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2025/10/03 (金) 19:50:28
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富士通とエヌビディア、協業拡大 AI実装加速へ基盤構築
時事通信 経済部2025年10月03日17時18分配信
富士通は3日、米半導体大手エヌビディアと協業を拡大すると発表した。医療や金融など社会生活への人工知能(AI)の実装を一段と加速させるため、その基盤を共同で構築する。富士通とエヌビディアは既に、スーパーコンピューター「富岳」の後継機「富岳NEXT」の開発などで手を組んでいる。
富士通、医療現場の業務効率化へAIが一元管理 年内の事業化目指す
富士通のCPU(中央演算処理装置)とエヌビディアの高性能な画像処理半導体(GPU)を組み合わせ、人間の仕事を自律的に代行するエージェント型のAIや、高効率・高速処理を可能とする次世代コンピューティングの基盤を共同開発する。その上で、製造業や医療、金融など産業に応じたAIサービスを提供していく考えだ。
また、富士通とエヌビディアは、産業用ロボットを手掛ける安川電機と自律型ロボットの実装に向けた協業の検討も始めた。
富士通の時田隆仁社長は「AIが本格的に企業や社会に実装されていくためには、十分な処理能力と機能を持つAIインフラが必要だ」と説明。エヌビディアのフアン最高経営責任者(CEO)は「富士通とともに日本のためのAIインフラを構築する」と述べた。
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こういうテクノロジーを日本企業はまったく模倣すらできないレベルなのは哀しいねえ。
技術大国ってのは、「嘘」!
「下請け大国」で、シナよりちょっと高度な部品を作る工場にすぎない。利益率は10%で喜んでる。キーエンスとかはまた別枠だけど。
富士通は、AI界のゼニゴケ。便利屋になるということ?!