二次創作の主人公に使おうと思ってるエンブリオと超級職です。意見が聞きたいです。
TYPE:メイデンwithアドバンス・レギオン
能力特性:機獣生成&融合
ステータス補正:MP・DEXがC(これが最も高い)
ジャイアントキリング要素:「強者の力を使えば強者を倒せる」悪い言い方をすれば“虎の威を借る狐”
モチーフ:北欧神話で「戦死した勇者の魂」と言われる“エインヘリヤル”
スキル
《死した戦士の栄光をこの手に》パッシブ
マスター単独(エンブリオ含む)かつ、経験値を受け取らないことで倒したモンスターの【完全遺骸】を獲得できる。
UBM討伐時には発動しない。
ON・OFF可能。
《死せる戦士の魂は今も此処に在る》アクティブ
モンスターの【完全遺骸】をコストに素材元のモンスターのステータスとスキルと姿形を完全再現した機械生命体のエンブリオ(以降機獣とする)を生成する。
ストック上限があり、素材元のモンスターの最終レベルの合計数値がマスターの合計ジョブレベル×エンブリオの到達形態数の数値分までストックできる。
《かつての栄光をこの身に》アクティブ
スキルレベル形式。
機獣を一体選び、特殊装備品と融合させるスキル。
アドバンスとしての要素なので、コストや効果時間はない。
ステータスとスキルを特殊装備品に付与させる。
ステータスの内、HP・STR・END・AGIを特殊装備品の性能に、MP・SP・DEX・LUCを装備補正としてマスターに加算する。
融合後は機獣の形と特殊装備品の形へと自在に変形できる。
レベルが上がるごとに、スキル付与・装備補正追加(後に+AGI)・コクピット慣性消去・変形可能と徐々に機能が増えた。
《????》アクティブ 必殺スキル
機獣を2〜5体まで好きな数を選び、選んだ機獣を融合させ、一体の機獣として扱うか、特殊装備品と融合するかを選ぶスキル。
融合すれば融合した機獣のステータスとスキルを全て合算した存在になる。
効果時間は10分。クールタイムはないが、融合元となった機獣は二十四時間の機能停止状態となり、参照している合計ジョブレベルの数値が減少する。
マスターのパーソナルは「死んでしまった相手といつまでも一緒に居たい」
【兵器王】キング・オブ・ウェポン
兵装操縦士系統超級職
ステータス傾向はMP・DEX特化
【超操縦士】が乗り物を操縦するのが超上手いジョブ、【撃墜王】が乗り物で乗り物を倒すのが超上手いジョブなら、【兵器王】は乗り物を超強化するジョブ。
《操縦》Lv:EX
《????》Lv:EX
動体視力強化スキル
《兵器強化》Lv:EX
搭乗している兵器の強度と装備スキル性能を100%強化する
《フル・パフォーマンス・エンハンスメント》
アクティブ奥義
搭乗している兵器の機体性能(強度含む)と装備スキル性能を操縦者のDEXの数値が100毎に『1%』強化する。MPを継続消費する。
装備補正は参照しない。
最大倍率は400%。
おおまかなストーリーというかこのキャラの行動ぐらいは言ってくれないと判断しようもないんだが…
グランバロアスタートってなると最初は単独で倒せるぐらいの弱さの機械生命体と一緒に苦労して戦って行く感じで、いずれは兵器王について~って感じか。スキルを色々獲得できるタイプは勝ち筋作りやすいし、悪くはないんじゃないかな。
>> 1545
《操縦》と《兵器強化》の統合ですか……ちょっと厳しいかなぁ。
そもそもの《兵器強化》が【煌騎兵】の《煌玉獣強化》を参考に作ってますから。
ただ、せっかくの意見なので少し考えてみます。
エインへリヤル、《死せる戦士の魂は今も此処に在る》は調整要だと思う。
完全遺骸が確実に別スキルで手に入るのにそれをコストで使える→元とスキル、ステータスまで同じ+しかもHP0になってもロストなしは強すぎるかな
パーソナルを参考に改善例出すなら「ずっと一緒にいたい=ロストはしないが一度作ったら破棄もできない、つまり「にがす」はできずずっとストップ枠に残り続ける」位は欲しいかな
簡単に作れる分作りすぎるとストック枠がなくなる
なるほど、それは賛成です。
強すぎるって部分は指摘を受けて、確かにと思えたのですが、それ以上に「一緒に居たい=にがせない」って部分になるほどと思いました。
元々、強くなっていくごとに強いやつを入れて弱いやつを消していくのは、パーソナル的にどうなんだと思っていたのでその制限はいいですね。
主人公は童話分隊のアスマに近い感じと言えますから。
>> 1553
仮にですが、破棄する機能を付けたままだとすると他にどんな制限がありますか?
私が考えたのは、破棄するエンブリオの元となったモンスターのレベルの10倍の数値のジョブレベルをコストに捧げるとかですかね。
①スキル名がちょっと長い気がする
個人的にくどさを感じた……。《死せる戦士の魂》とか《魂は此処に》くらいがリズム的に入れやすいと思う。でも個人の好み。
②スキル説明が複雑に感じる
"エンブリオ"より"機獣"とか独自の単語を使ったほうが混乱しづらいと思う。単語に別の意味を持たせるとわかりづらくなるから、最初にエンブリオのレギオン体とすることを書いておくほうがいい。あとは細かい所なんだけど、《死せる戦士の魂は今も此処に在る》の「生成されたエンブリオはHPがゼロになってもロストすることはない。」と「また、エンブリオが死亡した場合、死亡したエンブリオのレベル分だけ参照している合計ジョブレベルの数値が減少する。(ジョブレベル自体は減少しない)」はたぶん続けたほうがわかりやすい?(HPがゼロになる、と死亡する、が別の意味だったらごめんなさい。同じ意味なら表現を統一したほうが読者のリソースを割かずに済む)
③【兵器王】で乗り物?
ウェポンで乗り物強化なのが違和感。同じ理由で《操縦》と動体視力強化もしっくりこない。上級職で補う形のほうが自然に思う。どっちもスキルレベルがEXじゃなくてもいいスキルだと思うし。
④制限についての提案
HPがゼロになったらマスターの手作業で修理しないと直らないとかどうかな。修理しながら対話するシーンとかが作れるから。
意見ありがとうございます。
①・②まさかのスキル名と文章に指摘が入るとは。
まぁ、文章に関しては私も少しくどいかなと思ってましたので、後で再調整します。
③【兵器王】について
名称については同感です。乗り物で兵器なのは私も違和感があります。
ただ、自分が考えに考えても【兵器王】以外の名称が思い浮かばなかったくらい想像力や語彙力に乏しかったのも要因です。
ですので、良いアイデアもとい名前を募集してます。
スキルに関しては操縦士系統なのでとしか言えません。
④制限について
自分の手で修理という案は盲点でした。
あれから他にもないか考えてて、ロストはしないが復活にはジョブレベルを捧げる必要がある制限を考えてたのですが、なるほど修理ですか。
少し考えてみます。
上の方で投稿してるのをある程度修正しました。
こちらでも修正したのを載せておきます。
TYPE:メイデンwithアドバンス・レギオン
能力特性:機獣生成&融合
ステータス補正:MP・DEXがC(これが最も高い)
ジャイアントキリング要素:「強者の力を使えば強者を倒せる」悪い言い方をすれば“虎の威を借る狐”
モチーフ:北欧神話で「戦死した勇者の魂」と言われる“エインヘリヤル”
スキル
《死した戦士の栄光をこの手に》パッシブ
マスター単独(エンブリオ含む)かつ、経験値を受け取らないことで倒したモンスターの【完全遺骸】を獲得できる。
UBM討伐時には発動しない。
ON・OFF可能。
《死せる戦士の魂(仮)》アクティブ
モンスターの【完全遺骸】をコストに素材元のモンスターのステータスとスキルと姿形を完全再現した機械生命体のエンブリオ(以降機獣とする)を生成する。
ストック上限があり、素材元のモンスターの最終レベルの合計数値がマスターの合計ジョブレベル×エンブリオの到達形態数の数値分までストックできる。
《かつての栄光をこの身に》アクティブ
スキルレベル形式。
機獣を一体選び、特殊装備品と融合させるスキル。
アドバンスとしての要素なので、コストや効果時間はない。
ステータスとスキルを特殊装備品に付与させる。
ステータスの内、HP・STR・END・AGIを特殊装備品の性能に、MP・SP・DEX・LUCを装備補正としてマスターに加算する。
融合後は機獣の形と特殊装備品の形へと自在に変形できる。
レベルが上がるごとに、スキル付与・装備補正追加(後に+AGI)・コクピット慣性消去・変形可能と徐々に機能が増えた。
《????》アクティブ 必殺スキル
機獣を2〜5体まで好きな数を選び、選んだ機獣を融合させ、一体の機獣として扱うか、特殊装備品と融合するかを選ぶスキル。
融合すれば融合した機獣のステータスとスキルを全て合算した存在になる。
効果時間は10分。クールタイムはないが、融合元となった機獣は二十四時間の機能停止状態となり、参照している合計ジョブレベルの数値が減少する。
マスターのパーソナルは「死んでしまった相手といつまでも一緒に居たい」
《死せる戦士の魂(仮)》の制限について意見が聞きたいのですがいくつか案を出すので、これがいいと思う番号をコメントしていただければ嬉しいです。
複数でも構いません。
また、無いようなら新しく出してもらっても構いません。よろしくお願いします。
<同時展開数の制限>
1、素材元のモンスターの最終レベルの合計が、マスターの合計ジョブレベルの数値まで同時に出せる。
2、マスターのジョブレベルの合計が100毎に、同時展開数が+1される。(最初は一体)
3、どんなに進化しても一体しか出せない。
<ロスト・復活・破棄の制限>
①生成した機獣はロストする。(破棄あり)
②ロストはしないが、復活するにはコストを支払う必要がある。私が考えているのは「機獣のレベルの1倍〜5倍の数値のジョブレベルを支払う」です。追加で機獣のレベル×1時間の間は復活できない。(破棄あり)
③生成した機獣は破棄することができない。弱い機獣を消して、強い機獣を生成することができない。(復活は自動)(ロストしない)
④破棄ができるが破棄するのに機獣のレベルの10倍のジョブレベルを支払う必要がある。(復活は自動)(ロストしない)
⑤ロストはしないが、機獣の復活させるにはマスターが自ら修理する必要がある。(破棄あり)
複数の場合は()内のが変わるだけです。
第6ならこれでいいと思う。
制限は1と⑤で。
超級になったら必殺スキルの融合可能な機獣が無制限でもいいと思う。
なるほど、ありがとうございます。