マスターが制作した【インペリアル・グローリー】が認定されたから不可能ではないけど動力炉に【アムニール】の枝に【超操縦士】の最終奥義が重なった結果だしハードルはかなり高いかも。
後は認定されるにふさわしいテイムモンスターか創造モンスターがいて主人のティアンが死亡したら認定されたりはするかも。
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マスターが制作した【インペリアル・グローリー】が認定されたから不可能ではないけど動力炉に【アムニール】の枝に【超操縦士】の最終奥義が重なった結果だしハードルはかなり高いかも。
後は認定されるにふさわしいテイムモンスターか創造モンスターがいて主人のティアンが死亡したら認定されたりはするかも。
グラッジアンデッドクリエイションでもいけるから素材さえあれば難易度はそこまでって感じでもある
インペリアルグローリー自体は兵器だからっていうのもある
テイムして懐かせたモンスターをワザと逃して、UBMにさせて戦力強化、みたいなことは管理AIとしても許さないだろうし
【アムニール】は【インペリアルグローリー】には使われてなくね?
あと管理AIはマスターに対して自由を保証してるし、基本的に許すゆるさないとかは無いと思うんだよね。世界崩壊案件(邪神関連)とかチート乱用(ラプラス関連)なら話は変わるかもだけど。
だからやっぱり「ユニーク」でさえあればマスターでも理論上は作れるってことだから、展開次第じゃ上手いこと行けると思う。
「蒼白詩編 四ページ目 工房と遊戯 その四」
貯蔵品のアムニールをグローリーの伝達系に用いたとカリュートの台詞がある