はじまりの円卓場と銀河第1図書館
「はじまりの円卓場」の話を始めて、その話の終わりは「銀河第1図書館」と言っているが円卓場と図書館は結局、同じ場所のことを言っているのか。脈絡がつかめない文章から読めないが、1回のエピソードで全く別の話をしているつもりはないだろうから、そう言っているんだろうとは思い、円卓場と呼ばれる空間の一部にその図書館はあると思う。
その空間のある場所は惑星地球の地下だが、シリーズを通して地球を「宇宙の最果て」や辺境と呼ぶのは珍しくない。
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時間文書、(遡り)トレジャーの動向
でも後の話まで辿ると、シド達は結局、マザーを訪ねているところではあるけど、時間文書についてはべつに訪ねてはおらず、時間文書はトレジャーが持っている。『人類の記憶の中で――』以降の段は全く別の脈絡で、銀河第1図書館とはこことはまた別の場所、別の星系かどこかにあったと思っても、文章は変だが読めるし、辻褄はそのほうが合いそうにも思う。
後の設定では時間文書はやはり、地球塔地下の最下層に置かれたことになっているだろうか。トレジャーのしている活動はトレーダーの近辺一帯で完結していることになる。