海は全然進めてないので詳しくは分からないのですが、シャルンホルストが強いのって 1.現実でのシャルンホルストの設計が近距離向け 2.このゲームだと近距離で戦闘が発生するから装甲を活かしやすい 3.乗組員の配置が他国よりも優秀に設定されている こんな感じでしょうか? ECマップみたいな遠距離での戦いだとアメリカ戦艦、陸奥&天城みたいな集中防御方式の戦艦の方が強いのでしょうか。
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海は全然進めてないので詳しくは分からないのですが、シャルンホルストが強いのって 1.現実でのシャルンホルストの設計が近距離向け 2.このゲームだと近距離で戦闘が発生するから装甲を活かしやすい 3.乗組員の配置が他国よりも優秀に設定されている こんな感じでしょうか? ECマップみたいな遠距離での戦いだとアメリカ戦艦、陸奥&天城みたいな集中防御方式の戦艦の方が強いのでしょうか。
1&2は正解、3は優秀に設定っていうかそもそも耐久を一気に減らせるボイラー廻りとか一式込みで艦の下側に配置されてるから削りにくい。EC云々は結局シャルンが強い、理由としては砲弾が大角度から入るとシャルンは弱いが、大角度になるような距離(20km級)で当てれるプレイヤーが少ないから結局主な戦闘距離(10km程度)で撃ち合いになって他が死ぬ
遠距離砲戦になれば水平装甲が薄いシャルンは不利になるかと思ったんですが、そういえば陸奥とか天城のコメントに「主砲の精度が良く無い」ってありましたね...ECでも最終的に近距離砲戦になっちゃうのか...
いや、当てれる人は20~30kmでも当てれるから一撃でいい被害狙えるのよ?(直進してないとほぼ無理ゲーだけど)
ECは分からないけれど通常のAB、RBで12km以遠の戦闘なら日本の41cm持ちは互角以上に戦えると思う(乗員減りやすい陸奥は微妙かも)。以前と違って装甲割ったり浸水で足止めたりできるのも大きい、ただシタデルはほぼ抜けないね
大口径砲ほど精度が悪化する仕様上、41cm砲で遠距離砲戦は…距離10000mの静止目標に対してすら挟叉連発したときもあるから考えたくないね…
確かに現状大口径のほうが精度が悪い謎仕様だけどもそんなに困るほどかな?日本の41cmは装填時間も短いし貫徹も優秀だから個人的には20km超えとかじゃなければそんなに気にならない
まぁ米英仏伊日のような艦隊向けのでなく、孤軍奮闘するための設計ゆえこいつとタイマン張ること自体破綻してる。遠距離砲戦でも結局速射性がモノを言うし、25kt程度の他国の戦艦じゃ35ktから逃げられるわけもなし。ようは数で押し潰せば良いのよ。多い時は5隻くらい出てきて数でも負けるんやけどなブ
舷側装甲は割れて無くなるけどタートルバック装甲は無くならないからカッチカチなんやね
垂直装甲の弱点といったら150mmの隔壁装甲くらいのもん 正面か斜め正面からなら弾薬庫を狙えるがかなりの精度を求められるから容易ではないが
予備浮力の概念がないのもあると思う。確かタートルバック装甲って集中防御方式より浸水に弱いんでしょ?
タートルバック=浸水に弱いは半分正解で半分間違い。設計理論だけでいえば外殻側にも他の艦と同じレベルの注排水能力を備えたり装甲厚を抑えて浮力を稼ぐ方法もある(イギリスのシタデル装甲とかが近いかも?)因みに独戦艦は予備浮力が日米と比べたら低いのは事実。
タートルバックもやり方次第なんだね。独戦艦を浸水に弱くすればバランス取れそうなんだけどなぁ… 浸水関係のダメージモデルの見直しは潜水艦実装時でもいいからやって欲しいところ。