Su-25ならCMが豊富でRWRも優秀なのでミサイルの回避方法をちゃんと知っていれば割と簡単なはず。初心者とのことなので一応基本的なことも含めて説明します。「さすがにそれくらい知っとるわ!」という話もあるかもしれませんが悪しからず。
まず搭乗員スキルについて。「鋭い視力」は敵機やミサイルの探知距離に影響するほか、遠距離にいる敵機が黒点で表示されるようになるので、まだあまり経験値を振っていないなら育てておきましょう。また、ジェット戦場では高Gで旋回することがほとんどなのでできればエキスパート化までしておくのがベストです。
試合が始まったらまずスコアボードで味方の機体を見て、自分がボトム寄りかトップ寄りかを確認しましょう。トップ寄りならほとんどがリアアスペクトのIRミサイルしかない上に射程もせいぜい2~3kmほどでしかないので、後方をしっかり警戒してミサイルが見えたらフレアを放出、という基本ができていればそう簡単に死ぬことはないはず。一方でボトム寄りのマッチになった場合(特に完全なボトムマッチ)、オールアスペクトのIRミサイルやSARHミサイルが飛んでくるようになるため、周囲を警戒しておく重要度がより高まります。とはいえCMを持っているSu-25ならIRミサイルはフレア数発でまずかわせますし、SARHも方法を知っていればちゃんと回避可能です。詳細は「BVR戦闘の基本」にある「回避行動の章」を参照してください。
木主さんの言う「中高度」がどれぐらいかわかりませんが、Su-25で対空をやるなら個人的には5000~6000mくらいまで登っておくといいと思います(それぐらいの高度を飛んでたらすみません)。低空を飛んでいる敵がこの高度まで一気に突き上げてくることはそうそうないので下方に対する警戒度は低めでき、かつ同じかそれ以上の高度を飛んでいる比較的少数の敵機に対する警戒は厳重にできるからです。少数の敵機なら位置・状況把握がやりやすく、見落としも減ると思います。一方で2000~3000mあたりを飛んでいると上下どちらに対してもがっつり警戒しておかなければならず、結果的に見落とした敵機から不意打ちを食らいやすいのでおすすめしません。
「仕掛けるタイミングを見ていたらいきなり死ぬ」とのことですが、一撃離脱を仕掛けるタイミングを見ようとするあまり、下方にばかり注意が向いていないでしょうか。「よっしゃ降下するぜ!」というまさにその時に「いやちょっと待てよ…?」と周囲を見渡したら後ろに敵がいた、というパターンは結構自分も経験あるので、自分がやりたいことをやるときこそ、一度落ち着いてぐるっと一周確認してみるのは結構大事です。
索敵に関しては「とにかくよく見る」以外のアドバイスが難しいですが、上下も含めて360°を見る、黒点がないか確認する、高高度を飛行する敵機の飛行機雲がないか見る、RWRに注意を払う、味方が撃墜された位置、もしくは敵機を最後に見た位置(もしくは方角)をある程度でいいので覚えておく、などなどが考えられます。
あとは索敵のためのこまごまとした小ネタになりますが、画面左上のレーダー(?)にも注意を払いましょう。自機の周囲の狭い範囲しか表示されませんが、たまに敵機を示す赤点が映っていて、確認したらAI機ではなく敵プレイヤーだったということがしばしばあります。それで命拾いすることもあるので、余裕があるときに見ておくといいでしょう。
また陸RBにも共通することですが、味方がマップにピンを立てたときの「指定座標に注意!」とかラジオチャットの「誰かやつを攻撃してくれ!」とかの音声が聞こえてきたらマップや該当の敵機を可能な限り確認しましょう。ゲーム序盤の「指定座標に注意!」はだいたい爆撃したいプレイヤーが小基地にピンを立てていますが、ちゃんと敵機の位置を教えてくれていることもしばしばあるので、音声が聞こえたら確認するクセを付けるといいでしょう。
死ぬほど長くなってしまいましたが、何か参考になる点が1つでもあれば幸いです。