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2025/05/05 (月) 18:41:14
fa424@508ef
確か、60代以下の初回接種は後回しにされて、高齢者や医療関係者、施設入居者などが最初に打ったと記憶しています。娘のような20代は、もっとず~と後でした。そこで嫁の両親(当時85歳)が最初に打って、なんにも反応が出なかったんですね。嫁本人も、1回目は、何ともなかった。
「悪い見本」が周りにいなかった事が、安心材料になってしまった。統計上のデータから見ていなかった。政府やテレビを信じ込んでしまっていた。少し様子を見てからでも遅くないと言う「用心深さ」がなかった・・
当時は、ワクチンが足らない、煽れて、みんな、我先に打っていましたからね。
そこからですよ。嫁の父親は3カ月後に「前立腺がん」になり、嫁は3回目接種の1週間後に「帯状疱疹」になりました。嫁の知り合いの子供さんが「変な死に方」多分、突然死・・したと話していました。
「薬害」は、時間をかけてから出て来る場合がある、と言う一般常識すら分かっていなかった・・
金で解決できる問題は、いくら失敗しても挽回できるが、こと、健康問題は、換えがきかないないし、取り返しがつかない!。。唯一、「失敗してはならない人生の選択」を間違えたのです。
今回の件は、世界の「支配層」と「それ以外の層」の選別問題だったと思います。
「世の中の本質」を見分ける人間だけを残す「世界的な試験」だったのです・・
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