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ぼく・わたしのかんがえた<UBM> / 2035

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2035
名無しの<マスター> 2025/03/02 (日) 14:48:00 修正 bc778@36cec

【増殖獣隊 インクリビースト】
種族:獣(ゴールデンレトリーバー)
ランク:古代伝説級
主な能力:増殖
発生:デザイン型
生息地:色んなところを渡り歩いていたが最近は某ポメラニアンと友だちになり、行動をともにしている(配下にはなっていない)
スキル:
《Increase Beast》
自身を増殖させる。分身含む自身のステータスを底上げする(スリーマン(ワン?)セルで逸話級相当)。増殖スピードは《猫八■》くらい。分身の上限は1000体。
《〈■■増殖 ■リ■ルキ■〉再現》
自身の増殖スピードを■リ■ルキ■の《猫■■色》に少し劣るレベルに引き上げ、ツーマンセルで伝説級相当の力になるまで分身の戦闘力を引き上げる。分身の上限は20000体。ランクが超級になる。
備考:ある日疲れたキャタピラーが急に思い立った。「そうだ、管理AIを模倣したある程度知性のあるUBMを作れば仕事が減るじゃないか」、と。その考えをグロッキー状態のままジャバウォックに報告。キャタピラーの様子を見て流石にやべーなと思ったジャバウォック。しかしながら〈無限〉を完全に模倣することなど不可能。悩んだジャバウォックとキャタピラーは質で劣っても数でゴリ押せるチェシャに目をつける。「雑用担当のチェシャを更に増やせば仕事が減る!やったあああああああ」、と思ったのもつかの間。彼らは失念していた。管理AI13号チェシャ。彼はキャタピラーの仕事である環境系を不得手とする管理AIだったということを・・・。そしてキャタピラーの目はまた死んだ。
という経緯で生まれ、しかも大体チェシャ一人でどうにかなるので結局まともに使われることなくUBMとして放たれる事となった犬の群れ。数ヶ月ほどアテもなく彷徨っていたが、なんとなく間抜けそうな某ポメラニアンと友達になった。
なお、〈無限〉であるチェシャを模倣して生まれた上にジャバウォックとキャタピラーが(主にキャタピラーが)割と本気で作ったので能力を全開放すると超級に届く。

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  • 2036
    名無しの<マスター> 2025/03/02 (日) 14:51:09 41d8e@b0676 >> 2035

    超級に届くなら等級は神話級じゃない?

    2037
    名無しの<マスター> 2025/03/02 (日) 14:58:32 b1813@d3fff >> 2036

    超級<UBM>こと<SUBM>はどういった条件で成るのか、管理AIの業務はどうしてワンオペが多いのかも知らないあたり設定をあまり知らない人なんだと思う
    <UBM>を管理AIの業務に携わらせるのは議長への情報漏洩防止の観点からやろうとすらしないだろうし

    2043
    名無しの<マスター> 2025/03/05 (水) 18:14:38 bc778@36cec >> 2036

    だいぶネタとして作ったのでそこら辺がガバイです。
    気を悪くしてしまったのなら申し訳ありません。