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Gaijinが前に、今後日本戦車に新たな砲弾を追加していくって言ってたから実装されると思う。たとえば特甲弾（強化APHE）や穿甲榴弾（HEAT）が確実かな? 穿甲弾はチハ短やホイ、特甲弾は大半の戦車に付くだろうから搭載割合を気にしなくてすむ惑星WTだと多少は砲性能が改善するかも。
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特甲ってAPHEだったのか… ずっとAPだと思ってた
APは四式徹甲弾、APCRは試製希少金属弾（正式名称不明、資料で名称がばらばら）、
APCBCHEは特乙弾特乙弾は特甲との素材違いだけだったよ、あと海軍が大口径砲の徹甲弾に被帽付き徹甲榴弾があった。でも大半が資料不足だから実装は難しいかと。ちなみに陸軍が被帽付き徹甲弾を開発しなかったのは小口径砲では効果が薄かったとのこと（アジ暦の会議録で）特甲、特乙は一式徹甲弾にタングステンクローム鋼やニッケルクローム鋼の比率を多くしたやつ。ただ日本からしてみれば特別製だけど他国からしてみれば対して変わらないという･･･
悲しいなぁ… APCRとかあればだいぶ変わったんだろうか
APCRは希少金属使うから無理、ただでさえ日本のアツタ・ハ40は代替金属を使用していたんだし ちなみに四式徹甲弾が生まれた理由は貫徹力強化ではなく火薬節約のため ドイツの火薬「月間」生産量＝日本の火薬「年間」生産量と言えば察せるはず
特甲弾は威力に優れる徹甲榴弾でありつつ貫通力は他国の鋼芯徹甲弾とほぼ同じ貫通力って言ったら分かると思うが普通に良い砲弾じゃぞ
47mm砲の特甲弾だとソ連45mmのAPCR並みの貫徹あるの？具体的にどれくらい？100mm超える？
あ、すまんややこしいこと言って。鋼芯の徹甲弾（M74徹甲弾とか）って言った方がよかったと後悔。硬芯徹甲弾（APCR）じゃないです。ちなみにアメリカ軍の試験結果によると、一式47mm速射砲は至近距離で114mmの貫通力というレポート結果がある。
実は各国が使っている装甲板のよって貫徹力が違ってくるからなんだよね、それ 例えば一式47㎜戦車砲はM3軽戦車の車体前面(38mm～44mm)を800m、場合によっては1000mで抜いている
はえ〜すっごい、60口径50mmや長砲身45mm並にすごい砲があるんやねぇ、これは勝てますわ
特乙弾が実装されればホル車がソ連のASU-５７みたいなゴキブリになれる可能性が美レ存･･･?