編成評価(7fac7) 10/11(水)01:00~10/12(木)17:00(シェケナダム)
●今回の編成
・ホクサイ
・ジムワイパー
・モップリン
・.96ガロン
●詳細評価
・塗り ○ 塗り広げはいいのだが足元不安。ホクサイは振り後の筆進みで解消できる。インクにさほど余裕がないので、難易度が上がると△相当に落ち込む。
・対バクダン ◎ 程度差はあれど、全ブキ射程がありOTK可能。巻き込みと爆発による塗りで、燃費面の対策をしたい。
・対タワー ○ 足元の関係でアプローチにやや難があり、意外にネック。湧きたてならホクサイで暗殺可能。
・対ザコ ○ 一見良さげだが、ジム以外インク消費が激しめで息が続かない。ナベブタは早めに倒したい。
・対テッキュウ ○ 96ジムで対応したい。倒しに行きやすいが、撃たれると弱い。
●総合評価 64点[普通]
強いと見せかけて、足元の弱さゆえにダムとはあまり噛み合いが良くない編成。
押している間は塗りが保てているため、高火力をイカしやすいが、変に寄せたり、ハシラコウモリカタパを放置したり、またはデスでシャケ塗りが強くなってくるとジム以外インクが続かなくなってくる。
ハシラはどのブキも地上から倒せるが、地上からだと視野が狭くなりインクを消費するホクサイモップ、意外に時間がかかるジムと96以外注意が必要。ホクサイは登って安全かつ素早く倒すのもアリ。
コウモリは必ず反射を狙うこと。カタパはインク持ちの関係で野良が放置する可能性が高いので自分が見る気持ちでいたい。
足元をとられやすい関係でタワーも撃たれるとキツい。ホクサイモップで倒しに行く際は他方面から撃たれても安全な状況でキルしにいくこと。ジムも無理な突撃はしないように。
スタダ等で強いメンバーを引けば恐らく完封気味に戦えるが、そうでなければブキの扱いが十分でないことが理由で味方のデスが多くなり、苦戦する試合が多くなる。少なくとも自分は安易に死なないようにしたい。
ラッシュは壁役がいない上に燃費が続かずかなり厳しめ。考え無しにインクを吐かず、必要なときに攻撃したい。SPはほぼ必須。
●個別
・ホクサイ サポート枠 ザコ処理なのか、倒しにくいオオモノなのかを判断して穴を埋めるように。タワーやハシラはホクサイが見にイカないといけないときがある。ノルマ進捗も忘れずに。
・ジムワイパー エース枠 こちらもオールマイティに動きたいが、対ハシラ(地上)やタワー討伐で無理すると死んでしまう。ジムが死ぬと処理が続かなくなる編成なので無理は禁物。
・モップリン ザコ処理枠 カゴ周りや広場整地。ザコの迎撃やオオモノへのトドメはもちろん、雨玉返しや余裕のあるときのハシラ討伐も。
・.96ガロン エース枠 射程をイカして、他のブキが苦労するハシラタワーやグダりそうなオオモノを狙いたい。ザコの相手が続くと息切れしやすいが、他になすり付けてもデスが増えるだけなので、嫌々でも割り切って戦わなければいけないこともある。
●オススメの事前確認
・満潮壁セミを数分間練習(壁の一番上端にイカノボリで張り付くと、理不尽だがイカにキックされて落とされるので注意すること)。
●よくある質問>> 93090