名前なし
2025/11/05 (水) 20:35:38
50c0a@e870e
結局黄金裔達は何をしてどうなったの?→鉄墓のウイルス性を無力化する為に、キュレネ主導で3000万回の輪廻×13と開拓者に導かれた民草の英雄になる意志パワーで良性のプログラムへ無理矢理上書きしていった、その戦いの具現化がシナリオバトル。最終的に今のオンパロスというかセプターのデータは消滅して物語の中の存在となったけど、その中にあった記憶は新しい天体の芽が生まれた中にきっと息づいているでしょう、と希望的な描かれ方がされてる(スターピースラジオ)芽が出るのならその種は死んでなければならない、って話の延長だね。
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物語の中の話として死んでしまっているのならば、逆説的にそれを種とする生オンパロスの芽は出ている………ってコト!?
個人的にめちゃくちゃ嬉しかったのは昔ぼやいた「あの世界の民全てが思いを束ねて暗黒の潮を打ち払うとアツいな、とかモーディスの民への思いや聖女トリスビアスの生き様を見ててふと思った」にニュアンス的には近い展開になってくれたこと。誰かが英雄になるのなら誰もが英雄になれるはずなんだよ(;∀:)
正確にはセプターのデータ自体はヘルタたちが回収して新生オンパロスの成長に使う予定。黄金裔含む旧オンパロスのメンツは、「物語の外側」の描写を見る限り、新生オンパロスが成長するまでは物語の本の中で普通に存在して待っているっぽい?あの本自体が億質?でできているミニマムオンパロスみたいなもののようだし