好きな言葉、面白い言葉、座右の銘、セリフなどを紹介するスレ。
注意事項
・スレッドの性質上、ストーリーや設定に関するネタバレを含みます。
・著作権に留意し、過度な引用は避けましょう。
・ピースフルに楽しむのが目的なので、他者を傷つけたり批判する内容は禁止します。
(禁止例:ネット上の特定の人物の投稿を引用して攻撃や嘲笑の対象にするなどは❌)
好きな言葉、面白い言葉、座右の銘、セリフなどを紹介するスレ。
注意事項
・スレッドの性質上、ストーリーや設定に関するネタバレを含みます。
・著作権に留意し、過度な引用は避けましょう。
・ピースフルに楽しむのが目的なので、他者を傷つけたり批判する内容は禁止します。
(禁止例:ネット上の特定の人物の投稿を引用して攻撃や嘲笑の対象にするなどは❌)
こういう話題をする時にいつも出すのを2つ。
『宇宙戦艦ヤマト』沖田十三
「古代。ここで我々が全滅してしまっては、地球を守る者がいなくなってしまうんだ。明日のために、今日の屈辱に耐えるんだ。それが男だ」
『銀河鉄道999』キャプテン・ハーロック
「男には、負けると分かっていても戦わねばならない時がある。鉄郎はそれを知っていた」
どっちも名言なんだけど内容は逆のような。まあ沖田のほうは秘密兵器のヤマトが完成間近だと知ってたから退却して出直すのが正しいと考えるだろうな…。
「人もをし 人も恨めし あぢきなく
世を思ふ故に もの思ふ身は」
名言ってより百人一首の歌なんだけどね。
何かを成し遂げたいと思っていると、人の行動にいちいち一喜一憂する訳で。
それが率直に表されててすごく共感できるなぁと。
ちなみに誰の歌かというと承久の乱で有名な後鳥羽上皇。
百人一首だと99番目。
百人一首って人物名とかあんま意識しないよね〜。
和歌だと明智光秀の辞世の句とも言われている
「心しらぬ 人は何とも 言はばいへ
身をも惜まじ 名をも惜まじ」
が好き。後世の創作とも言われるけど、そうだとしても名句だと思う。
荊軻の「易水歌」
「風蕭々として易水寒く
壮士 一たび去りて復た還らず」
成功しても生きて帰れない旅に出る時の潔さが美しい
秦舞陽が役に立ってたら…と思う
この時点でどうあがいても秦が天下を統一しただろうけど始皇帝がいなきゃどうなっただろう
大石内蔵助「あふ時は かたりつくすと おもへども わかれとなれば のこる言の葉」
史実と言って良いのか分からん一部創作が入ったりしていたらしい歴史上の忠臣蔵じゃなくて
ChuSingura46+1って史実を題材にしたノベルゲームで聞いた言葉なんだけど結構好き
羽入「逃げることは、負けることにすら劣ること。負ける痛みにくじけず、戦い続けなければ勝つことはできない」
これもアニメ版ひぐらしが初めて聞いたセリフだったけれどくっそ好きだったなぁ
変わったんだなお前って感じた
これは穢翼のユースティアって作品で主人公のカイムが
ルキウスにこれまでの物語でのカイムの行動を壮大にディスられるシーン
ルキウス「コロコロと主張を変え、それなりの正論を吐きながら、生きていく
お前は頭がいいし、発言や判断は妥当なことが多い
だから、誰もお前の行動を責めないだろう
だが、それだけだ
街を見ろ
皆、死と鍔迫り合いをしながら、最後の火花を散らしている
妥当性など紙屑同然の状況だ
そんな時に、お前はどうだ?
お前には、中身がないのだよ
カイム、お前は・・・
何のために生まれてきたのだ?
私は、お前と話をしながら、いつもこう尋ねられている気がしていた
『自分の行動はこれで正しいですか?』とな
しかも、何度も何度も追認を迫る
私は何度も言いかけたよ・・・
お前は自由なのだ、好きにすればいいではないか
一歩間違えば命を落とす環境で育ったことには同情する
だが、もうそろそろ理解した方がいい
人とは、選択と行動によって人たり得るということを」
>> 5
私の出した明智光秀のも創作っぽいやつだけど光秀らしくて好き。
大石内蔵助のも史実かどうかに関係なくいい句やわ。
羽入のは祭囃し編で羽入が部活メンバーに加わるときの言葉やね。それまで自分で無力だ無力だごめんなさいごめんなさいあうーあうーと言って眺めてた羽入の決意表明。
千年生きてる羽入がたかだか中学生の圭一にそこまで教えられなきゃ進めないのかよって気もなきにしもあらずだけど。
>> 4に関連して。
荊軻がこうやって旅に出たのは秦王政(始皇帝)暗殺のため。
燕の太子丹が計画したけど荊軻は実行にあたって、秦のお尋ね者である樊於期将軍の首が必要と言う。
樊於期将軍は政に一族を皆殺しにされ、一人で燕に亡命してきた人物で、政への復讐をいつも考えていたがこれという策がなかった。
太子丹は行き場もなく自分を頼ってきた将軍の首を差し出すことなどできないと拒否するが、荊軻は絶対に必要な条件だと考える。
そこで荊軻はみずから樊於期の邸を訪ね、政を暗殺するためには信用を得る必要があり、それにはあなたの首が不可欠だと説得する。
その策を聞いた樊於期の言葉
「此れ臣の日夜切歯腐心するところなり。乃ち今、教えを聞くを得たり」
そう言って樊於期は自刎し、その首を荊軻に託した。
>> 7
辞世の句ってなんか色々考えて好きになっちゃう
大石内蔵助って確か大石主税と別の処刑場で処刑されたらしいから
それを歌ったのかなぁとかね
羽入はラストまでずっと諦めてた脇役のような存在だった訳だけど
あのシーン1つで視聴者的にも存在を受け入れられたというか
そんな気持ちにさせてくれたわ
>> 9
妻とかも含めいろいろあるかもしれないけど、息子が第一だったろうね。内蔵助としては若すぎる息子にはもっと生きてほしかった気持ちもあっただろうし。
大石の辞世としては「あら楽し 思ひは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし」のほうを私は思い出す。
こっちは、浅野内匠頭の辞世「風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとかせん」という無念さに満ちた句と対になってるのがいいと思う。ドラマ的には浅野の切腹での無念さを、大石の「あら楽し」が受けてくれる感じ。
羽入は完全に諦めモードなのが見ててもどかしくて、梨花じゃないけど「あんた神様なんでしょ」と言いたくなる。それがついに鷹野に「ボクはあなたに負けない」と対決宣言して、部活メンバーになって共闘するのがアツいな。
『まほろまてぃっく ~もっと美しいもの~』から3つ。
①
近衛優一郎「いいか優(すぐる)。男ってのはな、かっこ悪い自分を知ってるからこそ、かっこよくなれるんだ。お前つまんねえ子供のままでいたんじゃ、この先もつまらねえ男にしかなれねえぞ」
有事の決断力や実行力はあるものの、基本的には品行方正な優等生で無難に流している優に、祖父が言った事実上の遺言。
②
まほろ「おかしいんですよ私。今まで生まれたからには死ぬことは当然だと思っていたのに、今はそれがとても怖いんです」
近衛優一郎「そりゃ良かった。そいつはつまり、お前にも失くしたくないものが見つかったってことだもんな」
寿命を目前にしたまほろと、上司である優一郎の会話。
③
まほろ「私は、自分に残された時間を誰かのために役立てるつもりで、あなたのもとへまいりました。けれど、幸せになりたかったのは、きっと、私自身…だったのですね」
美里優「いいと思うよ、それで」
「君に残された時間は、もはや限りなくゼロに等しい」と診断されたまほろが、優に語った本心。
『まほろまてぃっく』アニメの結末は賛否両論あって、私自身は「それまで良かったのに最終回でブチ壊しになったアニメ」だと思ってる。ただその最終回は、アニメのストーリーが原作を追い抜いてしまったのでアニメオリジナルで作られたもので、原作の終わり方はまた別。
NARUTOより、木の葉丸がペインに立ち向かうシーン。
半径数キロを一瞬で更地にする圧倒的な破壊力を持つ6人の強敵たち”ペイン”。
その強さは、当時の最強格だった自来家やカカシをも返り討ちにするほど。
九尾の力を欲していた彼らは、その身を自身に宿した主人公ナルトを巡り、ついに里へ侵攻を開始。
あたりを平然と吹き飛ばし、尋問と虐殺を繰り返していく。
数多くの上忍たちが為す術なく命を落としていく中、木の葉丸の専属教師は木の葉丸を逃すため、自ら囮に。
ペインの一人に追い詰められナルトの居場所を聞かれるも、里の仲間を売るつもりはないと最後まで抵抗。
そんな彼の姿を目の当たりにした木の葉丸が、戦う覚悟を決めたシーン。
忌み嫌われる力を宿したナルトが、里中から嫌われても決して折れないその強い意志に、木の葉丸は忍としてのあるべき姿を見ていた。
だからこそ、上忍どころか中忍でもない下忍だった木の葉丸が勇気を振り絞ったことの意味はとても大きかったんだよね。
そして、ナルトから教わった影分身と螺旋丸でちゃんと倒して、ちゃんと教師も救ったシーン。
も有名。
ルパン三世
「オレがお前を守るのは、そういうオレが好きだからさ」
ルパン三世PART5で、ルパンがアミ・エナンという少女に言った言葉。ルパンは「カリオストロの城」に代表されるように少女を救出することがあるが、ここではアミが、ルパンが命がけで自分を救っても何の利益にもならないことから理由を尋ねたその答え。最初は「言わぬが花」と誤魔化していたが敵に襲われた時に守りつつ「そういうオレが好きだからさ」と答えた。
個人的に思うに、不二子は利益のために盗みをするが、ルパンは盗む過程を楽しんでいるように見える。厳重に守られたお宝をどうやって盗み出すか、そのプロセスが重要。また、PART6では、マティア・ファーラーに「悪党の美学」を要求してることからも、ルパンはある意味「ロマンのため」に盗んでいると思われる。有名なテーマソングの歌詞にも「男の美学」という言葉が登場する。
銭形のほうはどうか。銭形がルパンを逮捕したことも何度かあるが、そのたびにルパンは脱走する。ルパンが「盗みの過程」を目的とするように、銭形もルパンを逮捕して刑に処すことよりも、「ルパン逮捕」自体が生き甲斐なのだろう…とずっと思ってきた。
しかしPART5終盤で、部下の八咫烏に尋ねられて銭形自身がこう答える。
「今の俺の願いはな、きちんと刑に服して出所したあいつと、きれいな酒を飲むことなんだ。だからな八咫、俺はルパンを正面から捕まえなくちゃいけない。心の底から負けたと観念させなければ。俺はルパンの心を捕まえたいんだ」
これもいい言葉。
倉田紗南
「目には目を、非常事態には非常識を」
アニメ『こどものおもちゃ』ニューヨーク編での紗南の言葉。
滞在先のハミルトン邸で夜中に幽霊(実はハミルトン家の娘だった)のような人影があり、紗南が「隠れるなんてアマゾンの卑怯だぞ」と騒いだところ、ハミルトン夫人に「こんな夜中に非常識な!」と叱られた。その時の紗南の答え。
ちなみに、原作漫画にはニューヨーク編自体が存在しないらしいのでこのセリフもないと思われる。
ギャグっぽい返答ながら的を射てるので私も教訓にしている。
ところで、三国志で龐統が劉備に
「お言葉は道理でございます。しかし今は乱世です、火事場のようなものです。火事場で普段の道理を守っていたら焼け死んでしまいます」
と意見して、蜀の乗っ取りを説得している。これもほとんど同じ意味なので、
倉田紗南は実は龐統なみに賢い?
…は、あり得ないか。