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アニメを語ろう / 119

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AoiHiromi 2026/05/05 (火) 16:12:51 >> 118

やっぱり動画の画質ってビットレートで決まると言ってもいいので、これが低いと画質に100%影響します。
細かい話しをすると、アニメのベタ塗り部分が多いほど、ビットレートを下げても画質は維持できるんです。

実写のように、常に画面全体が動いていた場合は、次のフレームで動いた部分を再描画しなければならず、
同じ出来上がりのファイルサイズにしようとした場合に、再描画の部分が多くなればなるほど、
出来上がりの画面はビットレートが足らなくなり、どんどん劣化していきます。
つまり同じ画質にするにはビットレートを上げるしかなく、ファイルサイズも大きくなるという事です。

アニメの画面って実写と違い、フレーム間で動かない部分も多いし(元々1秒間のコマ数も少ないので)
さらにキャラの配色もベタ塗りが多く、手前のフレームと次のフレームで描き換わる部分が少ないんです。

そういうのもあってデジタルリマスターされたアニメは、旧作の画面にあったゴミとかが取り除いたりして、
エンコードする時の再描画される部分が少ない状態を作り出せます。
ゆえにファイルサイズも小さくする事が可能という事なんです。

そういった細かい調整をしないのなら、最初からビットレートは高い水準のままにしておこうというのが、
ABEMAの方針なんだと私は感じています。
だいたいビットレートは4000Kbps固定でやってる訳だし、まぁギリギリを攻めるのが面倒なんでしょw
それに対してTVerは2000Kbpsとは思えないほどエンコが雑だよね。

YouTubeは頻繁にサーバーのエンコーダーを換えたりしているので、古い動画ほど画質が悪いです。
この辺はもう技術の年代差なので仕方がないと思うしかないです。
今更、アップされた全部の動画を再エンコードできないしね。だいたい元ファイルも無いし。

ちなみに私もお気に入り作品のファイル入れ替えとかしますよ。
特に昔の作品がフルHDになったりして配信されてると入れ替えます。
以前はTV放送の時のと見比べて粗探し、もといw、違いを探したりもしましたけど、
最近は「だいたいアニメを観てる時間も無いんだよ~!!」状態ですがw

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