名前なし
2025/08/15 (金) 23:13:44
267c9@92cd4
メイン射撃で戦おうとするとリコイルがえぐいのと発射速度が遅すぎる。セカンダリを使おうとすると弾速が足りなさすぎて眼前に落ちるしチャージも遅い。リコイルを盛っても射撃の反動がえげつなくてRivenにもリコイルを含まないと使いづらく、セカンダリを使う場合もシラス枠に弾速を入れてもなお射程が短いのでRivenに弾速を含まないと使いづらい。まさかのリコイル・弾速・クリダメのクリ率ネガとかいう謎のRivenが当たりになりかねない謎…。
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セカンダリはHIT時確定腐食+のけぞり付与(※衝撃異常ではない)なので、腐食は確定分に任せて火炎や爆発を積めば強いか…と思ったけど手数がないし基礎ダメはAoEの中では控えめで火力が伸びない。のけぞり付与は衝撃異常ではないので内出血を起動できない。…どう使ってもセカンダリの存在意義が思いつかない。素直にPリコイル・Pリロ刺して通常射撃してるほうが強いかもしれない。
ようやく理解できた。セカンダリに確定腐食異常がついていて、通常射撃は一般的な銃と同性能なので、『雑魚敵は普段通り倒して、高装甲な厄介な敵が出たらセカンダリで腐食を付与することができる』っていう、銃全体の性能を下げる代わりに武器単体で戦える幅を広げた形の武器なのな。武器を磁気火炎エナベートで組んでやればテックロットを安定して倒せるし、スカルドラが出たらセカンダリで腐食濡れしてから撃つっていう次元アルキメデアへのメタ武器なのか。…銃自体が弱いからコンセプトを達成できてないけど(