おお振りは、元が480pで、それを1080pまでアップコンバート(スケールアップ)してます。
単純に倍以上の解像度な上に、淡いタッチの画面なので、余計にアプコンには耐えられないんです。
高性能な動画編集ソフトを使ったとしても、2倍にドットを増やす事は難しいですね。
例えるならnVidiaのDLSSの様な原画と原画の間を補完する、この場合は画像のドットを増やす様な、
それが出来てもボケ感は解消出来ないと思います。
パトレイバーの場合は元が1920x1080なので、ファイルサイズを小さくするだけで済みます。
おそらくBlu-rayにする時のスケールアップする前の映像が凄く良いんだと思います。
私の経験から話すと、アプコンは最高でも元のサイズから1.5倍までが限度です。
要するに480pなら720pまでという事です。インターレースの場合はもっと小さめに。
これを超えると元映像から酷く劣化してしまいます。
AI作画に関しては、色々なのを見てはいますが、まだ安定した画像生成は出来ていない印象です。
今後はツールの一部として劣化の修正にも使える物が出て来るとは思います。
この辺はadobeが開発を頑張ってそう。
ただ、大事な事ですけど、映像を綺麗にする為に、拡大するとそこには無い物を補間してしまうと、
その画像で作られ出来上がった映像は、もう元の映像と見た目は同じに見えても違う物になるので、
「よく似た偽物」になってしまう気がします。
綺麗なのは分かるけど、本物じゃない物を観るのは「どうなんだろう?」って感じますね。
(参照:機動戦士ガンダムSEEDの放送版とリマスター版の違いの様に)
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