Aoi BBS

アニメを語ろう / 285

285

ヤマトもガンダムも、それまでのアニメに比べれば、リアルに感じた... かなぁ?
マジンガーZとかゲッターロボとか、いわゆる、スーパーロボット系は、設定なんてガバガバだったし、
勧善懲悪の世界だったから、地球を守るロボットが、正義の味方みたいな感じだったけれど、
ヤマトやガンダムでは、敵には敵の都合もある... と。
デスラーやシャアが愛されているのは、完全な悪でもなく、それなりの信念を感じるからだと思う。

まぁ、リアルに寄せれば良いという物でもない気がするし、サジ加減が難しいところだけれど、
最近の異世界RPG的な、ステータスで全て解決、みたいなのも、なんだかなぁ... って感じ。
結局、設定や世界観って、基本的なルールであって、ルールに沿って、お話が成立している。
リメイクヤマトなんて、砲弾(実体弾)を過去の遺物扱いして、それを逆手に取るスタイル。
デスラーの「野蛮人め...」というセリフが、簡潔で完璧な説明になっているのが上手過ぎる!!
ルール的には理解出来ても、主人公のバフが過ぎるよってなると、つまらないけど、
現代戦みたいに、高性能なミサイルを撃ち合う時代に、
安価なドローン突撃兵器で戦況をひっくり返すみたいな、
弱い者には、弱い者なりの、工夫と戦い方がある!!みたいな展開は、熱くなるよね!!
だから、多分、リアルさの本質って、ルールの中での創意工夫なんじゃないかと思う。

ふと、だから、一人だけルール外れのキリト君をいけ好かない奴と感じるのか... と思いつつ、
でも、奴一人では、世界を敵に回せるほど強くもなく(幼女戦記の帝国か!!)...
大事な所では、仲間の... 特にアスナのサポートが欠かせず、
全員の力を出し切って、ギリギリで勝てるという、毎回、ボスの登場でルール更新されてる感じ...
てか、やっぱり、あのアニメは、ルールがあって無いようなもんだったかなぁ?😅

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