1.打開、拮抗時は索敵とキルのきっかけづくり、抑えでは敵のスぺに返していなすために使うけど、自分自身が下がって撃たなきゃいけない性質上それでキルが入るかどうかは正直味方依存だと思ってる。味方のデスは確実に減るし敵のラインも下がるので最低限それでよしとしてる
2.タイミングが命なので安全に撃つために下がることはあっても多くロックオンするために下がることはない。とはいえたくさんロックオンしたいのは確かなので枠に余裕があればスぺ性を0.6~1.0くらい積みたい
3.敵が潜伏してることが多い打開の方が強いけど他の状況と劇的に差があるわけじゃないので温存するかは展開次第。カウント取れてて守り切りたいなら温存する。
4.人数で一概に言えるものじゃないと思う。例えば中央の競り合いで味方が一枚落ちたくらいの状況なら復帰まで耐えるために使うし、ガチホコやガチアサリ持ちが向かってきててカウント進められそうな時も人数に関わらず使う。
エリアの完全打開なら人数不利時は絶対使わないし、競り合いで2枚以上差がついて完全打開が避けられないと判断しても使わない。アサリで負けててカウント欲しいけどアサリが全然集まってないなら人数五分でも有利でも使わない。
状況を動かすきっかけが欲しい、あるいは時間を稼ぎたいと判断したら使うので、この状況なら使えと一言でまとめるのは自分には無理。
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