名前なし
2025/10/01 (水) 18:31:13
28be6@9ba86
砲の可動範囲・速度はM44と全く同じ、砲弾の炸薬は2倍以上になってるけど実質的な貫通力はほぼ据え置き、機動性もまあ同程度なのに装填速度はM44の倍。密閉式の砲塔になったとはいえ大きな差はないし、マジで実装された理由がわからないレベルでM44の下位互換じゃないですかね?
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炸薬量って結構大事だぞ。雑に砲塔に当てた時に天板抜きやすい。あとオープントップじゃないから至近弾では死ににくい。装填時間2倍に釣り合うかと言われたらNoだが
過圧の仕様をあんまり理解していなかったので、炸薬量の差で過圧の入りやすさに違いが出るのは知りませんでした。てっきり重要なのは貫通力だけかと思ってました、ありがとうございます。ただ、防護分析してみると(防護分析の過圧判定はあまり頼りにならないと聞きますが)相手の車種によっては155mmのほうが過圧の入る範囲が広い場合もあったりしてなんかよくわからないんですよね…IS-3なんかが特に顕著です。
それは口径の関係で途中の出っ張りに引っかかってるんじゃないかな…?
リスキルされた時の嫌がらせ、、、に使える、、、か?
確かにリスキルされた時用にトップランク帯に持ち込んでゴッドモードをもらうのはありですよね。装填時間的に1両やったら爆散ですが…
密閉式だから75mm程度のHEには耐えられるぞ!貫通力も何気にシュルツェンごとぶち抜ける威力に強化されてるから下位では無い。
え?耐えられる?と思って防護分析してみたらマジで耐えててびっくりしました。装甲が12.7mmあるとちょうど75mm~76mmクラスの榴弾に耐えられるんですね。ここは確かにM44と比較した場合の明確な強みと言えそうです。ただ、シュルツェン(あるいはサイドスカート)に関してはIV号、T14、チャーチル、王虎などで防護分析してみたんですが、そこまで大きな差はないっぽいんですよね。過圧が入る範囲は確かに広がってはいるけど劇的に増えたとは言えず、むしろ部分的には155mmのほうが範囲が広い場合もあったりして謎です…