名前なし
2025/10/03 (金) 03:37:12
efc37@7807a
陸奥は今でも使われている。現在の製鉄では炉の破損の検出目的で鉄にコバルト60という放射性物質を混入させている。もちろん人体に影響があるような量ではない、しかし微量な放射線を測る測定器には使えません。今では測定段階で補正をかけれていますから、陸奥鉄でなくともいい。だが古いタイプの物を大切につかう人もいるからやっぱり使われる陸奥鉄。
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くわしくいうと溶鉱炉の耐火レンガに微量の放射性物質(コバルト60)を含ませ、ガンマ線の放出によって炉の破損箇所を調べるシステムを用いているため、どうしたって製造過程で放射性物質が鉄に混入する。
どうした急に