全然、流れとは関係ないけど、フリーレンを観てて、ふと疑問に思った事、同じような人がいて...
フリーレンの目の色
瞳の上部に、ほんのり赤が入っています。
これには、何か意味があるのですか?
アニメーターの総監督の意図なのでしょうか?
とても印象的です。
原作は白黒なので、この様な彩色はない筈です。
フェルンにも、紫の線?みたいなのが入っているけど、これ、なんだろうなぁ?って。
回答を見ると、
最近の流行かなと。
虹彩に補色を入れることで、
瞳の深みと煌めきを表現する手法が、
ここ5年くらいでしょうか、
漫画・イラスト界隈で急に増えた気がしますので。
手法として誰が始めたものかは知りませんが、
流行のきっかけとしては、竹さんやMikaPikazoさんでしょうか。
とかあって、補色とも限らないけど、そんなもんなのか... と。
絵師さんの間でも、流行とかあるんだなぁ... とか、思ったりしました。
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イラストレーター界隈だと絵の流行りは結構ありますね。
理由は単純で、目新しさを常に求めてるからで、あまりに突飛なものは直ぐに廃れますが。
そうしないと個性が出ないという絵描きの呪縛ですw
美術の授業のデッサンで習ったと思うんですが、言葉で説明するのは難しいんですけど。
球面に光があたった場合に、影になる部分がありますよね、その影にも反射光で明るい部分ができます。
反射光は別の物体にあたってから、球面の影の部分にあたるので、その物体の色の影響を受けます。
例えば、白い球の後ろ側に、真っ赤な反射し易い壁があったら、球の影の部分に赤い色がほんのり付きます。
瞳の場合は、角膜は球体なのですが、透明な為、光の影響は反射以外あまり受けません。
絵の場合、主に目として表現されるのは虹彩で、平面や凹面で表現される事が多いんです。
上の方から環境光が入ってくる場合は、目蓋があるので虹彩の上側は影になり、色が濃く表現されます。
しかし環境光も地面や物体に反射して入ってくるので、その色が虹彩にも反映されます。
実際には角膜部分で反射されたり屈折するので、もっと複雑になるんですけど。なので上側に違う色が付きます。
アニメの場合は、昔だと手描きだったので手間がかかる上に、あまりメリットも無かったから使われませんでした。
最近はデジタル化も進み、髪や影にグラデーションが使える様になったり、細かい彩色が出来る様になり、
瞳の色に関しても、複数の色で表現出来る様になった恩恵だと私は思ってます。