前半はSpdダウン入れつつ全体攻撃は無敵集約でやり過ごす、後半はAtkアップとDefダウンを入れてしっかりダメージを出す。そんなやり方でクリアしました。☆5/限定に依存しない構成なら、ハロン+SKプロキー、スイ、SKカラスキが役に立ちます。攻撃役は強いネッセンをレンタルしたら良いかなと。
配布☆3キャラは粒ぞろいだと思います バイザーなしの表情が見られるとは思っていなかったので、リグザのスキン追加は嬉しかった。表情も倍増したような、得した気分
今年はヒサキが限定化して新たな魅力を見せてくれたので、来年以降のパブラシアやリグザにも大いに期待が膨らみます どちらも普段はパラレル社と絡むことがあんまりなさそうだから、ヒーローフェスタ以外にもヒーローが集結するイベントが出来ないかな……ヒサキと同じくらいとまでは言わんけど、パブラシアもリグザももっと登場機会が欲しいです
ひとまずはバレンタインかホワイトデーの個別キャラクエ追加を楽しみに待ちます
私は9096さんと同じ考えです。ギアンサルに関しては今後のイベントに出るのはほぼ確定なので、その時に今回の伏線回収を含めて掘り下げるでしょう。
サポ2にダブルシャフトでゴリ推せた。ギアンサルってあの見た目で火属性なのよね。いやどうみても影だろ!
シナリオ終了してもギアンサルの目的はいまいち判明してないし、結局テロリストなのは変わらなかった。でも、まぁギアンサルは割と好きなキャラのままだわ。飄々としたウルペクラと違って、みっともないところを見せてくれたからってのが大きいな。シコいデザインしてるし鼻たれ顔似合ってるし劣等感や嫉妬心マシマシだし、うん悪くない。(あ、許せないと感じる人のこともわかるよ)
ですよね、放サモ初期の特殊っぽい。後はキャラクエまでお預けか。ほとんど実装されてないけど。
リグザほんと好き。バイザー姿もよかったけど素顔見てなおさら好きになってしまった。なんかかわいいよね。まつ毛があるからかな?
ドラマとかでよくある、逃げたギアンサルと黒幕との会話ぐらいは交流会前に挟んでもよかった。いくらなんでも尻切れトンボすぎ。ただ、今回のイベントがリグザとセラスティウムをよく書けていたってのは同意。新キャラ2人だけどどちらもすごくよく描写できてたと思う。トウシュウとシャフトとの絡みもよかったし、本当に今回だけのチームなのが惜しいと感じるくらい。
うーん幾ら顔見せだとしてもあんなに執拗に計画計画言ってて明かされないままや何で主人公を初めて見た際に意味深な反応をしたのかぐらいは描いた以上明かすべきだろと思う。 最終話でギアンサルが誰かと計画の全貌まではいかないとしても何であの騒動引き起こしたかっていう片鱗ぐらいは話したり、主人公について語ってる場面があるとかだけでも大分変わるしそれぐらいでテーマはブレんやろ。 というかその程度でブレてしまうと言うならギアンサルに意味深な反応や言動させなければ良かったじゃんっていう。
獣人には珍しくまつ毛?があるからかかなり可愛い顔に見える。絵師的にもメカフェイス萌えがメインだろうけど、素顔リグザかなり好き~!ソフトモヒカンなのもすこ。でもランクアップ絵が凛々しいのもサイコー!
置き去りと言うか、今回ギアンサルは顔見せも兼ねての登場で、本来の目的や詳しい背景は後のイベントなり本編なりでやるんじゃないかねぇ。このイベントはあくまでリグザやセラスがアイデンティティを確立させるのがメインで、それにトウシュウやシャフトを巧い事絡めてバランスよく描いてたと思う。事件の究明は主人公たちの仕事じゃないし、そこまで事細かに書いてたら肝心のテーマがぶれてしまうよ。
内容が健全路線なのはまぁよいとして全体的にあっさりしすぎよな。たぶん文章量は放サモの特殊の半分もない。トウシュウとはもっと話したかったし、シャフトとドライブ会話したかったし、セラスとジャスティストークしたかったし、リグザともっとスキンシップしたかったわ!
ここまでドジっ子だと現役選手時代とかヒーローに成り立ての時にもちょくちょくやらかしてそう。強運持ちっぽいから最終的に何とかなりそうですが。
特殊、トウシュウ先生ともっとコミュニケーションとりたかった!迎えにいって終わりってすこし寂しすぎるよ。
自分は前半がspdダウン+防御アップで耐久、後半が速攻で攻撃する、だった。ちょうど前後半入れ替わるところでヒサキが倒されてフレンドの限シャフトに交代したので、限シャフトのスキル×2とネッセンの必殺技を畳み掛けたら無事倒せた。
ウルペクラの扱いといい今回のギアンサルといい名ありヴィランに対してあまりにもその展開するには無理があるだろな展開ですら押しとおしたりすると妙な甘やかしがあるよねラブヒロって。 ヒーローを囲んでた部下が全員気付かれずに逃げおおせます、経験豊富かつ敵を捕まえるのも得意な方なモノマサいても部下レベルの敵すら逃しますやら、今回の潜入の際もオペレーターもヒーローも完全無防備になってしまってるような場所に人の護衛が1人もいないわ、カイブツだらけのサーバールームにいたのにそこから1人で脱出してるやら違和感しか起きないわ。
前半はSPDダウン、後半はバフ解除で持久戦が多分正解だとは思うけど、SKエクシオで狂乱掛けたキャラを限定ゴロウでサポートして速攻かけるのが個人的に一番楽でした あとギアンサルに狂乱をコピーさせると、ギアンサルも15%の固定ダメージ食らうので攻略に使えなくもないかも?
結局何のために何者の意図で騒ぎを起こしたのかとか、疑惑のウルペクラシルエットとかその辺も全て置き去りのまま終わるのか……事件の究明が一切成されない状態で僅かひと月後に交流会開くのも中々の胆力
色々未回収未解消のままで後日本格的実装した方が、不気味で何をしでかすか分からないから興味を引くと思ったのか とりあえずこんなの出すよーと予告だけしておけば売れると判断したのか
いや。取り残されたような気持ちとヘイトしか残ってないんですけど……
正直言うと、ギアンサルの悪行もウルペクラの唆し(匂わせ)も、ライターさんはあんまり良く考えずにストーリーに盛り込んだように見えて、話が進むほどに後味の悪さが気になるヒーローフェスタになってしまいました
ヒーローフェスタは普段のカイブツ退治を離れたヒーローたちの魅力が描かれる、数少ない貴重な機会だと思うので、本当に残念です
ラスト良かったな。 今回の精神的にもド安定のシャフトさんもすごく良いけど、根っこは変わってないのか~w
今回の高難易度一応敵の強化全部取ってクリアは出来たけど、どうやるのが正解だったんだろ。沈黙無効な上に消費ポイント超軽いから敵にスキル使わせないのはかなり厳しいし
シャフトの特殊、ラストがあまりにもシャフトらし過ぎて、ときめきは消えたけど笑ったし好きだわ。
今回話も特殊も良かったけどやっぱり名ありヴィランのギアンサル周りの扱いの雑さ?加減がなぁ。最終話はちょっと殊勝な態度とった&改心フラグ立った?とはいえ下手したらヒーロー達全滅した結果全世界に被害でたのに今回の一件反省や全然重くも見てないし、カプセルが硬いって前振りしたとはいえヒーロー達が駆けつけるより先に一人でカイブツだらけのサーバールーム脱出してますって??ってなったわ。 そこは全権限明け渡してチョロい認識されてたライキさんがギアンサル助けるとかやった方が映えただろうと。主人公を見てニヤッとした理由や結局何したかったんだよな計画も不明のままと中途半端が過ぎる。イベント敵とかじゃなくて本編にも絡んでくるようになるとかなのか?
ヒーロースキンという存在をこんな形で利用してくるとはやられましたわ。サイドキックもバイザー姿だしリグザは電脳でしか会えないキャラなのか?と思えばこれっていうね。エピローグラストにやってくれると全くアメリカキャラは油断出来ないなぁ! あっトウシュウ先生の褌はエロかったです。
リグザヤバくないですか、パパアバターの頃とは違ってウインクの表情差分に色気を感じるし、フレッシュな笑顔に若さと可愛さを感じて、特殊で狂いました。この子将来有望すぎませんかね
長くなったから要約するとウルペクラの理想系は過去を覚えておらず今を生きている主人公であって、 ヒーローになれなかった過去に拘りヒーローを見下し否定する為に過去の何かでもない今あるものを破壊に走ってるギアンサルは真逆の思考所か地雷レベルの存在の筈なのにそうするよう唆してるって事になるというね。
ウルペクラは過去に縛られ苦しむぐらいならその過去を思わせる物や何か(回想のアルキバの目の前で壊した食われた人の記憶媒体とか)をなくした方が幸せに決まってる(と自分でも思い込もうとしてる)だから、 ヒーローが気に入らない?認められない今が気に入らない?だったらそんなの壊せば良いと唆すはウルペクラの勝手な主張とは真逆といっていいほど違うんだよね。他の人が言ってるけど身勝手な大義名分の元で唆すとかするならヒーローになりたかった自分なんて忘れて今の君が出来る事を私が教えましょうとか言うべきという。ヒーローをなくすは論外にも程があるしね、仮にそれが実行されてしまえば今後の被害がどんどん拡大していくだけでウルペクラの主張や対応範囲が増えていくだけで確実にギアンサルだけでなくウルペクラ自身も自滅かつ破綻するだけだし。 これがライターの単なる解釈違い又は実は唆してるのはウルペクラに化けてる新たな第三者とかでもなくてこれが公式のウルペクラというキャラの見解ならウルペクラは自分勝手な大義名分すら捨てたと見るしかないというね。
ウルペクラの根幹にある願いは、「誰もが過去を振り返らず今を見つめ、この瞬間を大切に生きていく世界を望む」こと(一応プロフィールの内容なので伏せておく)。過去の象徴を壊したりするのはあくまで手段の一環で、それ自体に喜びを見出すような思想ではないんだよね。それを踏まえると、今回見せた唆しは過去の怨恨に囚われて八つ当たり的に世界を壊すという、ギアンサルのみならず不特定多数の「大切な今」を壊しかねないような、本人の望みとは全く真逆と言ってもいい方向性。これまでの感じなら、ただ認めない連中やヒーローのことなど忘れるよう促して、能力を有効に発揮できる世界へ導きそうなもんなだけに、あからさまに破滅の道へ誘うような囁きはとても本人とは思えないような違和感があった
アバター=リグザという名前の紐づけが生きている部分もよくわからないところだけど、サーカスでのエクシオの発言によると、「カイブツに食われたものからの『手紙』が残っているという……通常ではありえない、奇跡の産物なのだから」「カイブツの食害による歴史の浸食はヒーローや『観測者』の脳内を除き、何であっても逆らえるはずがない」とまで言ってるんだよね。にもかかわらず、今回は普通に映像のみならず、『手紙』に相当する誕生日を祝うメッセージ等まであっさり残ってたりして、サーカスでの一番の肝だった部分を完全に覆してしまっている。過去シナリオで相当奇跡的なこととしている以上、今回のそれらも「普通じゃあり得ない何か」によるものだとして流石に説明は必要だと思う。映像記録や普通に書かれたメッセージが問題なく残るのなら、ヤトミクリスタルだからこそ残っていたメッセージというサーカスでの大事な要素が台無しだし、ガンメイが言うようにカイブツ絡みの事件で証拠が『全く』残らないなんてこともあり得ないしね。曖昧にしておきたいのは理解できるけど、これまでの描写から曖昧にしたままではいられない設定の揺らぎが生じかねない部分が出てきてしまっていると思う。
イベント内で説明する尺は流石に無いだろうし、下手にストーリーの縛りが発生しないよう敢えて曖昧に設定してる部分だとは思うが、一応考察として。
1.リグザ父がカイブツに喰われた事は、周囲の人間の記憶から消えているため確定。 2.パブラシアやライラックの過去を見る限り、誰かがカイブツに喰われた場合でも「その人の所有物・創作物」までは消えない。 3.但し周囲の人間は「その人物がいない事による矛盾」の辻褄が合うよう無意識に自分の記憶を改竄する。 4.今までの描写だと看板や書類の記録も消えているように見える。ヤトミクリスタルなどのエーテルを介した特殊な記録媒体のみ影響を免れるらしい。
仮説:座標Yhなど、場所が喰われたために『関連する文字情報』も消えたという例はあるが、物理的消失ではなく「一般人には認識できなくなった」だけかもしれない。 ・今の所、主人公やヒーローの目前で誰かが喰われ、その文字情報が消えたという描写はない。逆に所有物は明確に残っている。 ・ヒーロー適格者と観測者は食害前後の変化を覚えていられるが、そもそも「対象物に関して知らない」場合は消えた情報も認識できない。具体的にはヒーローたちが生まれる前に喰われた富士山や座標Yhの名称。 ・リグザの回想で描写されたように、大勢の中で極少数「覚えている」人がいたとしても、それを強く主張できるとは限らない(昔なら狂人扱い、今なら観測者かもしれないと恐れて言い出せない)
以上を踏まえて。 カイブツが喰うのはあくまで「対象物への認知」なので、ヒーローのリグザが作った「ゲーム内アバターのリグザ」は本人への紐づけから外れた可能性がある。 この場合、カイブツに喰われる前後で「ヒーローのリグザが操る電脳アバターリグザ」が「中身不明の電脳アバターリグザ」になったと考えられる。 また「帰還した富士山」への反応を見ると、記憶が戻った時でも一般人の中では記憶の辻褄合わせが行われているため、リグザの場合も「最近活躍を見なくて“忘れていた”電脳ヒーロー・リグザが復活した」と認識の改竄が起きているのかもしれない。 だとすれば、リグザJrの行動が『忘れられた父親』の記憶を人々に一部取り戻させた事になるので無駄ではなかった、かも。
「過去に縛られて苦しむくらいなら、その過去を壊して自由になりましょう!」みたいな理由で行動してるし、部下の反応を見る限り共感する連中も一定数いるようだからね。ヒーローとして認められず苦しむギアンサルは格好の餌食と言うか、ウルペクラ的には「救いを求める迷い人」だったのかも。
今回のウルペクラ見たときは何やってんだコノヤロウと思ったけど、思い返してみたら「過去を壊す喜びをみんなに広めたい」みたいなのが力に目覚めたときの願いだったっけ…ヒーローに返り咲いたシャフトのことも勧誘してたし、そういう同志集めは結構やるほうなのな。自分に並ぶ狂人がそうそういないからワンマンになりがちなだけで
PV見たんだけどモクダイって犬獣人?なんかよく分からない可愛い獣人って思ってた。
ウルペクラ、元々テロやってる時点で一線超えてるキャラだけど本当に超えちゃいけない一線超えたって感じ。今までは自分の手で自分が主体となって自分の思想の元で活動してたのに、ついには他人を唆して好きに悪事に走るように誘導するとか最早自分勝手な大義名分の思想すら捨て去ったなとしか思えないわ。
個人的にウルペクラみたいなキャラ好きだし、改心せずヴィランのままでいて欲しいけど、それはそれとして一発殴りたいしベンテン放り投げたい(作品違う)
ごめん。ギアンサル推しになりました。
割と初期実装でもまだ戦えるメンツはそこそこいるよね。逆に初期からガチで一度も自前スキルによる活躍の機会が無かったのはディグラムとラクタかな…あとはイサリビとかスキルよりステータスの問題で厳しくなってるキャラもいるからその辺りどうなるか
程よいコストで、デバフ解除とそこそこの回復ができるキルシュは意外と便利だと思います。
実はスイも結構優秀
ボーナス付きクォーツ周回で半ばオートの必須パーツになってるショウエンも捨てがたい
前半はSpdダウン入れつつ全体攻撃は無敵集約でやり過ごす、後半はAtkアップとDefダウンを入れてしっかりダメージを出す。そんなやり方でクリアしました。☆5/限定に依存しない構成なら、ハロン+SKプロキー、スイ、SKカラスキが役に立ちます。攻撃役は強いネッセンをレンタルしたら良いかなと。
配布☆3キャラは粒ぞろいだと思います
バイザーなしの表情が見られるとは思っていなかったので、リグザのスキン追加は嬉しかった。表情も倍増したような、得した気分
今年はヒサキが限定化して新たな魅力を見せてくれたので、来年以降のパブラシアやリグザにも大いに期待が膨らみます
どちらも普段はパラレル社と絡むことがあんまりなさそうだから、ヒーローフェスタ以外にもヒーローが集結するイベントが出来ないかな……ヒサキと同じくらいとまでは言わんけど、パブラシアもリグザももっと登場機会が欲しいです
ひとまずはバレンタインかホワイトデーの個別キャラクエ追加を楽しみに待ちます
私は9096さんと同じ考えです。ギアンサルに関しては今後のイベントに出るのはほぼ確定なので、その時に今回の伏線回収を含めて掘り下げるでしょう。
サポ2にダブルシャフトでゴリ推せた。ギアンサルってあの見た目で火属性なのよね。いやどうみても影だろ!
シナリオ終了してもギアンサルの目的はいまいち判明してないし、結局テロリストなのは変わらなかった。でも、まぁギアンサルは割と好きなキャラのままだわ。飄々としたウルペクラと違って、みっともないところを見せてくれたからってのが大きいな。シコいデザインしてるし鼻たれ顔似合ってるし劣等感や嫉妬心マシマシだし、うん悪くない。(あ、許せないと感じる人のこともわかるよ)
ですよね、放サモ初期の特殊っぽい。後はキャラクエまでお預けか。ほとんど実装されてないけど。
リグザほんと好き。バイザー姿もよかったけど素顔見てなおさら好きになってしまった。なんかかわいいよね。まつ毛があるからかな?
ドラマとかでよくある、逃げたギアンサルと黒幕との会話ぐらいは交流会前に挟んでもよかった。いくらなんでも尻切れトンボすぎ。ただ、今回のイベントがリグザとセラスティウムをよく書けていたってのは同意。新キャラ2人だけどどちらもすごくよく描写できてたと思う。トウシュウとシャフトとの絡みもよかったし、本当に今回だけのチームなのが惜しいと感じるくらい。
うーん幾ら顔見せだとしてもあんなに執拗に計画計画言ってて明かされないままや何で主人公を初めて見た際に意味深な反応をしたのかぐらいは描いた以上明かすべきだろと思う。
最終話でギアンサルが誰かと計画の全貌まではいかないとしても何であの騒動引き起こしたかっていう片鱗ぐらいは話したり、主人公について語ってる場面があるとかだけでも大分変わるしそれぐらいでテーマはブレんやろ。
というかその程度でブレてしまうと言うならギアンサルに意味深な反応や言動させなければ良かったじゃんっていう。
獣人には珍しくまつ毛?があるからかかなり可愛い顔に見える。絵師的にもメカフェイス萌えがメインだろうけど、素顔リグザかなり好き~!ソフトモヒカンなのもすこ。でもランクアップ絵が凛々しいのもサイコー!
置き去りと言うか、今回ギアンサルは顔見せも兼ねての登場で、本来の目的や詳しい背景は後のイベントなり本編なりでやるんじゃないかねぇ。このイベントはあくまでリグザやセラスがアイデンティティを確立させるのがメインで、それにトウシュウやシャフトを巧い事絡めてバランスよく描いてたと思う。事件の究明は主人公たちの仕事じゃないし、そこまで事細かに書いてたら肝心のテーマがぶれてしまうよ。
内容が健全路線なのはまぁよいとして全体的にあっさりしすぎよな。たぶん文章量は放サモの特殊の半分もない。トウシュウとはもっと話したかったし、シャフトとドライブ会話したかったし、セラスとジャスティストークしたかったし、リグザともっとスキンシップしたかったわ!
ここまでドジっ子だと現役選手時代とかヒーローに成り立ての時にもちょくちょくやらかしてそう。強運持ちっぽいから最終的に何とかなりそうですが。
特殊、トウシュウ先生ともっとコミュニケーションとりたかった!迎えにいって終わりってすこし寂しすぎるよ。
自分は前半がspdダウン+防御アップで耐久、後半が速攻で攻撃する、だった。ちょうど前後半入れ替わるところでヒサキが倒されてフレンドの限シャフトに交代したので、限シャフトのスキル×2とネッセンの必殺技を畳み掛けたら無事倒せた。
ウルペクラの扱いといい今回のギアンサルといい名ありヴィランに対してあまりにもその展開するには無理があるだろな展開ですら押しとおしたりすると妙な甘やかしがあるよねラブヒロって。
ヒーローを囲んでた部下が全員気付かれずに逃げおおせます、経験豊富かつ敵を捕まえるのも得意な方なモノマサいても部下レベルの敵すら逃しますやら、今回の潜入の際もオペレーターもヒーローも完全無防備になってしまってるような場所に人の護衛が1人もいないわ、カイブツだらけのサーバールームにいたのにそこから1人で脱出してるやら違和感しか起きないわ。
前半はSPDダウン、後半はバフ解除で持久戦が多分正解だとは思うけど、SKエクシオで狂乱掛けたキャラを限定ゴロウでサポートして速攻かけるのが個人的に一番楽でした あとギアンサルに狂乱をコピーさせると、ギアンサルも15%の固定ダメージ食らうので攻略に使えなくもないかも?
結局何のために何者の意図で騒ぎを起こしたのかとか、疑惑のウルペクラシルエットとかその辺も全て置き去りのまま終わるのか……事件の究明が一切成されない状態で僅かひと月後に交流会開くのも中々の胆力
色々未回収未解消のままで後日本格的実装した方が、不気味で何をしでかすか分からないから興味を引くと思ったのか
とりあえずこんなの出すよーと予告だけしておけば売れると判断したのか
いや。取り残されたような気持ちとヘイトしか残ってないんですけど……
正直言うと、ギアンサルの悪行もウルペクラの唆し(匂わせ)も、ライターさんはあんまり良く考えずにストーリーに盛り込んだように見えて、話が進むほどに後味の悪さが気になるヒーローフェスタになってしまいました
ヒーローフェスタは普段のカイブツ退治を離れたヒーローたちの魅力が描かれる、数少ない貴重な機会だと思うので、本当に残念です
ラスト良かったな。
今回の精神的にもド安定のシャフトさんもすごく良いけど、根っこは変わってないのか~w
今回の高難易度一応敵の強化全部取ってクリアは出来たけど、どうやるのが正解だったんだろ。沈黙無効な上に消費ポイント超軽いから敵にスキル使わせないのはかなり厳しいし
シャフトの特殊、ラストがあまりにもシャフトらし過ぎて、ときめきは消えたけど笑ったし好きだわ。
今回話も特殊も良かったけどやっぱり名ありヴィランのギアンサル周りの扱いの雑さ?加減がなぁ。最終話はちょっと殊勝な態度とった&改心フラグ立った?とはいえ下手したらヒーロー達全滅した結果全世界に被害でたのに今回の一件反省や全然重くも見てないし、カプセルが硬いって前振りしたとはいえヒーロー達が駆けつけるより先に一人でカイブツだらけのサーバールーム脱出してますって??ってなったわ。
そこは全権限明け渡してチョロい認識されてたライキさんがギアンサル助けるとかやった方が映えただろうと。主人公を見てニヤッとした理由や結局何したかったんだよな計画も不明のままと中途半端が過ぎる。イベント敵とかじゃなくて本編にも絡んでくるようになるとかなのか?
ヒーロースキンという存在をこんな形で利用してくるとはやられましたわ。サイドキックもバイザー姿だしリグザは電脳でしか会えないキャラなのか?と思えばこれっていうね。エピローグラストにやってくれると全くアメリカキャラは油断出来ないなぁ!
あっトウシュウ先生の褌はエロかったです。
リグザヤバくないですか、パパアバターの頃とは違ってウインクの表情差分に色気を感じるし、フレッシュな笑顔に若さと可愛さを感じて、特殊で狂いました。この子将来有望すぎませんかね
長くなったから要約するとウルペクラの理想系は過去を覚えておらず今を生きている主人公であって、
ヒーローになれなかった過去に拘りヒーローを見下し否定する為に過去の何かでもない今あるものを破壊に走ってるギアンサルは真逆の思考所か地雷レベルの存在の筈なのにそうするよう唆してるって事になるというね。
ウルペクラは過去に縛られ苦しむぐらいならその過去を思わせる物や何か(回想のアルキバの目の前で壊した食われた人の記憶媒体とか)をなくした方が幸せに決まってる(と自分でも思い込もうとしてる)だから、
ヒーローが気に入らない?認められない今が気に入らない?だったらそんなの壊せば良いと唆すはウルペクラの勝手な主張とは真逆といっていいほど違うんだよね。他の人が言ってるけど身勝手な大義名分の元で唆すとかするならヒーローになりたかった自分なんて忘れて今の君が出来る事を私が教えましょうとか言うべきという。ヒーローをなくすは論外にも程があるしね、仮にそれが実行されてしまえば今後の被害がどんどん拡大していくだけでウルペクラの主張や対応範囲が増えていくだけで確実にギアンサルだけでなくウルペクラ自身も自滅かつ破綻するだけだし。
これがライターの単なる解釈違い又は実は唆してるのはウルペクラに化けてる新たな第三者とかでもなくてこれが公式のウルペクラというキャラの見解ならウルペクラは自分勝手な大義名分すら捨てたと見るしかないというね。
ウルペクラの根幹にある願いは、「誰もが過去を振り返らず今を見つめ、この瞬間を大切に生きていく世界を望む」こと(一応プロフィールの内容なので伏せておく)。
過去の象徴を壊したりするのはあくまで手段の一環で、それ自体に喜びを見出すような思想ではないんだよね。
それを踏まえると、今回見せた唆しは過去の怨恨に囚われて八つ当たり的に世界を壊すという、ギアンサルのみならず不特定多数の「大切な今」を壊しかねないような、本人の望みとは全く真逆と言ってもいい方向性。
これまでの感じなら、ただ認めない連中やヒーローのことなど忘れるよう促して、能力を有効に発揮できる世界へ導きそうなもんなだけに、あからさまに破滅の道へ誘うような囁きはとても本人とは思えないような違和感があった
アバター=リグザという名前の紐づけが生きている部分もよくわからないところだけど、サーカスでのエクシオの発言によると、「カイブツに食われたものからの『手紙』が残っているという……通常ではありえない、奇跡の産物なのだから」「カイブツの食害による歴史の浸食はヒーローや『観測者』の脳内を除き、何であっても逆らえるはずがない」とまで言ってるんだよね。
にもかかわらず、今回は普通に映像のみならず、『手紙』に相当する誕生日を祝うメッセージ等まであっさり残ってたりして、サーカスでの一番の肝だった部分を完全に覆してしまっている。
過去シナリオで相当奇跡的なこととしている以上、今回のそれらも「普通じゃあり得ない何か」によるものだとして流石に説明は必要だと思う。
映像記録や普通に書かれたメッセージが問題なく残るのなら、ヤトミクリスタルだからこそ残っていたメッセージというサーカスでの大事な要素が台無しだし、ガンメイが言うようにカイブツ絡みの事件で証拠が『全く』残らないなんてこともあり得ないしね。
曖昧にしておきたいのは理解できるけど、これまでの描写から曖昧にしたままではいられない設定の揺らぎが生じかねない部分が出てきてしまっていると思う。
イベント内で説明する尺は流石に無いだろうし、下手にストーリーの縛りが発生しないよう敢えて曖昧に設定してる部分だとは思うが、一応考察として。
1.リグザ父がカイブツに喰われた事は、周囲の人間の記憶から消えているため確定。
2.パブラシアやライラックの過去を見る限り、誰かがカイブツに喰われた場合でも「その人の所有物・創作物」までは消えない。
3.但し周囲の人間は「その人物がいない事による矛盾」の辻褄が合うよう無意識に自分の記憶を改竄する。
4.今までの描写だと看板や書類の記録も消えているように見える。ヤトミクリスタルなどのエーテルを介した特殊な記録媒体のみ影響を免れるらしい。
仮説:座標Yhなど、場所が喰われたために『関連する文字情報』も消えたという例はあるが、物理的消失ではなく「一般人には認識できなくなった」だけかもしれない。
・今の所、主人公やヒーローの目前で誰かが喰われ、その文字情報が消えたという描写はない。逆に所有物は明確に残っている。
・ヒーロー適格者と観測者は食害前後の変化を覚えていられるが、そもそも「対象物に関して知らない」場合は消えた情報も認識できない。具体的にはヒーローたちが生まれる前に喰われた富士山や座標Yhの名称。
・リグザの回想で描写されたように、大勢の中で極少数「覚えている」人がいたとしても、それを強く主張できるとは限らない(昔なら狂人扱い、今なら観測者かもしれないと恐れて言い出せない)
以上を踏まえて。
カイブツが喰うのはあくまで「対象物への認知」なので、ヒーローのリグザが作った「ゲーム内アバターのリグザ」は本人への紐づけから外れた可能性がある。
この場合、カイブツに喰われる前後で「ヒーローのリグザが操る電脳アバターリグザ」が「中身不明の電脳アバターリグザ」になったと考えられる。
また「帰還した富士山」への反応を見ると、記憶が戻った時でも一般人の中では記憶の辻褄合わせが行われているため、リグザの場合も「最近活躍を見なくて“忘れていた”電脳ヒーロー・リグザが復活した」と認識の改竄が起きているのかもしれない。
だとすれば、リグザJrの行動が『忘れられた父親』の記憶を人々に一部取り戻させた事になるので無駄ではなかった、かも。
「過去に縛られて苦しむくらいなら、その過去を壊して自由になりましょう!」みたいな理由で行動してるし、部下の反応を見る限り共感する連中も一定数いるようだからね。ヒーローとして認められず苦しむギアンサルは格好の餌食と言うか、ウルペクラ的には「救いを求める迷い人」だったのかも。
今回のウルペクラ見たときは何やってんだコノヤロウと思ったけど、思い返してみたら「過去を壊す喜びをみんなに広めたい」みたいなのが力に目覚めたときの願いだったっけ…ヒーローに返り咲いたシャフトのことも勧誘してたし、そういう同志集めは結構やるほうなのな。自分に並ぶ狂人がそうそういないからワンマンになりがちなだけで
PV見たんだけどモクダイって犬獣人?なんかよく分からない可愛い獣人って思ってた。
ウルペクラ、元々テロやってる時点で一線超えてるキャラだけど本当に超えちゃいけない一線超えたって感じ。今までは自分の手で自分が主体となって自分の思想の元で活動してたのに、ついには他人を唆して好きに悪事に走るように誘導するとか最早自分勝手な大義名分の思想すら捨て去ったなとしか思えないわ。
個人的にウルペクラみたいなキャラ好きだし、改心せずヴィランのままでいて欲しいけど、それはそれとして一発殴りたいしベンテン放り投げたい(作品違う)
ごめん。ギアンサル推しになりました。
割と初期実装でもまだ戦えるメンツはそこそこいるよね。逆に初期からガチで一度も自前スキルによる活躍の機会が無かったのはディグラムとラクタかな…あとはイサリビとかスキルよりステータスの問題で厳しくなってるキャラもいるからその辺りどうなるか
程よいコストで、デバフ解除とそこそこの回復ができるキルシュは意外と便利だと思います。
実はスイも結構優秀
ボーナス付きクォーツ周回で半ばオートの必須パーツになってるショウエンも捨てがたい