・デカグラマトン編(第二部〆)について
周年の目玉にする時点で商業的成功の可能性がほぼないシナリオ。
さらに2章~3章前半までの出来は酷い、レイドのスケジュールもシナリオの邪魔になっていると散々で、
逆に賛否両論と言える領域まで戻せたのが奇跡。マイナスを0に戻す作業。
-商業的成功の可能性がほぼない
不人気章の続きであること、単純な登場生徒の少なさ、おまけに最終編3章で既に使った生徒ばかり。
POISTが覚醒していたとしてもこの素材では厳しい。そもそも覚醒してたらデカグラだらだらやらない。
ただし4周年時点での事前公開pvの影響で、別のシナリオを用意し周年に据えるのも分が悪すぎる賭けではあった。
その点では現実的な範囲の中で良さげな結果に落ち着いたと言ってもいいかもしれない。
-レイドのスケジュール
7日間で8体の預言者高速消化→12日間シナリオ更新とめてずっとマルクトと殴り合い
高速更新からの突然の供給停止に多くのユーザーは冷めてしまったように感じる。
しかもこの区間は事前公開pvをなぞっているだけで面白くなるのはこの後である。
・ビナー参加者数
4周年翌月クロカゲや4.5周年翌月ペロロジラの+5%~6%ほどの参加人数推移=最終40万人台予想。
「推定アクティブ30万人から+10万~+15万人くらい見込めそうな感じの水準。」←とても正確な予測。
周年ガチャ同時開催の総力戦(4周年ゲブラ、4.5周年ホド)が5周年でレイドに置き換わり消失しているため、これ単体ではなんともいえない指標。
・ビナーLunatic
クリア者3桁人数目安の調整から2万人以上クリアできる調整への急な方針転換。
ビナーLuna用にタカネ引いた人を裏切り、シロクロLuna用にドレスツクヨ引いた人を不安にさせる。
数百人の重課金勢専用の難易度を作るよりはより多くの人が少し課金すれば届くラインの難易度を作ったほうがよいというのは自然だが、
それなら先んじて3回も来た持ち物検査ゲブラ、攻略wikiも認めるクソボスイェソドのInsane、Tormentの大幅緩和をやるべきというのが個人的な見解。
5周年のレイドイベントでゲブラ、イェソドどちらもHPそのままでレイドに登場した現状では
関係ないLunaを緩和して数百人の重課金勢を裏切った以上の意味を見出すのは難しい。
あるいはLunaクリアを経験させて別Lunaへ試行錯誤、リソース投入させるという意図がある可能性があるが
いずれにしても課金勢に対する信用の切り売りである。
(今回Lunaクリアできても緩和されてないゲブラやイェソドぶち込まれてTor超えてInsまで落とされたら逆効果じゃない?)
-ゲブラ、イェソドどちらもHPそのままでレイドに登場
厳密にはコアスキルでゲブラに関しては少しだけ緩和されていた。当然持ち物検査は厳しいままなので「少しだけ」。
対してイェソドIns以上は実際の難易度面でほぼ緩和無し。さらに2凸必須=チケットが追加で1枚必要で当然の超不評。
輸送船が落とされ右手2回どけて乗ったら倒せる必要性不明の演出はストーリーと噛み合っているわけでもなく結局謎。
なおなぜかビナーだけレイド専用のHPが設定されていた。そこに手を加えている暇があれば他に改善すべき場所は山ほどあるはず。
デカグラマトン編
ブルアカって複数のメイン章が並列で進行する(かのような錯覚を抱かせる)作りだったと思うんです。
それらエピソード群を最終編でギュッと纏めたら人気爆発した。
その意味では、Vol.4-2以降の話が今回の話にあんまり繋がっていなさげ?な様子は話聞いていてブルアカっぽくなさを感じる。
(Vol.4←連邦生徒会編!にいずれ繋げるべく(?)、別個に続き考えていそう)
でも最優先でデカグラマトン編を連載した理由はよく分からない。
4周年後に根性でゲヘナ編orハイランダー編書き始めていたら今よりもっと商業規模残っていたはず。
マイナスをゼロに戻す作業
なんかこれソシャゲ自体に突き刺さる刃物な気がしてきた。
賛否両論ってとりあえず何かしら話題が生じている状態には違いないので、完全に冷え切って話題が無である状態(昨年末のトレンドそんな感じだった)よりはずっとマシだと思います。
レイドのスケジュール
じっさいpart3とpart4の間はちょっと開き過ぎだと思う。「ソシャゲの2週間」ってイベント一つ始まって終わる長スパンなので、よほど話題沸騰してない限り間が持たない。
イェソド🤖
この子せめて即死ギミックだけでも撤廃した方がいい。もっと言えば緩和よりスタッフ公開土下座おやつ抜きのち素材だけ流用の別ボス化してもよい水準に見える。
※既存最適キャラの居場所…とかは考慮しないものとする
デバフ気味に不利な戦闘×画面変化が乏しい。これはビナーの格好良いカットで一目置かれる歴史からスタートしたそうりきの最新ボスとして苦しい。
意味不明の演出
元々こわれる寸前だったのかもしれない。
Lunatic緩和
私も現役プレイヤーだったらまったく同じ意見抱くと思います。
手入れすべきはライト層が撃破に苦しんでいそうな後期ボス。
でも緩和すると結局いつもの一軍メンバーで事足りてしまう=Lunatic見越して恒常ガチャ引いてくれた人(おそらくは課金層)の信頼削る。
でもでも緩和したり緩和しなかったりするのはユーザーが混乱するし不信に繋がる。
・マイナスを0に戻す作業
↑これはマジで功績デカいなと思う
利益には直接繋がらないけど話題に上がるだけ新規層や「なんか話題になってんじゃん?」の出戻りを増やす事に貢献できるかもしれない
実際今の総力戦normalクリアした時の順位が32万位くらいだったからアクティブは若干増えてると思われ(ビナーは適正キャラ手に入れやすい&強化しやすいからビナーの時だけやる層は全然いるかも)
レイドのゲームバランスとはあんまり関係ないけれど翻訳不備と思われるところが散見されるあたりも結構各部署の混乱が見えるかもしれないです
現行イベントロビーのケイのセリフの「聞いていますか?誠実であれと言っているんです」とか
※現在進行中のイベントは、クエスト1~12・チャレンジ1~EX・ショップ・イベントPT報酬のみの、つまりストーリーだけごっそり抜けてるもの
後はライター的にはここをフックにしたいんだろうな、という所でスチルを使わないだとかスチルを使わなくてもいい所でスチルを使うだとか6thPVのカットをそのまま流用する・・・とか連携がうまくいっていなさそうにも見えます
ある程度の売り上げは出したから多少チームに余裕は出ただろうしここからハフバまでの動きが大事すぎる
商業的な成功を念頭に置いた時にシナリオ面で及第点を出した、としてシュポガキとか正月フウカあたりの人気で持ち検的な生徒をどの段階で入れてくるか?に進退が懸かっている
かなりの長期計画にはなるかもしらんけどうまくやれば多くの層を残して新規層発掘する土台は全然ある
指摘しないといけない大事な点
ブルアカの売上がみなブルアカ(現アプリ)に還元されるわけではない。
(これはブルーアーカイブが開発時にそうであったのと同様。Project RXにせよ、いずれ始動するものと期待されるR&D部門を見据えた開発資金プールにせよ)
→私が昨年末にIP脱出説を唱えた理由
新規・出戻り(復帰)・維持
あくまで可能性の問題……と前置きする必要はあります。
新規?
「5周年で再点火しなかった6年目のアプリにいっぱい新規が付く」は通常ソシャゲに生じるイベントではない。
出戻り?
キャラシナリオ以前、プリコネ型ソシャゲは引退者の復帰ハードルが高すぎる。
IP全体で見れば(スピンオフ含めて)再訪チャンスがあり得るけれど、現行アプリについては薄いと思う。
維持
ここは善政を敷くなら可変。