれゆえに……人間ではない・・・・・・」
「どういう意味です?」
「例えば最も有名な先々代【龍帝】黄龍人外は……【龍帝 黄龍人外 】と表記するのが正しかったのではないか……ということだ」
雲外蒼天Ⅳ
ソレは、『人間によく似た龍』。
人型の龍……【龍帝】の用いた四種の・・・《龍神装・・・》、それぞれに。
オリンピアが対象にするあたりソフトウェアは人だけどハードウェアはモンスターになってるんだと思う
スーリン投下するときにも邪魔になりそう
イレギュラーに反応するならSUBMも狙いに来るだろうし
どっちにしろスーリンが投下されるころには生きてなさそう
運良く黄龍から逃げ延びても紅龍を感知したら来るだろうし、人間側からすれば積極的に人里を攻める危険な<UBM>に見えるだろうから
とあるイレギュラーの時は地竜王の要請を流石に強者以外の人間を殺すのは流儀ではないと考えて蹴って静観していたらイレギュラーに兄が負けたのを見て急いで来たが挑む前に回収されたので打倒とあるイレギュラーを目指してさらに鍛えるようにしていた。
龍帝に関してはドラゴンだしまた妹か弟が同じ位になったか?とそこまで気にしていなかった
第四子以下じゃ女王からの要請流石に蹴れないと思うし暴竜王に潰されかねない
というか探知系スキルも持ってない個人戦闘型UBMが襲える範囲ってそこまで広くないだろうし、攻撃性能もそこまでだしイレギュラー処理要員として放置される要素があまりない気がする。
変に断って拒否するより武者修行に出てて不在だったとかの理由でいいんじゃないかなぁ
強者求めてるんなら色んなところをフラフラしてて不在で、兄が討伐されたの後で聞いて挑戦しに向かったらもう回収されてたとか
>> 2366
黄龍人外は空を自在に飛べた
空を自在に飛べる地竜って【ヴァルカン】が突然変異と言われるくらいには基本いないから、
種族として仲が良くない天竜と思って倒しに行く気がする
それに【鎧竜王】と【外竜王】みたいに、厳冬山脈の外では地竜同士でも普通に殺し合うし
【流星碧落 スターシューター】
種族:魔蟲
主な能力:追尾型自動強化岩石生成射出
発生:デザイン型
作成者:ジャバウォック
備考:
巨大な青い蠍の<UBM>。
固有スキル:
《満天の流星群 》:アクティブスキル
【スターシューター】の固有スキル。
対象を自動追尾する岩石を射出する。
射出された岩石は飛翔時間が長くなるほど速度・質量・温度が増大する性質を持ち、高熱によって青白く発光しながら対象に接近する。
岩石は無から生成することも周囲の岩石を利用することも可能だが、前者の場合はコストが大きいため連発できず、後者の場合は高熱に耐えきれずに崩壊することがある。
【癒神聖獣 ディ・アゴッド】
種族:魔獣
主な能力:治癒
発生:認定型
備考:
大きな角を持った鹿の<UBM>。
人が立ち入らない森の奥深くに生息している聖獣。
回復魔法に特化している代わりに攻撃能力を持たない。
森と森の生物を無差別に癒し続ける守り神のような存在。
固有スキル:
《奇蹟の息吹》:アクティブスキル
【ディ・アゴッド】の固有スキル。
HPを回復して傷を癒す回復魔法。
自身や周囲の生物を無差別に治療する。
部位欠損ですら容易く完治させるほどの高い出力を有する。
シ〇神の死抜き。
【爆撃神機ボマーレイダー】
種族:エレメンタル
主な能力:魔弾生成
発生:認定型
《魔弾皇帝》
特殊魔力弾を生成する。
魔力弾の威力は、ゴブリンクラス程度しか倒せないものから、街を一撃で破壊するものまである。
《子機偵察》
5機まで内蔵している素材を使用して作れる。
偵察機は簡単に壊れるが長距離を偵察できる。
備考
先々期文明で飛行機能以外で飛べるか調べるために賢者達が試作した飛行爆撃機械が長い年月をかけてエレメンタルになった存在。
高高度からの高威力魔力弾で爆撃をするという事を主な攻撃方法とするが、近づいても体中にある銃座から魔力弾をぶっ放してくる。
【墓守護神キングキーパー】
種族:ゴーレム
主な能力:ステータス上昇、不壊化
発生:認定型
《墓守の王》
自身が守ってる建物内にいる時にステータスを10倍にする。
《守護の誓い》
自身がもつ武器と守っている墓を壊れない様にする。
《英雄の遺産》
自身が倒した人間のスキルをランダムでコピーする。
先々期文明以前のとある王の墓を守る為に匠神、鍛冶王筆頭とした生産系超級職が協力して作った至高の次に強いゴーレム。
墓守をする前に戦闘系超級職に指導された為、戦闘系超級職に就いた人間の当時最強格並に戦闘技術が高い。
UBMとしては最初期たったが、素質がなかった為カンスト止まりになった。
長い年月をけて墓の上に土砂等で作られた山で隠れた。
武器はゴーレムを作った超級職達が作った、ティアンが作った剣の中で最強の性能を持っている。
あの時代の航空機械は煌玉馬が主流なのに環境に合ってない上に技術が発展してない飛行機を作るのかな?って疑問はおいとくとして、
【アヴァン・ドーラ】もそうだったけど、弾薬等を無から作ることはできないから弾切れしたらそれ以上撃てなくなるよ
<UBM>は特殊な能力を持ってない限り年月が経っても自動で強くなるわけではないから、放置しているだけで<イレギュラー>になることはないよ
多分【グレイテスト】と同じ素質型と言いたいんだろうけど、良くて神話級金属製だから【グレイテスト】と同サイズでも素質で<イレギュラー>に至ることは無いと思う
ジャバウォックはボルティウスを使えば巨大な【モビーディック】すら回収できるから動かせない、ということはないと思うよ
どちらかというと墓に侵入した管理AIを敵と認識して攻撃し、反撃で破壊されてるんじゃないかな
なるほど
【天守鶴 アークレイン】
種族:怪鳥
主な能力:ステータス共有
発生:デザイン型
作成者:ジャバウォック
備考:
鶴の<UBM>。
様々な種類のモンスターを率いる統率者型であり、本鳥のステータスや戦闘能力はあまり高くない。
固有スキル:
《大合衆 》:アクティブスキル
【アークレイン】の固有スキル。
自身より格下のモンスターを配下にし、配下の各ステータス・各耐性を配下の中で最も高い数値に同期させる。
強力な配下にバフを掛けるほどSP消費が増加する。
《分業 》:アクティブスキル
【アークレイン】の固有スキル。
配下間での配下の基礎ステータスを一時的に再分配する。
再分配に関わる配下の数に比例してSP消費が増加する。
【鮪王邁進 トゥンヌス・ドロモス】鮪王邁進 》生きるために走れ 》
種族:怪魚
主な能力:継続移動
発生:デザイン型
作成者:ジャバウォック
《陸上呼吸》
発動中は陸上で呼吸できるようになる
下二つもだが運動エネルギー的な物を変換してスキルを行使する(₌動いている間しか発動しない)ため陸上で止まったら呼吸困難で死ぬ
《二欲代行》
発動中は食事と睡眠の必要がなくなり、喉も乾かない(常に腹八分目+潤い+覚醒状態)
スキル無しでは食事と睡眠の必要はあるのにその機能は無いので止まり続けたら飢餓と睡眠不足で死ぬ
《疲労回復》
発動中は疲労が蓄積しない
止まったらなんやかんやあって死ぬ
《
激突時点で発揮している自身のAGIが相手の防御力の2倍以上だった場合反動を受けずに対象を貫通する
発動中は蓄積する疲れが5倍になる
常に発動する
《
動けなくなることがなくなる
後方からの攻撃以外を無効化する
AGIを倍化する
毎秒40%のカロリーを消費する
常に発動する
備考:要するに止まったら死ぬカルディナ大砂漠を鰭で走る鮪
オアシスは遠い
【阿弥蛇仏 キラナ】
種族:魔獣
主な能力:判定交換、etc…、???
発生:認定型
備考:
大蛇の<UBM>。
とても凶暴で他のモンスターや<UBM>との戦闘を繰り返している。
体内に保有しているリソース量に対してステータスや出力が低いが、習得しているスキルの数が非常に多い。
固有スキル:
《護身籤》:アクティブスキル
【キラナ】の固有スキル。
自身の部位ごとの当たり判定を入れ替える。
入れ替えるごとにMP・SP消費やクールタイムが生じるが、入れ替えた後の維持は無消費で行える。
《破魔籤》:アクティブスキル
【キラナ】の固有スキル。
相手に攻撃した時の攻撃部位の判定を変更する。
どの部位を攻撃したことになるかはランダムだが、運が良ければ体内や致命部位を攻撃できる。
《シャドウ・リバース》:アクティブスキル
【キラナ】の保有スキル。
指定した生物の肉体に直接干渉できなくなる代わりに、その生物の影に干渉することで肉体にも影響を及ぼせるようになる。
《紅煉獄 》:アクティブスキル
【キラナ】の保有スキル。
全身に炎を纏いながら突進し、触れた生物には【炭化】を付与し、触れた魔法や物質は焼却する。
《親鳥の七色光 》:アクティブスキル
【キラナ】の保有スキル。
速度や軌道の異なる炎・雷・光・聖・風・氷・闇の七種類の属性魔法を同時に放つ。
《膿の其処》:アクティブスキル
【キラナ】の保有スキル。
自身より下にいる相手の病毒系状態異常への耐性を高度差に比例して低下させ、相手にとって有害な物質や微生物を増殖させる。
《■■■■》:パッシブスキル
【キラナ】の保有スキル。
死亡時に発動。詳細不明。
【機眼女王 メカデューサ】
種族:妖怪
主な能力:機械化
最終到達レベル:38(成長限界)
最終到達階級:伝説級
発生:認定型
作成者:野生
保有スキル:《械化の魔眼》・《メカニカル・リンケージ》
《械化の魔眼》:アクティブスキル
視た対象に【機械化】を施す。
このスキルによる【機械化】は【メカデューサ】の意思で即座に解除できる。
MP消費。
《メカニカル・リンケージ》:パッシブスキル
自身が【機械化】させた機械と【機械化】した自身の蛇髪を連結し、その機能を自由に使用するスキル。
罹患すると、自身の構成物質が変質し機械になる状態異常。
同じく対象の構成物質を変化させる【石化】などと異なり、対象の動作を妨げないので制限系ではなく呪怨系であり、レジストは対象の現在MPで判定される。
一部分のみ【機械化】している状態では時間経過で解除されるが全身が【機械化】した場合は時間経過では解除されなくなる。
機械として作り替えられることでステータスが向上し、機械として扱われ、機械を対象としたバフなどを受けられたり、規格の合う他の機械と組み合わせての改造が簡単になったたりする。
一方で機械扱いになるので通常の回復が行えなかったりするなどのデメリットもある。
機械部分の稼働に必要なMP量は元々のステータスと機械化した範囲の割合、稼働のさせ方によって変化し、
例えば亜竜級モンスターが全身機械化した場合、戦闘中なら毎秒1点、非戦闘時なら毎分1点のMP消費がある。
ドライフ皇国領で古くから活動していた伝説級<UBM>。
元々は何の変哲もない【メタル・メドゥサ】の一体に過ぎなかったが、
自身の所属していた群れを殲滅した強大な機械兵器群とそれを束ねる美しい機械人形に憧れ、
隠れ潜み生き残った後に自らの魔眼を魔眼を用いて加工するという無茶を成し遂げて視た物を機械化する《械化の魔眼》を作り出した。
本体はそこまで才能がなく伝説級で頭打ちになってしまったが、自身の肉体もゴリゴリに機械化し改造しており、またその長い生で作り上げた膨大な量の機械群と磨き上げた機械操作技術によってその総戦力は神話級にも匹敵しうる(とはいえ、MP消費量などの都合で同時に起動できる機械の数や稼働時間に制限があるためその総戦力を活かしきることはできず、実際は長距離から監視して弱点を暴き有効な機械を選抜して用いるという形になるため相性有利が取りやすく、古代伝説級中位程度になら勝利~善戦が可能という程度)。
話に聞いたカリュートが性能的にも性癖的にも追い求めていたが、結局出くわすことはなかった。
【無范撞蜂 カ・コホウ】無反動法 》
種族:魔蟲
主な能力:反動・反作用無効化
発生:デザイン型
作成者:ジャバウォック
《胡蜂の火砲》
針の先端から砲弾を発射する
命中時に炸裂し、確率で【猛毒】状態にする
発動時に激しい自身へのノックバックと反動ダメージが発生する
《返衝の選別》
自身の行動に起因する自身へのノックバックを選択して無効化する
《
自身の行動に起因する反動ダメージを無効化する
備考:名前の由来は火砲と胡蜂のダブルミーニング
【剱造迅竜 レギウス】
種族:竜
主な能力:武具錬成
最終到達レベル:46
最終到達階級:伝説級
発生:デザイン型
作成者:ジャバウォック
保有スキル:《剱嶽装》・《剱闘領域》
《剱嶽装》:アクティブスキル
MPを消費して周囲の鉱物から自身のイメージした形の武器を錬成する。また作成した武器の品質に応じてMPの回復速度が上昇する。
《剱闘領域》:パッシブスキル
自身の作成した武器が周囲にある場合、作成時に掛けたコスト(この場合MP)に応じた補正がステータスに加えられる。
鈍色の鱗を持った人型の竜。周囲の鉱物から武器を錬成する能力を持ち、生み出した武器を両手に携えて戦う。主に高いAGIでガン詰めしてからの白兵戦を好んで行うが、場合によっては槍などの投擲武器を用いた遠距離攻撃も行う。“純粋性能型”と“条件特化型”のハイブリッドであり、ミスリルやオリハルコンなどが大量に採れる山脈を根城にし、獲物を自身の作成した武器が大量に埋めてある狩場に誘導して仕留める。
元々は純竜級の地竜だったが無数の剣を操る人間に襲われ、致命傷を負いながらも逃げ延びた先で■■■■■を発見。体力を消耗した事による空腹から食べたところ運良く適合し、新たな肉体と高い知性、そして自身を追い詰めたトラウマから生まれた固有スキルを得た。
【軍鳥王 グャン】
種族:怪鳥
主な能力:配下強化
発生:デザイン型
形状:軍鶏
《大増》
配下のスキル効果を十倍にする
ロボータの失敗に気づいて作り直したUBM
ステータスが低いがちゃんとある
【工展集器 ヒーロー・レジグネーション】
種族:エレメンタル
主な能力:空間、眷属、眷属支援、無敵、回復
ランク:イレギュラー
発生:認定型
作成者:造物主
形状:神殿と渾天儀
《異星圏》
【ヒーロー・レジグネーション】の固有スキル。
神殿内部に複数の異空間を創造し維持する。
この空間には合計レベル499以下の人間範疇生物は入れず、内部空間が健在な限り自身に対する一切の干渉を無効化する。
内部は中央エリアから複数の空間に入れるようになっており、侵入したエリアのボスを倒すことで再び中央エリアに戻ってこれる。すべての空間のボスを討伐することで、このスキルの無敵は解除され中央エリアに本体が出現、決戦状態へ移行する。
《衛星君主》
【ヒーロー・レジグネーション】の固有スキル。
UBM認定される前に従属キャパシティ内に存在した7体のモンスターがUBM化に当たって融合しスキルと化したもの。
《異星圏》の空間内のボスたる神話級UBM相当の眷属。それぞれが複数の超級職の技術によって製造された人造モンスター。『龍勇者』『邪神残影』『無尽機構』『魔法神』『覇獣』『天蓋将軍』『混沌災異』
《欠けては満ちる人工衛星》
【ヒーロー・レジグネーション】の固有スキル。
24時間に一回《衛星君主》の眷属を完全回復(死亡からの復活含む)。
生きている眷属の数に応じて眷属の防御能力に大幅な強化。死んでいる眷属の数に応じて眷属の攻撃能力に大幅な強化。
《機構異星之終幕》
【ヒーロー・レジグネーション】の固有スキル。
眷属全てが死亡した時に発動し、第二形態へ移行する。
本体が眷属7体のスキルと戦闘方を再現してくる。複数同時使用はできないが、切り替えにはクールタイムが存在しないため事実上眷属全員を相手取ることになる。HPが0になるごとに眷属再現を一つ減らして復活する。
備考
記録すら残らぬ遠い昔に作られた人造モンスター群、とある狂人の最期の作品にして展覧会。
『無限に届かぬ勇者の諦観』
神話級のステータスを基礎として
『龍勇者』《龍神装》+【勇者】
『邪神残影』劣化【邪神】
『無尽機構』兵器工場+劣化エンペルスタンド+【機皇】
『魔法神』全魔法
『覇獣』《獣神装》+キメラ+【覇王】
『天蓋将軍』眷属生成+【征夷大将軍】
『混沌災異』異界存在+初見殺し
を上乗せしたボスラッシュUBM。
これって《破壊権限》等で《異星圏》を突破して外から神殿を破壊された場合はどうなるのかな?
それと《◯神装》の◯は開発した種族によって変わるから、キメラが開発した場合は魔獣の《獣神装》にはならないだろうし、作成者が開発して習得させたのなら全部《人神装》?になるんじゃないかな?
それと『魔法神』の全魔法はこの時点では発明されていない魔法、例えば黄龍人外の珠の術法や《超新星》なんかもあるのかな?
それとも当時存在した魔法限定で、未来で作られたものは習得できてないのかな?
【征夷大将軍】は「自身が統治する天地の領土の広さ」に応じて能力が変わるから天地に領地を持ってないと実質無能力に思える
劣化エンペルスタンドも当時は基礎となる技術が存在してない(あったらフラグマンの時代で急速な技術発展をしたとか言われてない)し、
【覇王】はロクフェルが就くまでは情報が全然明らかになってないんじゃなかったっけ?
就いた後に作られたのかな?
倒し方はいくつか思いつくけど異常なことには変わりないか
認定型<UBM>は認定前後で姿が変わったりしないそうだけど、どうして融合したのかもよくわからないしね
一律、逸話級は想像の幅を狭めるから嫌い
とは言っても前のルールが危惧してたことが実際に何回か起こってるしようじゃそういう意見が出るのも仕方ないと思うよ
まあ一律逸話級だと難しいのは同意、イレギュラー以外はあんまり荒れないから良い改変だったとは思うけど……
原作でも結構数が増えてきた神話級までくらいがちょうどいいのかなぁ
基本神話級でそれ以上を描きたいなら成長したら○○や××のになるかもしれない、とかで具体的な表現はボカすとかかね。荒れないのは
そもそも、おかしいな?って思ってもスルーすればいいだけの話ではある。
まあここの盛り具合見てると言いたくなる気持ちは正直わかる。原作のイレギュラーも大概チートだけどここのはそれ平気で越えてくるのがあるし
生産職を極めたとしてもジョブの作成には繋がらなそうだし、【勇者】や【魔王】、【覇王】の能力再現はもう無限職の領域だから無理そう。
「統率者型の限界として、自身と同格以上の存在を配下にすることはできない」ので、これらのボスを配下にするには本体の強さが足りない気がする。
ジョブの付与なんてシルエットやら天獄の駒やらがまずあるしいけるやろ多分
無粋かもしれないけど
正直、こんなマスターの選別に向いてそうな能力してるならジャバウォックに服従か死かされてそう