前線を2vs2として考えた場合、どちらが「2vs1を2回」にできるかの勝負になる。
つまり、いかにして先に1台を落とせるかだが、ボトムとトップが居るならば、弱いボトムを優先するのは当然。
なのでボトムが撃ち合うのは悪手。
では後方に控えておくべきか?だが、後方に控えて自分は安全を確保できても、味方に集中されやすくなったら意味ない。
「前方で撃ち合う」「後方で安全確保」はどちらもお勧めしないので、じゃあどうすればという話、
それが「前方で相手の射線を散らせる位置取り」そして「きつい豚飯やフェイントを駆使して、撃って当てるより撃たせても当てさせないことを重視し、ヘイトとスポットの維持、撃てそうなタイミングや相手はよく見て着実に当てていく」という立ち回り。
相手にとって「雑魚だけどそっちを狙おうと思ったら主力に横を向けることになるし、そしたらすぐ逃げやがるし、かといって完全に無視すると撃ってくるからそれもできない」という状況を如何に長く維持するか。
そこに豚飯、それを応用した誘いなんかができると無駄弾を撃たせる機会は更に増える。
そういうのがボトムで前線張る役目だと思ってます。
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