(連合側呼称:ハイットゥリ=ハイットゥル岬沖海戦)1943年19月19日に発生した海戦。日本海軍水雷戦隊の至宝と謳われた名将玄葉寛徳少将率いる日米英を主軸とする同盟軍(通称レインボー同盟)混成艦隊が独ソホモフォビア連合軍艦隊を撃破した戦いであり、当海戦時玄葉提督が掲げた信号「F.C.O.H.(太イ敵艦隊ニワレ突撃ス。我ニ続ケ。)」はあまりにも有名。なお、この信号が非常に卑猥な日本語の略であるとする俗説が現代にいたるまでまことしやかに語られるが、これは独ソ側が玄葉を罵ったニュース映画の台詞が伝わったとされる曲解であり誤りである。
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19月で口から汚い物が噴き出した。どうしてくれんのこれ?
日米英艦隊VS独ソ艦隊とか多分全海戦が独ソ虐待にしかならないと思うんですけど(名推理)
瑞仏海軍はさておき伊海軍くんは人間魚雷で割と活躍しそうですね、ええ
零戦・グラマン「良いよ!来いよ!」大和型「ぶっといモノ♂突うずるっ込んでやるぜ」秋刀魚「ビスマルク殺す(神聖七文字)」
日米英vsその他とか艦隊戦になる前に艦載機に腹筋ボコボコにパンチ食らって終了しそう(小並感)
フランス海軍は結構規模大きい…大きくない?
ソ連の増援を受けたドイツは第二次バトルオブブリテンを敢行、疲弊していたRAFはPe-8等の猛爆撃を防ぎきれず英本土は陥落。抗戦派はカナダに亡命する一方熟女ビッチ好きでナチひいきとか割と性癖どうしようもないEDWRD8世が復権してロイヤルネイビーのかなりの数が独ソの軍門に下ったんだゾ(火葬戦記あるある)
仏海軍は確かに規模大きいけど保有空母1隻だけだから航空戦ではやはりヤバイ(再確認)
リアルだと日米英だけど、このゲームだと独ソのほうが圧倒的に強いんだよなぁ…
一人や二人程度だと日米最強航空筋肉魚雷もすぐ叩き落とされて駄目みたいですね(諦め)
当たった所で爆弾より弱い航空魚雷ひでたるとまひろじゅんぺい。まあ開発が炸薬量でしか物を考えられない田舎🐌なのと惑星のダメコンとポンプがインチキすぎるからね、しょうがないね。いくらゲームとはいえ何で魚雷に開けられた大穴を塞ぐのが火災を消すより早い必要があるんですか(正論)
これは停電した酒場の乱交ですね、、、
歪みねぇ火力の大和に影響を受けて日ペ協力の元で作られた、ヘリントン元帥の名前を冠す44cmキャノン砲搭載の極秘最新鋭戦艦が初めて世に出た戦いですね間違いない・・・
玄葉は当時は婦女の間でアイドル的な人気があったそうで、玄葉宛に「玄様〜愛してる〜♡」といった内容の現代でいうファンレターが多く届いていたらしいゾ。これに対して玄葉は「上の口ばかりではなく下の手も頑張ってくれよ」と苦言を呈したそうゾ
これは「私等にうつつを抜かさず手紙を書くその手で帝国の為1発でも多くの弾を作ってくれ」と諭した海軍ユーモア溢れる返文ですね...
この海戦により玄葉の名声は欧米にも広まり、アメリカ等では「Mr. Sucoshi “M”(少しM氏)」のニックネームで知られるようになった。これは玄葉の日本人らしく謙虚な態度から日本語の「少し」という形容詞と、MightyやMagnificentの頭文字を組み合わせたものだとされる。
玄葉伝説が作られるにあたって、玄葉の名副官、池穂親仁の助力も大きんだよなぁ。「編っ隊ケツマンコ(ソ連海軍の名将の名)だなオイ」「上と下の口によ、こんなふっといの(砲撃艦の伏兵)入れて、変態だなぁ」と艦影や布陣を見ただけで敵の正体を見ただけで見抜く鋭さは玄葉の懐刀と呼ぶにふさわしい能力。
海軍砲術学校始まって以来の天才と言われて奇人変人揃いの帝国海軍の鉄砲屋達をして「日本の心」と言わしめた砲術長館中佐、玄葉や池穂とは兵学校以来の悪友かつ叩き上げで、玄葉が「変態親父(`・ω・´)!」と渾名で呼ぶ数少ない特務士官・助平尾弥次など当時の玄葉艦隊は黄金時代とも言える人材が揃ってたんだよね…