ソ連の第四世代機において単発機が生まれなかったのは何故だったのでしょうか?この辺りの世代は東西共に収斂進化的な感じになっていて(防空軍用と前線用の違いがあるので正確にはハイローとは異なりますが)コストもF-15/F-16とMig-29/Su-27は近しい関係性がありますよね。前線機のMig-29辺りは前代から続く単発機として生まれていても違和感はなさそうなのですが…。TsAGIの設計が双発機に最適化されていたからですか?それとも何らかの理由があったのでしょうか?
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双発になった/単発にならなかった明確な理由っていうのは見つからなかったけど単純に双発機としてのメリットの方が勝ったんじゃないかなと。低コスト機でなく単純に軽戦闘機ってだけですし。あとなんかロシア語版wikipediaによると初期の案ではMig-25ベースの空力設計を考慮に入れたって記述があるので、もしかしたらその辺も関わってくるのかも?
でも初代Su-37フラウンダー(フランカー、ターミネーターじゃない方)って単発機なんですよねぇ…
ジェットエンジンはプロペラ機と違ってエンジン同士を接近させて配置することができるので多発配置での重心が外に寄ることがないほかレシプロエンジンの構造上大きいほうが有利な分多発化すると同馬力で重量は増えがちになる、プロペラやプロペラ乱流などでの抵抗増などのデメリットが少ない。そしてジェットエンジンは小さいエンジンのほうがエネルギー効率がよく、双発にすると生存性もいいためという極めて合理的な発想で双発機になっただけじゃないかなと思いますが想像でしかないです
遅くなりましたがありがとうございます。明確な理由は不明なものの単発機として運用するメリットの方が少なそうな感じですか。たしかにMig-29は比較的安価のようですしエンジンのコストを抑えるより双発機にした方が運用上利点はありそうですね…。ご意見ありがとうございます