そしたら1/28のものを主軸に、修正とここに書かれていないものを他の解説から引用した案を書いておきますね。
上のは誤字脱字含め資料として残しておくので追加で意見があれば下記の文を編集します。
本機の特徴として、爆撃機スポーン,九九式二号銃2丁の前方火力,高い旋回能力,低いロール性能が挙げられる。また、誉23エンジンがいくら高出力とはいえ、鈍重な本機を加速させるのにはそれなりの時間がかかる。
爆撃能力は800kg爆弾一発では小基地を破壊することができないものとなっている。胴体内と主翼に60kg爆弾を満載することで小基地を一つ破壊することができる。(60kg×9発で可能)
陸戦:急降下爆撃能力と爆撃照準機の組み合わせにより、非常に精密な爆撃が可能となっている。
大きめの爆弾で確実に、小さめの爆弾で一台ずつと戦況や好みに合わせた運用が可能である。固定武装や機動性を生かして、敵航空機や軽装甲目標の撃破も狙うことができる。
海戦:800kg爆弾もしくは九一式魚雷を使った対艦攻撃を行い、後に小型艇や敵航空機を対象に戦闘を行う。現状では魚雷自体の加害力が低いため、800kg爆弾を使用することが多い。
空戦:本機にはかなり優位となる点がある。それは爆撃機スポーンが可能なところである。敵の戦闘機と比べて、スポーン時から数千mのアドバンテージがある。その上、本機は同様の特徴を持つ単発爆撃機(SB2C、Ju 87等)と比べ、優秀な上昇力と速度を兼ね備えている。これらを活かすことで、単発爆撃機やアメリカ要撃機(XP-50、P-38)の頭を抑え、有利に戦闘を行うことができる。
高高度まで登っている敵戦闘機が単騎の場合は、回避に重点を置いたヘッドオンを行い、その後に旋回戦を仕掛けるのが無難。相手が複数機いる場合は、一撃離脱か味方と共に動き局所的数的有利を用いて1機ずつ落としていこう。敵機が逃げる場合も可能な限り撃墜を狙い、高空の制空権を手に入れよう。高高度の制空権を確保するだけでとても戦いやすくなる。
高高度に敵機が居ない場合や登って来ていない場合は、余裕を持って戦闘を行える。九九式二号銃の装弾数は非常に優秀で1丁あたり200発の計400発ととても優秀。敵機の頭を抑えに行く道すがらに悠々と飛んでいる重爆撃機に20mmの弾丸をプレゼントしても良いだろう。
しかし、M2ブローニング等の中口径の防護機銃や、固定武装を持った爆撃機が増えてくるBR帯のため攻撃には注意を払う必要がある。相手からの反撃を喰らわない為に、真正面や後方から攻撃することは避けて攻撃を行おう。爆撃機を狙うと高度を失う場合があることや、機体サイズが大きく被弾する可能性も相応に高くなっているため一概に勧めることはできない。
本機は爆撃機スポーンとその上昇力により、基本的に初動で高度優位を得ることができる(※初動で爆弾を捨てず敵基地への爆撃を優先する場合は覆される可能性あり)。
エネルギー差を活かした一撃離脱を基本戦術に、高度の高い敵機から撃墜あるいは低空に追い込んでいこう。また、優秀な旋回性能を活かした格闘戦も有効である。
旋回性能を生かした旋回戦も強力である。上方向への軌道を含めるといったエネルギーも活かしながら戦うことが推奨される。上方向への軌道を含めることで、エネルギーを活かすことができるため戦いやすくなる。
ロール性能が悪く切り返しに時間がかかるため、シザース等の機動は苦手である。しかし、フラップやエアブレーキを使用することで、相手より旋回の内側に入ることができる。
離脱時や旋回時に余裕があれば後部機銃で攻撃しても良いだろう。敵の機体や乗り手の力量次第では撃墜も狙うことができる。
高速域ではラダーの効きが悪くなるため速度の出し過ぎは注意が必要。単発戦闘機と比べるとロール性能が悪いため相手の動きを予測して、先に機体の向きを合わせておこう。また、ラダーを使用することでロール速度を上げることもできる。
もし敵に背後を取られた場合は、緩降下しつつ速度を稼ぎ急旋回で反撃し、旋回戦に持ち込もう。しかし、被弾して戦闘に支障がある場合や、敵わないと判断した際は急降下で離脱しよう。
- 解説文の長さ読みやすさ
- 最後の機体剛性の記述 3.7になると大体の機体が650~700km/h程度なら耐えられるけど必要か
- 爆撃と陸戦,海戦についての記述位置
- 誤字脱字文法ミス
- このツリーに繋げない方が良かったか
- 反対意見修正案等複数人から貰えると助かります
下の分は多分これで修正完了しました。他に意見がある方がいれば貰えるとありがたいです。