>> 77061さま
ティア7に対するティア6の性能差は、今まで思っていた以上に大きかったのだと思います。改めて性能をチェックしてみなくてはならないのでしょう。
今にして思えば貫通同士、装甲同士を比べたことはありますが、貫通vs装甲、与ダメvsHPなどの見方で比べてはいませんでした。やってみよう。
また、ボトム戦ではトップとの車輛性能差のほかにもう一つ問題があるようです。これは後日改めて提示します。
>> 77064さま
『トップティア相手では豚飯が頼りにならない』と解釈しました。私は戦闘技術が怪しいので、格上相手に豚飯防御をする羽目にならないような立ち回りを考えます。
もちろん豚飯防御をするときには参考にさせていただきます。
>> 77070さま
丁寧にありがとうございます。
「『前方で撃ち合う』『後方で安全確保』は悪手」は納得できるアドバイスです。
ではどこで前線を張るか?
トップ重相手に前線を張るのは厳しそうです。
同格車輛や中戦車を相手にして、始めは同僚のちょっと後ろからちょっかいをかけ、弱ってきたら無理をしない程度に前に出ていこうかなと思います。
全く異なる事ですが、敵味方が2ルートに分かれてしまい、優勢な敵を自分は劣勢な自軍と防衛する、そんな局面が浮かんできました。
相手にダメージを与えるより、まず被ダメージを防いでできるだけ時間を稼ぐ。その立ち回りにイメージがちょっと似ているでしょうか。
>> 77068さま
はい、100戦分記録しました。私の場合、ボトム戦はトップ+同格戦の倍近くあったことになりますね。
私は、WGはプレイヤーを総戦闘数によって(~300戦、~900戦、~4000戦、4000戦以上か?)グループに分け、マッチングを調整していると思っています。
ですから貴方の戦闘数、また戦ったティアによってこの比率は変わるかもしれません。
試みに20戦程度メモしてみると何か掴めるかもしれません。
>格上相手に豚飯防御をする羽目にならないような立ち回り
このtierなら強制跳弾角以上の真っ赤で、側面がちょっと見えてるだけでも、とりあえず撃ってくれる人も多いから、そういう豚飯なら格上相手でも有効。まずはこれをできるようにしたい。
…が、「このtierならでは」の問題もある。KV-2、スマ、SU-152のこと。これらはHEで削られたり、前2車なら被弾上等で無理やり当てに来るから、これらに対してはやっぱりフリフリを混ぜて極力避けたい。これは直線運動では出来ないから、特に後退時の旋回方向感覚が未熟(ようするに車庫入れが苦手)な人は練習が必要。
これはアナも含めてだけど、そうやって3~4回を削り以下で耐えられれば、(味方なら撃破されてたと考えると)チームに貢献したと言える。