名前なし
2025/12/13 (土) 21:31:13
1b5a1@8786a
このクエストってストーリーのどの位置なんだろう?
- 既にZariman事故が起こっててテンノ発生?
- 無感情なテラフォーミング機械が華の回収により感情(種族名どおり)を獲得し、Tauも滅茶苦茶になってしまうとオロキンに反乱
- テンノが投入された事により戦況が膠着し、TauをSentientの領土とすることで和平成立
- ひとときの平和(Old Peace)でテンノとAdas達が仲良くしている(このクエストが始まる)
- やはりTau資源が諦めきれないオロキンがSentientの感情を失わせるために華の絶滅を目論む
- この後の経緯(愚キン滅亡)は不明
Sentientを送り出す→Zariman船達を送り出す(テンノ発生)→無事な船でTauに着いてみたらSentientが感情を獲得していた→じゃあSentientの領土にすっぺ?(このクエ開始)→やっぱ感情要らん。根流しすっぺ→大戦(アナークや別の場所で華を確保できていたSentient vs愚キン)→Margulisに記憶を消されたテンノ投入→オロキン戦勝→戦勝パレードでテンノ反逆&オロキン滅亡
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概ねあってるように思える 本編内で既にWarframeが多数存在している点を見ると恐らく考察1の2~6の期間が丸ごとOld Warとしてカウントされているのではなかろうか
アナークは「センティエントに領土を!?俺達との約束は!?」ってなって同盟の期間中だけセンティエント+オロキンに刃を向けてたっぽい。下位センティエントの意識については華だけど、上位センティエントについては華なくても意識保ててるしNatahがロパロリストのあたりで語るように時間による自然発生だった気も。となるとセンティエントの反乱は華以前かも。クエスト中にDaxが「あの華、都合が良すぎんか」みたいなこと言ってた気がするし、華もBallasの仕込みかも知れん。テンノを反逆させてMargulisから引きはがすための
クエスト中に味方側のグリニアが花で全ての個体が意識を獲得して戦争が終わった云々言ってるから、花の力で一度休戦に向かった流れのはず
全ての個体が固有の意識を持っていた訳じゃなくて元々は集団意識を持っていたから「個体単位での意識は無くても意識はあった」のがミソ
オロキンって愚かKINGDOMの略だったんだ…
自分は
2. 意思を持っていたセンティエント上位個体がtau保護のためオロキンに反旗を翻す
2.5 オロキンvsセンティエントの初期はオロキンテクノロジーを片っ端から乗っ取って利用されてしまうためセンティエント優勢
3.? 順不明(テンノ投入、ゼノフローラによる一般個体の意思開花)
辺りかなと思ってる
あとはゼノ花都合良すぎ発言、同盟破棄を知ってたから準備してたグリニア、アヤタンで全て枯れさせる事ができるゼノ花とか諸々見るとゼノ花はtauペリタにあった不思議パワーな植物ではなくそもそもオロキンが作ったセンティエント用の依存性のある薬的なものだったんじゃないかなって…