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2025/06/10 (火) 18:19:56
fa424@508ef
たつきりょうの予知夢・・・https://www.youtube.com/shorts/W3w3ZJxbzNE
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プロフのリンク?GGにはわからん。
危ない場所
順位 県名 想定される被害内容
1位 静岡県 震度7、津波最大15m
2位 高知県 津波浸水、液状化
3位 三重県 津波浸水、火災
4位 和歌山県 津波、液状化
5位 徳島県 津波、土砂災害
和歌山は津波の名所だ。地図みれば、フィリピン沖の隕石落下なら和歌山・高知や静岡は直撃を食らう。
項目 推奨備蓄量
水 1人1日3L×3日分
非常食 3日分(缶詰・レトルトなど)
懐中電灯 1つ(予備電池)
モバイルバッテリー フル充電済みのもの
衛生用品 マスク、生理用品
東アジア各地の「7月地震説」影響度
香港▼
長引く円安により、日本への渡航がかつてないほど盛り上がっているだけに、関心のある人が多い。香港メディアは4月以降、連日この預言について報じている。香港人の日本での消費額は多いだけに影響が心配されている
台湾▼
香港での騒動が伝わり、影響が出つつあるが、台湾は日本と並ぶ地震大国なので、地震に対するリテラシーが高く、香港ほど預言を信用する人は多くないようだ。ただし、台湾メディアは積極的にこの問題を報じている
韓国▼
韓国メディアも関心を示しており、関連報道がいくつかあった。一部の留学生の間で心配が広がっているようだが、日本への渡航中止などの行動には至っていない。ただし、YouTubeでは関連動画が多く配信されている
取材・文/週刊SPA!編集部
預言は今年に入ってさらにエスカレートしていく。“震源地”は香港だ。香港で著名な七仙羽氏や李居明氏など風水師の預言が「お墨付き」を与えた。
七氏は「4月以降、日本に行ってはならない」と呼びかけ、李氏は「9月に最大の災難が起こる時期に入る」と煽り、現地メディアでも連日、大きく取り上げられた。
現時点で「〇月〇日に〇〇で大津波が起きる」と科学的な裏付けをもって予測・予知することはできないと言えます。ただ、災害はいつ起きてもおかしくありません。この機会に備蓄品の整理やハザードマップの確認を行い、「自分の住んでいる場所に津波が来たらどこに避難するか」、「家族との連絡手段をどうするか」など、いざという時の行動計画を具体的に洗い出して考えておくと良いでしょう。
フィリピン海プレート周辺で大規模な地震・津波が発生した場合、影響を受けやすいエリアは以下のように整理できます。
海域 想定される津波到達エリア(過去データなどから推測)
フィリピン海プレート付近 日本の太平洋沿岸(関東、東北、四国、九州南部)、フィリピン、台湾
南海トラフ周辺 東海、近畿、四国の太平洋沿岸(特に高知、和歌山、静岡など)
太平洋全体 津波が広がればハワイ、アメリカ西海岸、南米太平洋沿岸
「ここなら絶対安全」という県は残念ながら断言できません。というのも、津波は海底地形や震源地、地震の規模などの要因によって被害範囲が大きく変わるからです。
ただし、過去の大津波や地震被害の事例、地震ハザードマップなどを参考にすると、太平洋側沿岸部のリスクが高いことがわかっています。
逆に言えば、 日本海側の県(富山、石川、福井、山形、秋田、新潟など)や内陸の県(群馬、栃木、長野、岐阜、山梨など)は津波の直接的な影響は比較的小さいと考えられます。
また、気象庁や内閣府の公式ハザードマップによれば、津波避難指定地域の設定や浸水想定区域は自治体ごとに公表されています。ぜひお住まいの地域の津波ハザードマップを確認して、安全な避難場所を家族で共有しておきましょう。
【直接的な津波被害が比較的少ないと考えられる県の例】
地域 主な県
日本海側 富山県、石川県、福井県、山形県、秋田県、新潟県
内陸部 群馬県、栃木県、長野県、岐阜県、山梨県、埼玉県
ただし、大地震の影響は津波だけではなく、地滑りや火災、ライフラインの寸断など多岐にわたるので、備えは必要です。