電子漂流のはなし

海図作成室 / 119

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要図の次ページへの移動矢印は最初に作ったとき相対リンクで書いて、その後移植・修整をくり返すごとに配図を変更して一括操作からそのリンク修正が零れているところがあり、ゲーム始まってからでもリンク切れてるところが何回かあった。今後もその修正すると切れることがあるかもしれないが。

絶対リンクで書いておけば壊れることはなかったのだが、せっかく階層がついているから相対で利用しようと思ったはず。そのほうがスマートにいくに違いないと。ところが「どの座標がどの要図に、どの要図がどの広域図に収まるかはフィーリング」と書いている通り、ここはそこ1マス単位で曖昧なんだ。

機械的でない操作(判断)を挿んでいるというか。ブラウザではページの上から見るので、必ずしも南北5マス/5マスではなく、いつもページやや上に表示されるように傾向づけている。原点近くの重要地域ではその中心に近い方に1マス寄っているなど。わたしの手操作を説明するとそんなことする。

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    まあ、そのエラーしていると気づいたのでサイト内検索でリストアップするのは容易かったけど、今直したのが最後でもう残っていないらしかった。たぶんね。

    ゲームにかぎらず上のような「人間的操作」の気づきって今わたしには重要問題で、とくに現在のAI生成文書の氾濫する事情につけ「何を考えるべきか」というテーマに近い。わたしはもともと古代の習俗や伝承の分類などでその野放図にみえる乱雑さを壊さずに比較研究はできるのかという、歴史研究の方法・思想を考えるにはこの原始的なゲームからでもたびたび刺激がある。

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    ポレンの創作キャラクターの「生い立ち」テキストの分類の際、タグの命名の仕方、カテゴリの名付けの問題などは、比較神話学みたいなジャンルのそのまま応用みたいになると思うしな。そして、現代人は「比較」や「総合」という能力には、知的に極端に弱くさせられつつある。

    ネット検索すればAIが総合案内してくれるという感覚は危険だが、一般ユーザーにはその意識はないので画像生成コンテンツの権利問題ばかりに目を誘われている現在だ、ともいえるかな。