なんかある?書き換えるけど
rbの立ち回りの欄が現状にあってないと思うんだよな。個人的な意見としては上の枝に書いてある通り。
ほぼ事実じゃね?と思ったり。むしろこいつロール悪化してから旋回戦は終わってないかな・・・たしかに爆撃機からぬ旋回能力だけど・・・
とりあえずBf109やYak3なら同高度でも格闘戦で対処可能じゃね? 戦闘機としても十分使えると思うけど
その二機が同高度に居たらコイツなんか無傷で食えるただの餌だぞ
結論から言うと解説通りで間違って無さそう。ぶっちゃけ爆撃機くらいは対処できても戦闘機は・・・だよね。
BfやYakは格闘戦に乗ってくれるから同高度に単機で見つけたらカモだと思って狩りに行くんだけどなあ。とりあえず手元のリプレイ漁ったらBf109GやP-47Dは食べてるわ。ちなみに無理に追うと曲がりすぎて前に出るから所々でわざと直進して相手の背後に入る感じに旋回してた。確かに相手のロールにはついていけてないけどそれはガン無視してオーバーシュート対策も兼ねて緩上昇、その後に下方向からループ機動して背後に回り込んでくる相手を稼いだ高度優位とやや下寄りの横旋回で待ち受けて撃墜するのがパターンとしては多いみたい
いや問題提起した人間をほったらかして結論出さんでくださいよ…流星の爆装量じゃあ滑走路割りにも大して貢献できないし爆撃最優先というのは無理がある。スコア稼ぐなら対空やった方が良いってのは言うまでもないけど、空rbでゲージの有利が勝利に繋がるのは相手に航空優勢を取られてない場合なんだから、勝敗を気にするにしても開幕と同時に爆弾捨てて少しでも早く、少しでも多く敵機を落とすのが一番よ。ロールに関しても遅いとはいえ双発戦闘機程度だし、爆撃機スポーン、単発戦闘機並みの上昇力と速度(これで初動の会敵で同高度の単発戦闘機と当たることは基本無い)、優秀な旋回性能があることを考えれば戦闘機と戦うのに難儀するほどの弱点ではないでしょうよ。逆に最初に爆弾を捨てず基地爆とかしてたら高度優位をひっくり返されたりする。言っちゃ悪いけど枝は本当にこの機体持ってるの?そもそもツリーの方も含め流星に乗ったこと無いんじゃないの?乗った上でその結論に至るならエネルギーの使い方に相当な問題があるのでは?
まず木主くん、君はすぐに煽る癖を治しなさい。その態度だと誰も議論に付き合っちゃくれんぞ。
まず、爆弾の話っていつしたのか知りたいな。 自分は空中戦の話をしていたんだが・・・・ 爆撃の話をしたいのか、格闘戦の話をしたいのか、まとめてくださいな。
次に、木主くんは最近乗ったかな?こいつに。 1年以上前に旋回能力が超ナーフされて、格闘能力はかなり低下したよ。 それこそYak乗りだった自分からするとカモでしかない。ツーマンセル、スリーマンセルを組んで波状攻撃されると強敵だけど、1vs1だと負ける未来が見えないんだわ。高度有利があっても。ロール鈍重で機体が重いって格闘との相性最悪じゃんかね。
結論。こいつは高速域では舵がロックしにくい、降下速度が高いことを生かした一撃離脱を徹底してる自分は、この立ち回りの書き方で問題ないと思う。 書き換えるとしたら爆撃云々の所かな?
あと勝手に編集した人へ。編集合戦、ページ削除の原因になるので差し戻しなさい。議論完了後に編集しなさい。 そもそもレシプロ戦場でブレイクってなんだよ
同じくロール鈍重なXP-50が格闘戦無理とは書いてないんだしこいつだけ格闘戦厳禁はおかしいんじゃね
まぁ色々思う所はある文章と内容ではある。俺も流星はエアスポ活用して迎撃と制空する機体って認識なので爆撃優先して終わったら帰るべきってのは同意し兼ねるね。ただ純然たる戦闘機に劣る点は事実で格闘戦も状況を見なければいけないのは事実。
個人的には >よって純然たる戦闘機には劣っている部分がほとんどで、格闘戦などは避けるのが吉。また、誉23エンジンはいくら高出力とはいえ、鈍重な本機を加速させるのにはそれなりの時間がかかる。 を据え置くか、 >よって――格闘戦などは自機の高度や速度、それに相手の機体特性を鑑み行うべきである。また… と書き換え。その上で >よって、旋回戦、格闘戦は厳禁。爆撃、雷撃後は速やかに戦場を離脱するべきである。 >優先度として、1.(中略)…6.戦闘機、重戦闘機攻撃 の二段落を消すだけでかなり印象が変わると思う。 後述の二段落は戦闘ムーブの否定的な内容なのでちょっとふさわしくないと思うね
>すぐに煽る癖を 煽ったつもりはない。むしろ煽りと受け取られないよう書いたつもり。枝の主張があまりにも現状からずれているように思われて思ったままのことを書いただけ。まあもっと優しく書くべきだったかもしれないけど。 >爆弾の話って rbの立ち回りの欄に爆撃を最優先に行うべき旨が書かれてるだろ。枝は今の解説の内容に問題が無いって言ってるんだからそれに対して解説内容が不適切って話をしてるんだが。 >最近乗ったか こいつは持っていないが、ツリー流星の方には乗った。その上で色々書いてる。 >結論。 その運用で何故今の解説に問題が無いという結論に至るのか理解できん。今の解説では爆撃、雷撃を最優先、その次に対爆撃機、そして対戦闘機の優先度はこれらより圧倒的に低いってことになっとるんやぞ。あと何故流星の空戦能力を格闘戦能力に限定して論じているのかも理解できない。俺としては序盤の高度優位を生かした一撃離脱を基本としながら状況と相手次第では格闘戦もできるって認識なんだが。
降下加速で速度稼いで仕切りなおしたりいっそダイブで逃げてしまったりできるから、高度が十分にあるかぎりは格闘戦も怖くない機体だと思うわ
もう流星をrbで制空機運用することに関して反論は無いっぽい?個人的には今のrb立ち回り解説を全部消して制空機としての運用を詳しく書くのが良いと思うんだけど、いかが。
枝1の方以外はほぼ反対意見等が無いのと、返信も無さそうなので書き直して良いのかなと思います。 自分も現状の内容は実際とは異なってると思います。 枝1の方の意見は"「ロール性能が悪い」から対戦闘機運用はできない"が要点だと思います。 「ロール性能が悪い」ことを明記してもらって、それを踏まえたうえでの立ち回りを詳しく書いてもらえれば良いかと思います。
全部削除するのは反対。と言うのもこれだけ荒れている以上そうしてしまうとそれこそ編集合戦になるリスクもあるし、自分に限らず基本編集者は(陳腐化を除いて)元の文章は活かすよう意識しているはず。ただ爆撃メイン!ってのは自分も否定的なので、活かせる部分を残して(明らかにおかしいところを削除して)肉付けする形が良いかと。
元が極端な言い方だから大幅に書き換える必要はあるし、むしろ古いのは要約して対爆撃機運用として残す形でいいんじゃない? ただ速度耐性を生かせるほどの高度差を爆撃機に対して取れるかについては個人的に疑念だけど
活かせる部分を残すっていっても、まともな部分があまりにも少ないしはじめから書き直した方が良くない?あと編集しない自分が言うのもなんだが、編集合戦がおこることより実情から大きく乖離した意見が幅を利かせてる方がよっぽどまずいでしょ。ここは多少荒れるのは仕方ないとして編集すべきところだと思う。
書く側として書く時の注意や手間が分かる以上、俺は基本的に活かせる部分は活かすけど丸っと書けるなら書き換えて良いと思うよ。確実取るならCO処理しておけば嫌な思いもせずに済む。まぁ荒れない程度に頑張ってね
やりとりの途中に一度された立ち回り解説,意見が出てる書き換え等もあるので、一度それぞれの解説案を作って意見を聞いてみてはどうですか?
こんな感じで折り畳みの中に記入してもらう形で(他にそれ用のページがあればそこで)
個人的には1つ上の木の書き込みを解説用に手直ししたものに差し替えてもらえればそれで異論は無いかな。
勘違いしないで欲しいのだが、本機は「雷撃機、爆撃機」の類である。 よって純然たる戦闘機には劣っている部分がほとんどで、格闘戦などは避けるのが吉。また、誉23エンジンはいくら高出力とはいえ、鈍重な本機を加速させるのにはそれなりの時間がかかる。
よって、旋回戦、格闘戦は厳禁。爆撃、雷撃後は速やかに戦場を離脱するべきである。
しかし、本機にはかなり優位となる点がある。それは爆撃機スポーンが可能な所である。高度的な優位を得ることができるため、裏を返せば、重爆撃機には大変な脅威となる。
爆撃機の防護機銃もあまり発達していないBR帯のため、死角からの急襲に大変脆弱で、爆弾を抱えた爆撃機ははっきり言ってカモ。一撃離脱、特に速度耐性を活かした高速度で接近し、20ミリで攻撃すると、爆撃機は手も足も出ない、というより出せない。
優先度として、 1.爆撃、雷撃 2.爆撃機急襲 3. 4. 5. 6.戦闘機、重戦闘機攻撃
もし敵に背後を取られたら、後部機銃で攻撃しつつ、緩降下しつつ速度を稼ぐ。機体剛性はこのBR屈指で、700km/hでも空中分解しない。速度で引き離しつつ、基地に帰還すると良いだろう。
上記の事を意識しながら戦場を立ち回る事で、爆撃の被害を抑えつつ戦闘にも貢献できる。幸運を祈る。
本機は「雷撃機、爆撃機」に分類されている「艦上攻撃機」である。重量は増えたが、これまでの日本艦上攻撃機と同様に高い旋回性を持っている。 純然たる戦闘機と比べると、ロールやラダーの効きがイマイチではあるが、狭い旋回半径と翼内に備えた2門の二号銃で敵機を射線に捉えて叩き落とそう。また、誉23エンジンはいくら高出力とはいえ、鈍重な本機を加速させるのにはそれなりの時間がかかる。
本機にはかなり優位となる点がある。それは爆撃機スポーンが可能なところである。敵の戦闘機と比べて、スポーン時から数千mのアドバンテージがある。その上、本機は同様の特徴を持つ単発爆撃機(SB2C、Ju 87等)と比べ、優秀な上昇力と速度兼ね備えている。これを活かすことで、単発爆撃機やアメリカ要撃機(XP-50、P-38)の頭を抑え、有利に戦闘を行うこともできる。
高高度まで登っている敵戦闘機が単騎の場合は、回避に重点を置いたヘッドオンを行った後に旋回戦を仕掛けるのが無難。相手が複数機いる場合は、味方と局所的数的有利か一撃離脱を用いて1機ずつ落としていこう。敵機が逃げる場合も可能な限り撃墜を狙い、上空の制空権を手に入れよう。高高度の制空権だけでとても戦いやすくなる。
高高度に敵機が居ない場合や登って来ていない場合は、余裕を持って戦闘を行える。本機の装弾数は非常に優秀で1丁あたり200発の計400発ととても優秀。敵機の頭を抑えに行く道すがらに悠々と飛んでいる重爆撃機に20mmの弾丸をプレゼントしても良いだろう。
M2ブローニング等の中口径の防護機銃や、固定武装を持った爆撃機が増えてくるBR帯のため攻撃には注意を払う必要がある。相手からの反撃を喰らわない為に、真正面や後方から攻撃することは避けて攻撃を行おう。鉄則ではあるが低速で攻撃を行えば攻撃時や離脱時に手痛い反撃を喰らうので気をつけよう。
敵戦闘機との戦闘では油断している速度の遅い機体優先して攻撃し、敵の総数を減らそう。まずは一撃離脱を主体に行い、敵機が減ったら旋回戦を行うのが良いだろう。離脱時や旋回時に余裕があれば、後部機銃で攻撃してみると意外と効果がある。エネルギー差を使った吊り上げも本機だとやりやすい。高速域ではラダーの効きが悪くなるため速度の出し過ぎは注意が必要。本職の戦闘機と比べるとロールが悪いが相手の動きを予想して、先に機体の向きを合わせておこう。ラダーを使用することでロール速度を早めることができる。
もし敵に背後を取られた場合は、緩降下しつつ速度を稼ぎ急旋回でブレイクを行い、旋回戦やカウンターに持ち込もう。被弾して戦闘に支障がある場合や、敵わないと判断した際は急降下で離脱しよう。機体剛性はこのBR屈指で、700km/hでも空中分解しない。速度で引き離し、基地に帰還すると良いだろう。
空では魚雷と爆弾はお荷物となる
本機の特徴として、爆撃機スポーン,九九式二号銃2丁の前方火力,高い旋回能力,低いロール性能が挙げられる。
爆撃能力は800kg爆弾一発では小基地を破壊することができないものとなっている。「胴体内と主翼に60kg爆弾を満載することで小基地を一つ破壊することができる。(60kg×9発で可能)」 (爆撃に関しては検証していません)
陸戦:急降下爆撃能力と爆撃照準機の組み合わせにより、非常に精密な爆撃が可能となっている。 大きめの爆弾で確実に、小さめの爆弾で一台ずつと戦況や好みに合わせた運用が可能である。固定武装や機動性を生かして、敵航空機や軽装甲目標の撃破も狙うことができる。
海戦:800kg爆弾もしくは九一式魚雷を使った対艦攻撃を行い、後に小型艇や敵航空機を対象に戦闘を行う。現状では魚雷自体の加害力が低いため、800kg爆弾を使用することが多い。
空戦:本機に与えられる爆撃機スポーンと上昇力により、序盤に高度有利の状況を得ることができる。(爆弾を捨てない場合は高度有利を得られない場合もある。)よって、高度有利と機動性を生かして敵戦闘機を翻弄することができる。 エネルギー差を活かした一撃離脱を基本戦術に、高度の高い敵機から落としていく必要がある。旋回性能を生かした旋回戦も強力である。上方向への軌道を含めることで、エネルギーを活かすことができるため戦いやすくなる。縦旋回や斜め上向きの横旋回を行うことが望ましい。 ロール性能が悪く切り返しに時間がかかるため、シザース等の機動は苦手である。しかし、フラップやエアブレーキを使用することで、相手より旋回の内側に入ることができる。
ロールの動きが鈍いため、急な照準は苦手である。あらかじめ機体と射撃の方向を整えておくことが重要である。
格闘戦ではどうしてもエネルギーを多く消費するため、周辺の敵機高度を確認した上で行う必要がある。また一撃離脱の場合でも高度の高い敵機から狙わないと、上を取られることもあるため位置関係の把握は重要である。
序盤の高度と固定武装により爆撃機迎撃も可能ではある。しかし、爆撃機を狙うと高度を失う場合があることや、機体サイズが大きく被弾する可能性も相応に高くなっているため一概に勧めることはできない。
戦闘機を狙った戦闘で戦果を稼ぐことができるため、爆撃機迎撃や爆撃を意識すると逆に戦果が減ってしまう場合もある。
こんな感じでまとめてみました。余計なことも付け足したので、要らないところや移植したいところがあれば変更するか意見を貰えるとありがたいです。全く使わなくても大丈夫です〜
ありがとうございます。空に関しては1/28変更案がかなり好きです。自分としてはこれの誤字脱字を修正したものが空rbの新しい立ち回り解説として最適であると思います。
そしたら1/28のものを主軸に、修正とここに書かれていないものを他の解説から引用した案を書いておきますね。 上のは誤字脱字含め資料として残しておくので追加で意見があれば下記の文を編集します。
本機の特徴として、爆撃機スポーン,九九式二号銃2丁の前方火力,高い旋回能力,低いロール性能が挙げられる。また、誉23エンジンがいくら高出力とはいえ、鈍重な本機を加速させるのにはそれなりの時間がかかる。
爆撃能力は800kg爆弾一発では小基地を破壊することができないものとなっている。胴体内と主翼に60kg爆弾を満載することで小基地を一つ破壊することができる。(60kg×9発で可能)
空戦:本機にはかなり優位となる点がある。それは爆撃機スポーンが可能なところである。敵の戦闘機と比べて、スポーン時から数千mのアドバンテージがある。その上、本機は同様の特徴を持つ単発爆撃機(SB2C、Ju 87等)と比べ、優秀な上昇力と速度を兼ね備えている。これらを活かすことで、単発爆撃機やアメリカ要撃機(XP-50、P-38)の頭を抑え、有利に戦闘を行うことができる。
高高度まで登っている敵戦闘機が単騎の場合は、回避に重点を置いたヘッドオンを行い、その後に旋回戦を仕掛けるのが無難。相手が複数機いる場合は、一撃離脱か味方と共に動き局所的数的有利を用いて1機ずつ落としていこう。敵機が逃げる場合も可能な限り撃墜を狙い、高空の制空権を手に入れよう。高高度の制空権を確保するだけでとても戦いやすくなる。
高高度に敵機が居ない場合や登って来ていない場合は、余裕を持って戦闘を行える。九九式二号銃の装弾数は非常に優秀で1丁あたり200発の計400発ととても優秀。敵機の頭を抑えに行く道すがらに悠々と飛んでいる重爆撃機に20mmの弾丸をプレゼントしても良いだろう。 しかし、M2ブローニング等の中口径の防護機銃や、固定武装を持った爆撃機が増えてくるBR帯のため攻撃には注意を払う必要がある。相手からの反撃を喰らわない為に、真正面や後方から攻撃することは避けて攻撃を行おう。爆撃機を狙うと高度を失う場合があることや、機体サイズが大きく被弾する可能性も相応に高くなっているため一概に勧めることはできない。
本機は爆撃機スポーンとその上昇力により、基本的に初動で高度優位を得ることができる(※初動で爆弾を捨てず敵基地への爆撃を優先する場合は覆される可能性あり)。 エネルギー差を活かした一撃離脱を基本戦術に、高度の高い敵機から撃墜あるいは低空に追い込んでいこう。また、優秀な旋回性能を活かした格闘戦も有効である。
旋回性能を生かした旋回戦も強力である。上方向への軌道を含めるといったエネルギーも活かしながら戦うことが推奨される。上方向への軌道を含めることで、エネルギーを活かすことができるため戦いやすくなる。 ロール性能が悪く切り返しに時間がかかるため、シザース等の機動は苦手である。しかし、フラップやエアブレーキを使用することで、相手より旋回の内側に入ることができる。 離脱時や旋回時に余裕があれば後部機銃で攻撃しても良いだろう。敵の機体や乗り手の力量次第では撃墜も狙うことができる。
高速域ではラダーの効きが悪くなるため速度の出し過ぎは注意が必要。単発戦闘機と比べるとロール性能が悪いため相手の動きを予測して、先に機体の向きを合わせておこう。また、ラダーを使用することでロール速度を上げることもできる。
もし敵に背後を取られた場合は、緩降下しつつ速度を稼ぎ急旋回で反撃し、旋回戦に持ち込もう。しかし、被弾して戦闘に支障がある場合や、敵わないと判断した際は急降下で離脱しよう。
下の分は多分これで修正完了しました。他に意見がある方がいれば貰えるとありがたいです。
以下、自分は陸rb、海rbは基本的にやらないので空の解説について→ 長すぎる気もしますが詳しく書くと文量が多くなるのは仕方ないかなあ…個人の好みと言うべきものも含まれますが、修正案としては、「高高度の〜戦いやすくなる。」は「高高度の制空権を確保するだけでとても戦いやすくなる。」に変更、「本機に与えられる〜場合もある。)」は「 本機は爆撃機スポーンとその上昇力により、基本的に初動で高度優位を得ることができる(初動で爆弾を捨てず敵基地への爆撃を優先する場合は覆される可能性あり)。」に変更、「よって〜できる。」は省略、「エネルギー差を活かした一撃離脱〜戦いやすくなる。」は「エネルギー差を活かした一撃離脱を基本戦術に、高度の高い敵機から撃墜あるいは低空に追い込んでいこう。また、優秀な旋回性能を活かした格闘戦も有効である。上方向への軌道を含めることでエネルギーも活かしながら戦うことが推奨される。」に変更、「そのため〜望ましい。」と「敵戦闘機との戦闘では〜行うのが良いだろう。」は省略、「離脱時や〜効果がある。」は「離脱時や旋回時に余裕があれば後部機銃で攻撃しても良いだろう。敵の機体性能や乗り手の力量次第では撃墜も狙える…かもしれない。」に変更、「エネルギー〜狙ってみよう。」は省略、「高速域では〜早めることができる。」は「高速域ではラダーの効きが悪くなるため速度の出し過ぎには注意が必要。単発戦闘機と比べるとロール性能が悪いため相手の動きを予想して、先に機体の向きを合わせておこう。また、ラダーを使用することでロール速度を上げることもできる。」に変更、「もし敵に〜離脱しよう。」は「もし敵に背後を取られた場合は、緩降下しつつ速度を稼ぎ急旋回で反撃し、旋回戦に持ち込むか、被弾して戦闘に支障がある場合や、敵わないと判断した際は急降下で離脱しよう。」に変更、機体剛性についての記述は省略、といったところですね。このツリーに繋げることには特に問題はないと思われます。話題が少し変わっているので別の木を立ててもいいとは思いますが…
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rbの立ち回りの欄が現状にあってないと思うんだよな。個人的な意見としては上の枝に書いてある通り。
ほぼ事実じゃね?と思ったり。むしろこいつロール悪化してから旋回戦は終わってないかな・・・たしかに爆撃機からぬ旋回能力だけど・・・
とりあえずBf109やYak3なら同高度でも格闘戦で対処可能じゃね? 戦闘機としても十分使えると思うけど
その二機が同高度に居たらコイツなんか無傷で食えるただの餌だぞ
結論から言うと解説通りで間違って無さそう。ぶっちゃけ爆撃機くらいは対処できても戦闘機は・・・だよね。
BfやYakは格闘戦に乗ってくれるから同高度に単機で見つけたらカモだと思って狩りに行くんだけどなあ。とりあえず手元のリプレイ漁ったらBf109GやP-47Dは食べてるわ。ちなみに無理に追うと曲がりすぎて前に出るから所々でわざと直進して相手の背後に入る感じに旋回してた。確かに相手のロールにはついていけてないけどそれはガン無視してオーバーシュート対策も兼ねて緩上昇、その後に下方向からループ機動して背後に回り込んでくる相手を稼いだ高度優位とやや下寄りの横旋回で待ち受けて撃墜するのがパターンとしては多いみたい
いや問題提起した人間をほったらかして結論出さんでくださいよ…流星の爆装量じゃあ滑走路割りにも大して貢献できないし爆撃最優先というのは無理がある。スコア稼ぐなら対空やった方が良いってのは言うまでもないけど、空rbでゲージの有利が勝利に繋がるのは相手に航空優勢を取られてない場合なんだから、勝敗を気にするにしても開幕と同時に爆弾捨てて少しでも早く、少しでも多く敵機を落とすのが一番よ。ロールに関しても遅いとはいえ双発戦闘機程度だし、爆撃機スポーン、単発戦闘機並みの上昇力と速度(これで初動の会敵で同高度の単発戦闘機と当たることは基本無い)、優秀な旋回性能があることを考えれば戦闘機と戦うのに難儀するほどの弱点ではないでしょうよ。逆に最初に爆弾を捨てず基地爆とかしてたら高度優位をひっくり返されたりする。言っちゃ悪いけど枝は本当にこの機体持ってるの?そもそもツリーの方も含め流星に乗ったこと無いんじゃないの?乗った上でその結論に至るならエネルギーの使い方に相当な問題があるのでは?
まず木主くん、君はすぐに煽る癖を治しなさい。その態度だと誰も議論に付き合っちゃくれんぞ。
まず、爆弾の話っていつしたのか知りたいな。
自分は空中戦の話をしていたんだが・・・・
爆撃の話をしたいのか、格闘戦の話をしたいのか、まとめてくださいな。
次に、木主くんは最近乗ったかな?こいつに。
1年以上前に旋回能力が超ナーフされて、格闘能力はかなり低下したよ。
それこそYak乗りだった自分からするとカモでしかない。ツーマンセル、スリーマンセルを組んで波状攻撃されると強敵だけど、1vs1だと負ける未来が見えないんだわ。高度有利があっても。ロール鈍重で機体が重いって格闘との相性最悪じゃんかね。
結論。こいつは高速域では舵がロックしにくい、降下速度が高いことを生かした一撃離脱を徹底してる自分は、この立ち回りの書き方で問題ないと思う。
書き換えるとしたら爆撃云々の所かな?
あと勝手に編集した人へ。編集合戦、ページ削除の原因になるので差し戻しなさい。議論完了後に編集しなさい。
そもそもレシプロ戦場でブレイクってなんだよ
同じくロール鈍重なXP-50が格闘戦無理とは書いてないんだしこいつだけ格闘戦厳禁はおかしいんじゃね
まぁ色々思う所はある文章と内容ではある。俺も流星はエアスポ活用して迎撃と制空する機体って認識なので爆撃優先して終わったら帰るべきってのは同意し兼ねるね。ただ純然たる戦闘機に劣る点は事実で格闘戦も状況を見なければいけないのは事実。
個人的には
>よって純然たる戦闘機には劣っている部分がほとんどで、格闘戦などは避けるのが吉。また、誉23エンジンはいくら高出力とはいえ、鈍重な本機を加速させるのにはそれなりの時間がかかる。
を据え置くか、
>よって――格闘戦などは自機の高度や速度、それに相手の機体特性を鑑み行うべきである。また…
と書き換え。その上で
>よって、旋回戦、格闘戦は厳禁。爆撃、雷撃後は速やかに戦場を離脱するべきである。
>優先度として、1.(中略)…6.戦闘機、重戦闘機攻撃
の二段落を消すだけでかなり印象が変わると思う。
後述の二段落は戦闘ムーブの否定的な内容なのでちょっとふさわしくないと思うね
>すぐに煽る癖を 煽ったつもりはない。むしろ煽りと受け取られないよう書いたつもり。枝の主張があまりにも現状からずれているように思われて思ったままのことを書いただけ。まあもっと優しく書くべきだったかもしれないけど。 >爆弾の話って rbの立ち回りの欄に爆撃を最優先に行うべき旨が書かれてるだろ。枝は今の解説の内容に問題が無いって言ってるんだからそれに対して解説内容が不適切って話をしてるんだが。 >最近乗ったか こいつは持っていないが、ツリー流星の方には乗った。その上で色々書いてる。 >結論。 その運用で何故今の解説に問題が無いという結論に至るのか理解できん。今の解説では爆撃、雷撃を最優先、その次に対爆撃機、そして対戦闘機の優先度はこれらより圧倒的に低いってことになっとるんやぞ。あと何故流星の空戦能力を格闘戦能力に限定して論じているのかも理解できない。俺としては序盤の高度優位を生かした一撃離脱を基本としながら状況と相手次第では格闘戦もできるって認識なんだが。
降下加速で速度稼いで仕切りなおしたりいっそダイブで逃げてしまったりできるから、高度が十分にあるかぎりは格闘戦も怖くない機体だと思うわ
もう流星をrbで制空機運用することに関して反論は無いっぽい?個人的には今のrb立ち回り解説を全部消して制空機としての運用を詳しく書くのが良いと思うんだけど、いかが。
枝1の方以外はほぼ反対意見等が無いのと、返信も無さそうなので書き直して良いのかなと思います。
自分も現状の内容は実際とは異なってると思います。
枝1の方の意見は"「ロール性能が悪い」から対戦闘機運用はできない"が要点だと思います。
「ロール性能が悪い」ことを明記してもらって、それを踏まえたうえでの立ち回りを詳しく書いてもらえれば良いかと思います。
全部削除するのは反対。と言うのもこれだけ荒れている以上そうしてしまうとそれこそ編集合戦になるリスクもあるし、自分に限らず基本編集者は(陳腐化を除いて)元の文章は活かすよう意識しているはず。ただ爆撃メイン!ってのは自分も否定的なので、活かせる部分を残して(明らかにおかしいところを削除して)肉付けする形が良いかと。
元が極端な言い方だから大幅に書き換える必要はあるし、むしろ古いのは要約して対爆撃機運用として残す形でいいんじゃない? ただ速度耐性を生かせるほどの高度差を爆撃機に対して取れるかについては個人的に疑念だけど
活かせる部分を残すっていっても、まともな部分があまりにも少ないしはじめから書き直した方が良くない?あと編集しない自分が言うのもなんだが、編集合戦がおこることより実情から大きく乖離した意見が幅を利かせてる方がよっぽどまずいでしょ。ここは多少荒れるのは仕方ないとして編集すべきところだと思う。
書く側として書く時の注意や手間が分かる以上、俺は基本的に活かせる部分は活かすけど丸っと書けるなら書き換えて良いと思うよ。確実取るならCO処理しておけば嫌な思いもせずに済む。まぁ荒れない程度に頑張ってね
やりとりの途中に一度された立ち回り解説,意見が出てる書き換え等もあるので、一度それぞれの解説案を作って意見を聞いてみてはどうですか?
こんな感じで折り畳みの中に記入してもらう形で(他にそれ用のページがあればそこで)
個人的には1つ上の木の書き込みを解説用に手直ししたものに差し替えてもらえればそれで異論は無いかな。
勘違いしないで欲しいのだが、本機は「雷撃機、爆撃機」の類である。
よって純然たる戦闘機には劣っている部分がほとんどで、格闘戦などは避けるのが吉。また、誉23エンジンはいくら高出力とはいえ、鈍重な本機を加速させるのにはそれなりの時間がかかる。
よって、旋回戦、格闘戦は厳禁。爆撃、雷撃後は速やかに戦場を離脱するべきである。
しかし、本機にはかなり優位となる点がある。それは爆撃機スポーンが可能な所である。高度的な優位を得ることができるため、裏を返せば、重爆撃機には大変な脅威となる。
爆撃機の防護機銃もあまり発達していないBR帯のため、死角からの急襲に大変脆弱で、爆弾を抱えた爆撃機ははっきり言ってカモ。一撃離脱、特に速度耐性を活かした高速度で接近し、20ミリで攻撃すると、爆撃機は手も足も出ない、というより出せない。
優先度として、
1.爆撃、雷撃
2.爆撃機急襲
3.
4.
5.
6.戦闘機、重戦闘機攻撃
もし敵に背後を取られたら、後部機銃で攻撃しつつ、緩降下しつつ速度を稼ぐ。機体剛性はこのBR屈指で、700km/hでも空中分解しない。速度で引き離しつつ、基地に帰還すると良いだろう。
上記の事を意識しながら戦場を立ち回る事で、爆撃の被害を抑えつつ戦闘にも貢献できる。幸運を祈る。
本機は「雷撃機、爆撃機」に分類されている「艦上攻撃機」である。重量は増えたが、これまでの日本艦上攻撃機と同様に高い旋回性を持っている。
純然たる戦闘機と比べると、ロールやラダーの効きがイマイチではあるが、狭い旋回半径と翼内に備えた2門の二号銃で敵機を射線に捉えて叩き落とそう。また、誉23エンジンはいくら高出力とはいえ、鈍重な本機を加速させるのにはそれなりの時間がかかる。
本機にはかなり優位となる点がある。それは爆撃機スポーンが可能なところである。敵の戦闘機と比べて、スポーン時から数千mのアドバンテージがある。その上、本機は同様の特徴を持つ単発爆撃機(SB2C、Ju 87等)と比べ、優秀な上昇力と速度兼ね備えている。これを活かすことで、単発爆撃機やアメリカ要撃機(XP-50、P-38)の頭を抑え、有利に戦闘を行うこともできる。
高高度まで登っている敵戦闘機が単騎の場合は、回避に重点を置いたヘッドオンを行った後に旋回戦を仕掛けるのが無難。相手が複数機いる場合は、味方と局所的数的有利か一撃離脱を用いて1機ずつ落としていこう。敵機が逃げる場合も可能な限り撃墜を狙い、上空の制空権を手に入れよう。高高度の制空権だけでとても戦いやすくなる。
高高度に敵機が居ない場合や登って来ていない場合は、余裕を持って戦闘を行える。本機の装弾数は非常に優秀で1丁あたり200発の計400発ととても優秀。敵機の頭を抑えに行く道すがらに悠々と飛んでいる重爆撃機に20mmの弾丸をプレゼントしても良いだろう。
M2ブローニング等の中口径の防護機銃や、固定武装を持った爆撃機が増えてくるBR帯のため攻撃には注意を払う必要がある。相手からの反撃を喰らわない為に、真正面や後方から攻撃することは避けて攻撃を行おう。鉄則ではあるが低速で攻撃を行えば攻撃時や離脱時に手痛い反撃を喰らうので気をつけよう。
敵戦闘機との戦闘では油断している速度の遅い機体優先して攻撃し、敵の総数を減らそう。まずは一撃離脱を主体に行い、敵機が減ったら旋回戦を行うのが良いだろう。離脱時や旋回時に余裕があれば、後部機銃で攻撃してみると意外と効果がある。エネルギー差を使った吊り上げも本機だとやりやすい。高速域ではラダーの効きが悪くなるため速度の出し過ぎは注意が必要。本職の戦闘機と比べるとロールが悪いが相手の動きを予想して、先に機体の向きを合わせておこう。ラダーを使用することでロール速度を早めることができる。
もし敵に背後を取られた場合は、緩降下しつつ速度を稼ぎ急旋回でブレイクを行い、旋回戦やカウンターに持ち込もう。被弾して戦闘に支障がある場合や、敵わないと判断した際は急降下で離脱しよう。機体剛性はこのBR屈指で、700km/hでも空中分解しない。速度で引き離し、基地に帰還すると良いだろう。
空では魚雷と爆弾はお荷物となる
本機の特徴として、爆撃機スポーン,九九式二号銃2丁の前方火力,高い旋回能力,低いロール性能が挙げられる。
爆撃能力は800kg爆弾一発では小基地を破壊することができないものとなっている。「胴体内と主翼に60kg爆弾を満載することで小基地を一つ破壊することができる。(60kg×9発で可能)」
(爆撃に関しては検証していません)
陸戦:急降下爆撃能力と爆撃照準機の組み合わせにより、非常に精密な爆撃が可能となっている。
大きめの爆弾で確実に、小さめの爆弾で一台ずつと戦況や好みに合わせた運用が可能である。固定武装や機動性を生かして、敵航空機や軽装甲目標の撃破も狙うことができる。
海戦:800kg爆弾もしくは九一式魚雷を使った対艦攻撃を行い、後に小型艇や敵航空機を対象に戦闘を行う。現状では魚雷自体の加害力が低いため、800kg爆弾を使用することが多い。
空戦:本機に与えられる爆撃機スポーンと上昇力により、序盤に高度有利の状況を得ることができる。(爆弾を捨てない場合は高度有利を得られない場合もある。)よって、高度有利と機動性を生かして敵戦闘機を翻弄することができる。
エネルギー差を活かした一撃離脱を基本戦術に、高度の高い敵機から落としていく必要がある。旋回性能を生かした旋回戦も強力である。上方向への軌道を含めることで、エネルギーを活かすことができるため戦いやすくなる。縦旋回や斜め上向きの横旋回を行うことが望ましい。
ロール性能が悪く切り返しに時間がかかるため、シザース等の機動は苦手である。しかし、フラップやエアブレーキを使用することで、相手より旋回の内側に入ることができる。
ロールの動きが鈍いため、急な照準は苦手である。あらかじめ機体と射撃の方向を整えておくことが重要である。
格闘戦ではどうしてもエネルギーを多く消費するため、周辺の敵機高度を確認した上で行う必要がある。また一撃離脱の場合でも高度の高い敵機から狙わないと、上を取られることもあるため位置関係の把握は重要である。
序盤の高度と固定武装により爆撃機迎撃も可能ではある。しかし、爆撃機を狙うと高度を失う場合があることや、機体サイズが大きく被弾する可能性も相応に高くなっているため一概に勧めることはできない。
戦闘機を狙った戦闘で戦果を稼ぐことができるため、爆撃機迎撃や爆撃を意識すると逆に戦果が減ってしまう場合もある。
こんな感じでまとめてみました。余計なことも付け足したので、要らないところや移植したいところがあれば変更するか意見を貰えるとありがたいです。全く使わなくても大丈夫です〜
ありがとうございます。空に関しては1/28変更案がかなり好きです。自分としてはこれの誤字脱字を修正したものが空rbの新しい立ち回り解説として最適であると思います。
そしたら1/28のものを主軸に、修正とここに書かれていないものを他の解説から引用した案を書いておきますね。
上のは誤字脱字含め資料として残しておくので追加で意見があれば下記の文を編集します。
本機の特徴として、爆撃機スポーン,九九式二号銃2丁の前方火力,高い旋回能力,低いロール性能が挙げられる。また、誉23エンジンがいくら高出力とはいえ、鈍重な本機を加速させるのにはそれなりの時間がかかる。
爆撃能力は800kg爆弾一発では小基地を破壊することができないものとなっている。胴体内と主翼に60kg爆弾を満載することで小基地を一つ破壊することができる。(60kg×9発で可能)
陸戦:急降下爆撃能力と爆撃照準機の組み合わせにより、非常に精密な爆撃が可能となっている。
大きめの爆弾で確実に、小さめの爆弾で一台ずつと戦況や好みに合わせた運用が可能である。固定武装や機動性を生かして、敵航空機や軽装甲目標の撃破も狙うことができる。
海戦:800kg爆弾もしくは九一式魚雷を使った対艦攻撃を行い、後に小型艇や敵航空機を対象に戦闘を行う。現状では魚雷自体の加害力が低いため、800kg爆弾を使用することが多い。
空戦:本機にはかなり優位となる点がある。それは爆撃機スポーンが可能なところである。敵の戦闘機と比べて、スポーン時から数千mのアドバンテージがある。その上、本機は同様の特徴を持つ単発爆撃機(SB2C、Ju 87等)と比べ、優秀な上昇力と速度を兼ね備えている。これらを活かすことで、単発爆撃機やアメリカ要撃機(XP-50、P-38)の頭を抑え、有利に戦闘を行うことができる。
高高度まで登っている敵戦闘機が単騎の場合は、回避に重点を置いたヘッドオンを行い、その後に旋回戦を仕掛けるのが無難。相手が複数機いる場合は、一撃離脱か味方と共に動き局所的数的有利を用いて1機ずつ落としていこう。敵機が逃げる場合も可能な限り撃墜を狙い、高空の制空権を手に入れよう。高高度の制空権を確保するだけでとても戦いやすくなる。
高高度に敵機が居ない場合や登って来ていない場合は、余裕を持って戦闘を行える。九九式二号銃の装弾数は非常に優秀で1丁あたり200発の計400発ととても優秀。敵機の頭を抑えに行く道すがらに悠々と飛んでいる重爆撃機に20mmの弾丸をプレゼントしても良いだろう。
しかし、M2ブローニング等の中口径の防護機銃や、固定武装を持った爆撃機が増えてくるBR帯のため攻撃には注意を払う必要がある。相手からの反撃を喰らわない為に、真正面や後方から攻撃することは避けて攻撃を行おう。爆撃機を狙うと高度を失う場合があることや、機体サイズが大きく被弾する可能性も相応に高くなっているため一概に勧めることはできない。
本機は爆撃機スポーンとその上昇力により、基本的に初動で高度優位を得ることができる(※初動で爆弾を捨てず敵基地への爆撃を優先する場合は覆される可能性あり)。
エネルギー差を活かした一撃離脱を基本戦術に、高度の高い敵機から撃墜あるいは低空に追い込んでいこう。また、優秀な旋回性能を活かした格闘戦も有効である。
旋回性能を生かした旋回戦も強力である。上方向への軌道を含めるといったエネルギーも活かしながら戦うことが推奨される。上方向への軌道を含めることで、エネルギーを活かすことができるため戦いやすくなる。
ロール性能が悪く切り返しに時間がかかるため、シザース等の機動は苦手である。しかし、フラップやエアブレーキを使用することで、相手より旋回の内側に入ることができる。
離脱時や旋回時に余裕があれば後部機銃で攻撃しても良いだろう。敵の機体や乗り手の力量次第では撃墜も狙うことができる。
高速域ではラダーの効きが悪くなるため速度の出し過ぎは注意が必要。単発戦闘機と比べるとロール性能が悪いため相手の動きを予測して、先に機体の向きを合わせておこう。また、ラダーを使用することでロール速度を上げることもできる。
もし敵に背後を取られた場合は、緩降下しつつ速度を稼ぎ急旋回で反撃し、旋回戦に持ち込もう。しかし、被弾して戦闘に支障がある場合や、敵わないと判断した際は急降下で離脱しよう。
下の分は多分これで修正完了しました。他に意見がある方がいれば貰えるとありがたいです。
以下、自分は陸rb、海rbは基本的にやらないので空の解説について→ 長すぎる気もしますが詳しく書くと文量が多くなるのは仕方ないかなあ…個人の好みと言うべきものも含まれますが、修正案としては、「高高度の〜戦いやすくなる。」は「高高度の制空権を確保するだけでとても戦いやすくなる。」に変更、「本機に与えられる〜場合もある。)」は「 本機は爆撃機スポーンとその上昇力により、基本的に初動で高度優位を得ることができる(初動で爆弾を捨てず敵基地への爆撃を優先する場合は覆される可能性あり)。」に変更、「よって〜できる。」は省略、「エネルギー差を活かした一撃離脱〜戦いやすくなる。」は「エネルギー差を活かした一撃離脱を基本戦術に、高度の高い敵機から撃墜あるいは低空に追い込んでいこう。また、優秀な旋回性能を活かした格闘戦も有効である。上方向への軌道を含めることでエネルギーも活かしながら戦うことが推奨される。」に変更、「そのため〜望ましい。」と「敵戦闘機との戦闘では〜行うのが良いだろう。」は省略、「離脱時や〜効果がある。」は「離脱時や旋回時に余裕があれば後部機銃で攻撃しても良いだろう。敵の機体性能や乗り手の力量次第では撃墜も狙える…かもしれない。」に変更、「エネルギー〜狙ってみよう。」は省略、「高速域では〜早めることができる。」は「高速域ではラダーの効きが悪くなるため速度の出し過ぎには注意が必要。単発戦闘機と比べるとロール性能が悪いため相手の動きを予想して、先に機体の向きを合わせておこう。また、ラダーを使用することでロール速度を上げることもできる。」に変更、「もし敵に〜離脱しよう。」は「もし敵に背後を取られた場合は、緩降下しつつ速度を稼ぎ急旋回で反撃し、旋回戦に持ち込むか、被弾して戦闘に支障がある場合や、敵わないと判断した際は急降下で離脱しよう。」に変更、機体剛性についての記述は省略、といったところですね。このツリーに繋げることには特に問題はないと思われます。話題が少し変わっているので別の木を立ててもいいとは思いますが…
修正感謝