え?耐えられる?と思って防護分析してみたらマジで耐えててびっくりしました。装甲が12.7mmあるとちょうど75mm~76mmクラスの榴弾に耐えられるんですね。ここは確かにM44と比較した場合の明確な強みと言えそうです。ただ、シュルツェン(あるいはサイドスカート)に関してはIV号、T14、チャーチル、王虎などで防護分析してみたんですが、そこまで大きな差はないっぽいんですよね。過圧が入る範囲は確かに広がってはいるけど劇的に増えたとは言えず、むしろ部分的には155mmのほうが範囲が広い場合もあったりして謎です…
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