ソユーズの装甲も400ミリの厚さのものを作る技術は無かったと言われてるけど、アレも「当時のソ連は400ミリのクルップ装甲を作る技術は無かった、200ミリが限界だった」のは確かだけど「その代わりに400ミリの表面硬化装甲で代替する予定だった」から、クルップ装甲やVH装甲にAクラスアーマーが再現されず全て高硬度圧延装甲になってる今のウォーサンダーだとソユーズの主装甲厚は正しいっちゃ正しいんだっけ。(逆に言うと細かく装甲の性能や質が再現されてないアイオワや大和やビスマルクは現実よりも装甲が制限されてる事になるけど、ゲーム内だと陸も含めて各国で装甲板の質についてそこまで厳密では無いし...)
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