主旨は
目立つ欠点の無いハイスペックキャラと、
大きな欠点を抱えた超々ハイスペックを比べてどちらがオススメだったか
になります。
前者は握クレア以外のオススメに上がるような人格
後者は言わずもがな握クレアです。
(前者が曖昧なのはオススメに上がるのは基本オールラウンダーなため)
例えでは一撃で相手の体力を消し飛ばせる威力を挙げていますが、
ゲーム本編としての対比は、
『Limbusのコンテンツの難易度』が相手の体力であり、
『人格のパワー』が威力です。
当時のコンテンツをクリアするには、前者で十二分であり、
後者は文字通り
短いターンで攻略するのであれば握クレアほぼ必須と言ってもいいでしょう。
ですがそこを少し許容するだけで、ほぼメインのコンテンツであった鏡ダンジョンで
遥かに有用な人格が他にいくつも存在いたしました。
またストーリー中で有効というのであれば、フレンドから借りればよく、
それができない鏡ダンジョンで有用な人格が優遇される方が自然と思われます。
(鏡ダンジョン以外ほぼすべてのコンテンツで借りられたはず)
握クレアを"使用"することで楽になることはあれど、
握クレアを"所持"することで楽になることはほぼ無かった認識です。
そのため私としましては、その他の人格を推しておりました。
今では鏡ダンジョン2ハードという恒常コンテンツがあるので、
ぜひ"所持"しておきたい人格です。
ストーリーが終わってるとか知らんはその通り、済まんかった
でもストーリー込みでも活躍する場が少なかったという趣旨はそんなに変わらないと思うから許して
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