由来を覚えると分かりやすいかも
「ノーチラス」って単語はオウムガイの英名(シルエットもそれっぽい)
あとは「海底二万里」(小説)に出てくる「ノーチラス号」っていう潜水艦もある
ついでに言うとノーチラス47の47は原子周期表の銀(Ag)の番号
潜水艦だからチャージキープできる〜みたいな覚え方がいいかも?
一方「クーゲルシュライバー」はドイツ語で「ボールペン」を意味する(そのままやんけ)
クーゲルは「弾・ボール」って意味でシュライバーは「書くもの・ペン」という意味
射程が切り替わる時はノックされて内部のペンが飛び出すからこっちが射程が切り替わるほう〜みたいな
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凍結されています。
ホットブラスターとロングブラスターは色味と模様が一緒だから分からなくなるの分かる
個人的にはラピッドブラスターとRブラスターエリートが色味と形状が似てて分からなくなるなぁ
個人的には片方のサブスペの方が印象に残ってるから試合中はサブスペで判断してる
基本形がホット
なんか変形してるのがロングって覚えてる
わ~、確かにちょっと覚えやすそうです。ありがとうございます。ノーチラスという潜水艦があるのは聞いたことありましたが、だからインク内に潜っていてもチャージをキープできるという発想は素敵ですね。
クーゲルも中のペンが動くことで射程が切り替わる、と考えるとワクワクしてきます。ガチャッと動くモノはロマンだ...。
関係ないけどドイツ語って英語とかと比べるとなんとなくカッコいい響きの単語が多いですよね。クーゲルシュライバーなんてマンガやアニメとかで人名とか武器名に使われても違和感ないし。詳しい人からするとそうでもないかもだけど。
(潜水艦だから、を忘れちゃったらどうしようもないな...笑えん)
サブスペで判断できるといいですね。自分で言うのもアレですが割りと適当にナワバリしてる人なので(勝とうという意識は持ってます)、あまり覚えてない...持ちブキやリッター、スプチャ、シャプマ、ラクト辺りは覚えたけど