128mmサボット付き88mmAPHECBC
時代の先取りがすごい。先行研究的なの各国であったかもだけど
44年時点で既に英国がサボ付のAPDS弾を使ってるはず、曖昧な記憶だけど元はフランスとか聞いた。
昔はシャーマンファイアフライのAPDSが有名だったけど最近はそうでもないのか?
Wikipediaで読んだ限りではフランスが開発したのはAPCR。タングステン弾芯を覆う軽量素材をサボ(フランス語で木靴)と呼んだのが由来。それを脱ぎ捨てるって意味でAPDSを作ったのが1944年のイギリス。
ドイツのは元は大口径カノン砲などの対戦車用だっけな…
戦車が足りなすぎて105mmと150mmの自走榴弾砲にも対戦車戦闘能力を求めるようになって作られたのがAPHECBC-DSのPzgr39TS。フンメル自走砲の150mm榴弾砲ならティーガーⅡのkwk43とほぼ同じ初速・貫徹力で性能が発揮される。昔はHEATの信頼性が低かったのでPzgr39TSの方がよく使われたらしい
つーことは、フンメルは直射できるってことでよろしいので?
せやで
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時代の先取りがすごい。先行研究的なの各国であったかもだけど
44年時点で既に英国がサボ付のAPDS弾を使ってるはず、曖昧な記憶だけど元はフランスとか聞いた。
昔はシャーマンファイアフライのAPDSが有名だったけど最近はそうでもないのか?
Wikipediaで読んだ限りではフランスが開発したのはAPCR。タングステン弾芯を覆う軽量素材をサボ(フランス語で木靴)と呼んだのが由来。それを脱ぎ捨てるって意味でAPDSを作ったのが1944年のイギリス。
ドイツのは元は大口径カノン砲などの対戦車用だっけな…
戦車が足りなすぎて105mmと150mmの自走榴弾砲にも対戦車戦闘能力を求めるようになって作られたのがAPHECBC-DSのPzgr39TS。フンメル自走砲の150mm榴弾砲ならティーガーⅡのkwk43とほぼ同じ初速・貫徹力で性能が発揮される。昔はHEATの信頼性が低かったのでPzgr39TSの方がよく使われたらしい
つーことは、フンメルは直射できるってことでよろしいので?
せやで