マーリンとDBは両方とも過給で馬力を稼ぐことで発展していったタイプのエンジンなので、なぜそこまで過給できたかということになると思いますが、ハイオク燃料を前提に設計できるほど潤沢にハイオクが供給する見込みがあったかどうかというところになると思います。あとはまあ、WWIIでも備蓄潤滑油の半分がひまし油なんて悲しい国もあったりして(高熱で酸化/分解しちゃうので高過給でトラブルになる)、結局いい油が出る油田持ってて加工できる化学工場があるかどうかってなりますよね。無論稼働率まで含めて考えるなら冶金技術も含むと思います。日本軍のハイオク燃料でいくとこのあたりが参考になるかなと思います。
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燃料の質を考慮してエンジン設計を行うのですね。ありがとうございます。