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新たな大戦 / 445

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名前なし 2021/12/17 (金) 08:43:51 0c214@3ea70 >> 442

「壁の中の者」はあくまで別個の超常的存在で意図的にオペレーターの姿を取っているだけだと思う。アレが人に手を貸すとVoidの力を引き出す事が出来て、それが色々あって軍事利用された感じ。あれ自体に善悪があるかは知らんけど、二人の間のやりとりは一種の契約だから今後テンノは何かしらの代償を支払わされるかもしれない

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    ああーなるほど、「壁の中の者」が多次元の未来オペを繋いだ…って言う描写なんすねアレ

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    名前なし 2021/12/17 (金) 10:12:59 4c686@95996 >> 445

    オペレーターと放浪者の関係は、途中の学校の授業のシーンで説明されてた理論よ、要は。あの未来なんとか論的に考えると二人のうち一人絶殺装置に閉じ込められた二人は両方とも助かり両方とも死んでいる(片方のケースから見た時一見反対側のケースは「もしも」、ifの可能性に見えるけど実の所どっちのケースの現実性は同程度(それぞれの世界に現実が分岐している?)である)要に、「主人公」は「テンノでありテンノでない」「オペレーターでありオペレーターでない」「放浪者であり放浪者でない」んだよ。どっちがifでどっちが現実だとかじゃない、どっちも現実で、本来なら交わらないだけ。それがどういうわけか壁ニキの力で手に貫通距離付与された結果交わらない筈の現実越しに手をつなげたって感じ?あのオロキン馬とかのテザームービーのアレは、放浪者側がたどったケースの延長線上になるんだろうね(これは個人的な憶測だけど、子供オペが武器を穴に仕込んでたの、過去にあそこに隠してたって描写じゃなく、リアルタイムでオペレーターが放浪者の現実に武器を送り込んでたのかも)